愛媛県大洲市白滝にある「雌滝(白滝)」

雌滝 (白滝)  大洲市白滝

雌滝・落合橋辺りからの景観
▲雌滝・落合橋辺りからの景観
雌滝・中段部分 雌滝・上方部分
▲雌滝・中段部分 ▲雌滝・上方部分
雌滝・遠望 雌滝・部分
▲雌滝・遠望 ▲雌滝・部分
雌滝(白滝)
愛媛県大洲市にある「雌滝」は、白滝地区を流れる滝川に流れ落ちている大きな滝で、その景観は素晴らしい

●景観と印象

住所
愛媛県大洲市白滝

落差
落差 80m程度

交通
自動車の場合、国道56号線の「十夜ヶ橋」交差点からだと、県道232号線や県道24号線を経て、白滝公園の駐車場まで20~25分程度。

電車やバスの場合、最寄り駅はJR予讃線・伊予白滝駅で、徒歩7~8分程で公園の入り口に着く。

いずれの場合も、落合橋まで7~8分程で、雌滝はこの辺りから上・中段辺りの様子を見ることができる。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
雌滝の景観と印象
愛媛県大洲市にある「雌滝」は、白滝地区を流れる滝川に流れ落ちている。

滝川とその付近には幾つかの滝があり、周辺は「白滝公園」として整備されている。
それらの滝を総称して「白滝」と呼んでいるが、雌滝は、その中でも主瀑になっている。

全体の落差は80m程とされているが、残念ながら、一望することは難しい。
大きい滝であり、流れも途中で向きを変えているので、最上段部から最下段部をひと目で見ることは叶わない。

しかし、遊歩道の途中にある「落合橋」の辺りから見る雌滝の景観は素晴らしく、強く心に残る。
この部分は主に上・中段部になるのだろうが、中段からの流れはふた筋になり、凹凸のある岩肌を流れ落ちている。

落合橋のすぐ先にある滝見台となるところから眺めると、滝が迫ってくるようで、実に素晴らしい。

遊歩道を進んで行くと、上方部分の様子がよく分かるようになるが、最上段の滝の「滝壺」は、更に遊歩道を登ったところにある「るり姫塚」の辺りから見ることができる。

滝壺は広くはないが深さがありそうで、これつくる滝は、まっすぐに流れ落ちていて清々しい。
落差もあり、20m程はあるとされている。

また、雌滝の最下段部は、「来光の滝」・「合歓の滝」からの流れとひとつになり、「落合の滝」をつくり出している。

合歓の滝は、雌滝の眺めが素晴らしい落合橋のところから下段部を見ることができ、上段部の様子は、すぐ先にある来光橋の前から間近に見ることができる。

この来光の滝からの流れと、雌滝の最下段部がつくる落合の滝の様子も、落合橋の付近から見下ろすとよく分かる。
いずれにしても、雌滝は素晴らしい滝で、白滝の中でも、特に印象に残る。


雌滝への交通・アクセス
さて、雌滝は白滝公園の中にあるが、白滝公園までの交通はそのページで紹介しているので、駐車場の奥から延びる遊歩道を歩いて行くと、「見返り橋」がある。

ここからの遊歩道は登りの階段になっていて、この階段を上がって行くと落合橋がある。
雌滝は、橋の先にある踊り場のような休憩所から正面に見ることができ、ひと目見ると強く心に残る。

また、途中にある「見返り橋」辺りの景観も素晴らしく、左に「落合の滝」、右に「雄滝」が流れ落ちる様子も、心に残る。

上流側の落合橋まで入り口から7~8分程度だが、下流側の様子などをゆっくりと見て行けば、案外と時間がかかる。

しかし、公園内はよく整備されていて、遊歩道も歩きやすい。
上流側の来光の滝付近には大きな休憩場やトイレも設置されているので、少しばかり時間がかかっても、ゆっくりと景観を楽しむ方がよい。

その他の写真
滝見台と雌滝 滝見台辺りからの遠望
▲滝見台と雌滝 ▲滝見台辺りからの遠望
上から見た最下段部の様子 最上段の滝
▲上から見た最下段部の様子 ▲最上段の滝

最上段の滝の滝壺 落合橋から見る中段部分
▲最上段の滝の滝壺 ▲落合橋から見る雌滝の中段部分
落合の滝・右が雌滝 落合の滝・正面から
▲落合の滝・右が雌滝 ▲落合の滝・正面から


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