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| ▲雄滝
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| 雄滝の景観と印象
愛媛県大洲市にある「雄滝」は、白滝地区を流れる滝川に流れ落ちている。 周辺は「白滝公園」としてよく整備されていて、雄滝の他にも幾つかの滝が流れ落ちている。 これらの滝を総じて「白滝」とも呼ばれるが、雄滝は、「雌滝」と共に白滝の中でも主瀑になっている。 落差は60m程と言われているが、雌滝の落差は80mと言われているので、雄滝の方がやや小さい。 しかし、上流側の落ち口の辺りで雄滝と雌滝に別れているようなので、それを考えると、雄滝の落差も80m近くの落差があるのではないかとも思う。 残念ながら、雄滝の全体を見ることができないので、上部の様子などは分からないが、いずれにしても見事な滝であるには違いない。 ところで、雄滝の中・下段部辺りの様子は、遊歩道の途中にある「見返り橋」辺りから見ることができる。 この辺りから見る雄滝は、岩の間に隠れるように流れ落ちているが、落差と奥行きが感じられる。 また、雄滝は幾段もの段瀑になっているが、水の流れは稲妻のような形になっていて、おもしろい。 上方部分は岩に隠れて見えないが、流れには変化があり、雌滝とは違った味わいがある。 しかし、遊歩道を進んで行くと、雌滝はよく見えるようになるが、雄滝はその向こうにあるので、山に隠れて見えなくなってしまうのは残念ではある。 雄滝の滝への交通・アクセス さて、雄滝は白滝公園の中にあるが、そこまでの交通はそのページで紹介しているので、遊歩道の入り口からだと、2~3分程のところから見える。 車屋橋から「朱仙峡」を通り抜けたところに「見返り橋」があるので、時間はそれほどもかからないかもしれない。 この見返り橋の辺りから右を見ると、雄滝の長い流れが目に留まる。 岩の間をジグザグに縫うように流れる水の様子は面白く、落差もあるので見応えがする。 また、左側には「落合の滝」と呼ばれる滝も流れ落ちていて、これら二つの滝をひと目で見ることができる。 この光景は素晴らしく、強く印象に残る。 落合の滝と雄滝はここでひとつになり、少し先で小さな滝をつくっているが、その様子も見返り橋のところから楽しむことができる。 「見返り橋」とはよく付けた名前で、帰りにはその光景を思い出し、つい振り返ってしまう。 尚、落合の滝は、雌滝の最下段部と「合歓の滝」からの流れがひとつになっていて、それぞれの流れは別の谷からの流れになっている。 |
| その他の写真 |
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| ▲下流側の朱仙峡 | ▲見返り橋辺りからの景観 |
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| ▲雌滝・部分 | ▲落合の滝 |