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| ▲横野滝・二の滝全景
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| 横野滝の景観と印象
岡山県津山市にある「横野滝」は、上横野地区を流れる横野川に流れ落ちている。 下流側から「一の滝」、「二の滝」、「三の滝」と、やや離れて流れ落ちていて、これらの滝を合わせて「横野滝」と呼ばれているが、いずれの滝も趣が違っていて、見て回っていても飽きることがない。 横野滝で最初に出会う滝は「一の滝」で、落差は8m程とされている。 この滝は道路際から眺めるようになるが、上流側の渓流の様子にも味わいがあっておもしろい。 ただ、道路からだと樹木に隠れてしまうので、全体の様子は見えづらい。 二の滝は、訪れる人がもっとも多いようだが、二の滝への遊歩道の入り口には茶屋もあるからなのだろう。 入り口から2〜3分程もあれば滝前に着くが、落差15m程の端正な滝で、脇には竜神宮が祀られている。 遊歩道もよく整備されていて歩きやすく、滝前も開けているので清々しい。 落差は15m程で、はっきりとした滝壺も見られ、横野滝の中でも中心的な滝になっている。 もっとも上流側にある三の滝は、全体が三段の段瀑になっていて、それぞれの段に浅いながらも滝壺らしいものが見られる。 落差は36m程で、横野滝の中では最も大きく、見応えがする。 全体に堂々した趣があり、周辺も自然の様子をよく残している。 一の滝から二の滝、そして三の滝と、次第に大きくなる横野滝は印象に残る滝で、それぞれに味わいがある。 また、どの滝も四季折々の景観が楽しめそうだが、横野滝は紅葉の名所にもなっているようで、その時期には多く人が訪れるのだろう。 横野滝への交通・アクセス 横野滝へは、自動車の場合、中国縦貫自動車道・津山インターからだと、インターを降りた先の交差点を右折して、「鳥取」方面へ向かう。 右折した道は国道429号線で、そのまま走って行くと国道53号線を走るようになり、やがて「高野」の交差点がある。 この交差点を「津山市街」方面へ向かって左折する。 しばらく行くと「グリーンヒルズ津山 6km →」の案内標識があるので、その先の右折車線のある交差点を右へ進む。 この道は県道345号線で、そのまま道なりに走って行くと、「横野川」を越えた先で突き当りになる。 横野川を越える手前に、「横野滝・県道68号線 →」の案内標識があるので、突き当りを右折して、あとは県道を道なりに進んで行く。 但し、県道68号線は、途中から右へ向かうが、横野滝へは、そのまま道なりに進んで、県道476号線を進んで行く。 道幅は細くなるが、途中に「横野滝 1.7km ↑」などの案内標識も立てられているので、横野川沿いに走って行くと、やがて道路の右に「一の滝」と書かれた案内板が立てられている。 この案内板は木製で、見えづらいようにも思うので、見落とさないように注意する。 ここまで、津山インターから30〜35分程で、自動車は、案内板の少し先へ進むとやや広くなっている所があるので駐車することができる。 但し、左斜面は植林されていて、作業が行われていることもあるので、駐車位置には注意する必要がある。 「二の滝」へは、ここから更に500m程進むと広い駐車場と休憩所があるので、ここに駐車してもよいが、少し先の「もみじ亭」の所にも駐車場があるので、こちらに駐車すれば、すぐに遊歩道の入り口がある。 駐車場の先からよく整備された遊歩道が延びているので、道なりに歩いて行くと、駐車場から2〜3分程で二の滝の滝前に着く。 「三の滝」へは、二の滝から更に700m程進んで行くと、道が右へと曲がるところに「三の滝 0.4km」と読める案内板が立てられているので、その脇道へと進んで行く。 自動車の場合、脇道に入って少し進むと広場の様な駐車場がある。 ここには「三の滝」の説明版があるが、道路から脇道に入るときは、道が細くなるので注意して進入する方がよい。 三の滝は、ここから右へ遊歩道が延びているので、そちらへ歩いて行くと、すぐに滝を遠望できるようになる。 道路際の案内板からでも2〜3分程で、道も整備されているので歩きやすい。 |
| その他の写真 |
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| ▲道路脇にある一の滝・案内板 | ▲二の滝・入り口にある説明板 |
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| ▲二の滝への遊歩道の様子 | ▲二の滝・部分 |
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| ▲三の滝への入り口 | ▲三の滝・説明板 |
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| ▲三の滝・遠望 | ▲駐車場近くの案内板 |