香川県高松市塩江町にある「竜王の滝」

竜王の滝  高松市塩江町

竜王の滝
竜王の滝
上段の滝 中段の滝
▲上段の滝 ▲中段の滝
下段の滝 林道からの眺め
▲下段の滝 ▲林道からの眺め
竜王の滝
高松市にある「竜王の滝」は、全体に奥行きのある段瀑で、塩江町安原下地区を流れる香東川の支流に流れ落ちている

●景観と印象

住所
香川県高松市塩江町安原下

落差
落差 15m程度

交通
自動車の場合、高松市街方面からだと、塩江町の国道193号線沿いにある「ことでんバス・『中村』」のバス停の先の交差点を右折し、途中の分岐を右へ進むと、道が大きく右へと曲がるところがあり、この辺りから一部を遠望できる。

電車やバスの場合、琴電琴平線・仏生山駅からだと、付近の「ことでんバス・仏生山駅西口」から「中村」バス停まで30分ほど乗車する。
バス停から徒歩30〜40分程で滝近くに着くが、途中から上りが続くので、もう少し時間がかかるかもしれない。
但し、バスの運行や路線などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
竜王の滝の景観と印象
香川県高松市にある「竜王の滝」は、塩江町安原下地区を流れる香東川の支流に流れ落ちている。
塩江町地区には、もうひとつ同音の「龍王の滝」があるが、この竜王の滝は、寶貴山・大福院の下流側にある。

残念ながら、全体の様子を一望することはできないが、大きく見ると三段の段瀑になっている。
樹木などに隠れていることもあり、落差もよくは分からないが、15m程はあるだろうか。

林道からだと中・下段の滝を見ることができるが、やはり樹木に遮られていて、はっきりと見ることはできない。
急な斜面を降りていくと、滝前に行くことができそうだが、その時はロープなどを用意しておいた方がよい。

また、滝に向かって右手から山道があるので、少し上ってみると、中段の滝上へ出ることができる。
そこから上段の滝を見ることができるが、足場は限られてしまう。
しかし、上段の滝には、浅いながらもはっきりとした滝壺が見られ、凹凸のある岩肌にも味わいがある。

この時は水量が少ないようで、流れは細かったが、中段、下段の滝にも滝壺らしいものが見られるので、水量が多ければ、いずれもはっきりとした滝壺を現わすのだろう。

竜王の滝は、全体に傾斜のある奥行きの滝でもあるので、その時は流れも力強く、「竜王」の名前に相応しい様子を現わしてくれるのだろう。


竜王の滝への交通・アクセス
さて、竜王の滝へは国道193号線から向かうので、高松市街にある栗林公園辺りからだと、国道193号線を30〜35分ほど南へ行けば、塩江町の「ことでんバス・『中村』」のバス停がある。

このバス停のすぐ先は、信号機のある交差点になっているので、この交差点を右へ曲がる。
右折した道は細くなり、途中から林道のようになるが、舗装もされているので特に問題はなく、しばらくは道なりに走って行く。

やがて「大福院 右へ1.5km →」と書かれた案内標識が立てられている分岐があるので、この分岐を大福院へ向かって右へ進む。
この案内板は分岐の正面に掛けられているが、小さいものなので、見落とさないように注意する。

右へ入ってから少しばかりで、道が大きく右へと曲がるところがあり、この辺りから竜王の滝の一部を遠望できる。
ここまで、国道の中村の分岐から7〜8分程で、自動車は付近の幅のあるところに止めることができる。

上段の滝へは、向かって右手から山道があるので、少し登って行くと眺めることができる。
ただ、この道は竹が茂っていて歩きづらく、竹の間を抜けるように進んで行くことになる。

尚、中村の交差点から更に4〜5分程行くと「道の駅・しおのえ」があるが、近くには「白桜の滝」もあるので、時間があれば寄ってみるのもよい。

その他の写真
上段の滝への山道 やや左からの上段の滝
▲上段の滝への山道(反対から見ている) ▲やや左から見た上段の滝
中・下段の滝 道の駅近くの白桜の滝
▲中・下段の滝 ▲近くの白桜の滝


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