島根県雲南市掛合町にある「八汐滝(八重滝・一の滝)」

八汐滝(八重滝・一の滝)  島根県雲南市掛合町

八汐滝・全景
▲八汐滝・全景
八汐滝 遊歩道からの遠望
▲八汐滝 ▲遊歩道からの遠望
八汐滝(上段部分) 下段の八塩滝
▲八汐滝(上段部分) ▲下段の八塩滝
八汐滝(八重滝・一の滝)
雲南市にある「八汐滝」は、掛合町入間地区を流れる民谷川に流れ落ちている八重滝のひとつで、もっとも上流側に位置している。
下段の八塩滝とひとつになって、大きな段漠をつくり出している

●景観と印象

住所
島根県雲南市掛合町入間

落差
落差 15〜20m程度

交通
八汐滝は八重滝のもっとも上流側にあり、駐車場からだと、遊歩道を40〜45分ほど進んだ所にある。

電車やバスの場合、国道54号線にある「八重滝」バス停からだと、駐車場まで6〜7分程度だが、バスの運行や経路などについては要確認。

遊歩道はよく整備されていて歩きやすく、ここまでの景観にも変化があって素晴らしい。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
八汐滝の景観と印象
島根県雲南市にある「八汐滝」は、掛合町入間地区を流れる民谷川に流れ落ちている。
八重山川から民谷川一帯にある「八重滝」と呼ばれている八つの滝の内のひとつで、もっとも上流側に流れ落ちている。

遊歩道を歩いてきて、手前にある「姫滝」を過ぎると目の前に大きく現れるが、この時の景観は素晴らしく、思わず感嘆する。

上下二段になった段瀑が目に飛び込んでくるが、八汐滝はこの上段部分で、下段部分は「八塩滝」と名付けられている。

また、駐車場や遊歩道途中に立てられている案内板などによると、八汐滝は「一の滝」、八塩滝は「二の滝」とも呼ばれるようである。

この上段の八汐滝は、落差15m程なのだろうか。
やや奥まっているのでよく分からないが、ふたつ合わせた落差は40m程度と言われているので、落差はもう少しあるのかもしれない。

見える限りでは、両滝合わせてもそれ程はないように見えるが、手前からだと八汐滝の滝壺や上方辺りが見えないので、落差は20m程はあるのかもしれない。

また、この時は水量がかなり多く、やや遠望していることもあって、落差が感じられなかったのかもしれない。

しかし、いずれにしても八汐滝は素晴らしく、下段の八塩滝と合わせて見飽きることがない。
堂々として清々しくもあるその様子は、四季折々の景観を楽しめそうでもある。

八重滝の最後に現れる滝としても相応しく、入り口から、変化する渓谷の景観を楽しみながら歩いて来て、この滝を見た時にはひとしおの感動がある。

ただ、この上下の滝はひとつの滝として見た方が味わいがあり、分かりやすいようにも思う。


八汐滝への交通・アクセス
「八重滝」までの交通はそのページで紹介しているので、駐車場からだと、40〜45分で滝前に着く。

八汐滝までの遊歩道はよく管理・整備されていて歩きやすく、迷うようなこともない。
変化に富んだ周辺の景観も素晴らしく、40分程の道のりも遠くは感じない。

八汐滝までに見られる滝など
猿飛滝 滝尻滝
▲猿飛滝 ▲滝尻滝
紅葉滝 河鹿滝
▲紅葉滝 ▲河鹿滝

姥滝 姫滝
▲姥滝 ▲姫滝
渓流の様子 駐車場近くの案内板
▲渓流の様子 ▲駐車場近くの案内板

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