岡山県美作市白水にある「白水の滝」

白水の滝 (男滝)  美作市白水

白水の滝
白水の滝(男滝)
休憩所付近からの眺め 白水の滝・全景
▲休憩所付近からの眺め ▲白水の滝・全景
白水の滝・遠望 右岸滝上からの眺め
▲白水の滝・遠望 ▲右岸滝上からの眺め
白水の滝 (男滝)
白水(しらみず)の滝は、名前のように、黒い岩肌と白く見える水の対比が美しい滝で、白水地区を流れる白水川に流れ落ちている

●景観と印象

住所
岡山県美作市白水

落差
落差 12〜13m程度

交通
自動車の場合、中国縦貫自動車道・作東インターからだと、国道179号線や県道46号線などを経て、駐車場になる説明板のところまで20〜25分程度。
林道にある説明板の近くから遊歩道が延びていて、1〜2分程で滝前に着く。

電車やバスの場合、最寄り駅はJR姫新線・美作土居駅になると思うが、バスの運行などについては要確認。
徒歩だと1時間半ほどはかかる。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
 
白水の滝の景観と印象
岡山県美作市にある「白水の滝」は、白水地区を流れる白水川に流れ落ちている。
別名・「男滝」とも呼ばれていて、水は荒い岩肌を幾筋かになって流れ落ちている。
その様子は、糸を引いているようにも見え、名前のように、黒い岩肌と白く見える水の対比が美しい。

落差は12〜13m程で、浅いながらも広い滝壺をもっている。
付近にある説明板によると、「滝壺の深さは1.5m」と書かれているので、このところは水が少ないのだろう。
水量が多いと、滝壺もそれ程の深さになり、水は岩肌を覆いつくすように流れるのだろう。

しかし、白水の滝は、水量が少なくても味わいがあり、滝前もよく開けているので清々しい。
林道から見下ろすこともできるが、やや斜めから見てみると、思っている以上に傾斜のある滝であることが分かる。

周辺もよく整備されていて、滝前には休憩所も建てられていて、林道からも遊歩道が整備されている。

美作市は、市の名勝地として「琴弾の滝」と「千早の滝」を文化財に指定しているが、この白水の滝も、それらに劣らずに素晴らしい。
どの季節の景観もよいように思うが、紅葉の時期にはいっそう見事な景観をつくり出し、訪れる人も多いことだろう。


白水の滝への交通・アクセス
白水の滝へは、自動車の場合、中国縦貫自動車道・作東インターからだと、インターを降りた先の交差点を「美作・佐用」方面へ向かって左折する。

左折して少し行くと山家川を越えるので、その先の交差点を左折する
この交差点は国道179号線と交差していて、左折して国道179号線を3kmほど進んで行くと、道路右側に「↑姫路 51km・和気34km/角南3km →」の案内標識があるので、この交差点を右折して「和気」方面へ進む。

右折して道なりに走って行くと、やがて県道46号線に突き当たるので、この交差点を右へ曲がる。
この交差点の正面には「琴弾の滝 10km →」の案内標識もあるので、それにも注意するとよい。

右折して少し行くと、道路左に橋が架かっていて、その所に「← 1.3km白水・角南」の案内標識が立てられているので、この分岐を左折して橋を渡る。

橋を渡った先は、すぐに左へ向かい、しばらく道なりに走って行く。
左折してからの道は細くなるが、舗装もされているので、特に問題はない。

やがて、道が二又に別れるところがあるので、この分岐は右折する。
進行方向からだと見えづらいが、右の角に「←女滝」の案内標識が立てられているので、そちらへ向かって右折する。
(下の写真は、案内板が見えるよう、進行方向からだと左側から撮影している)

右折してからの道も細くて林道のようになるが、あとはそのまま進んで行く。
林道には小さな落石などはあるが、舗装されているので、注意して進んで行くようにすればよい。

道なりに進んで行くと、林道左に「白水の滝」の説明版が立てられていて、自動車は、付近がやや広くなっているので駐車することができる。

ここまで、作東インターから20〜25分程で、説明版辺りから滝や休憩所が見えるので、近くの遊歩道を降りていくと、程なく滝前に着く。

また、途中にある女滝は、ここから1kmほど下流側に流れ落ちていて、落差6〜7m程あると言われているが、この時は残念ながら、分からずに見落としてしまった。


その他の写真
白水の滝への分岐 林道にある説明板付近の様子
▲白水の滝への分岐・画面左へ進む
(46号線からだと画面右から来ることになる)
▲林道にある説明板付近の様子
白水の滝・説明板 滝への入り口
▲白水の滝・説明板 ▲滝への入り口

遊歩道の様子 左岸からの眺め
▲遊歩道の様子 ▲左岸からの眺め
落ち口から続く山道上流側の様子
▲落ち口から続く山道 ▲上流側の様子

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