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| ▲猿飛滝
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| 猿飛滝の景観と印象
島根県雲南市にある「猿飛滝」は、掛合町入間地区を流れる八重山川に流れ落ちている。 八重山川から民谷川一帯にある「八重滝」と呼ばれている八つの滝の内のひとつで、もっとも下流側にある。 猿飛滝は落差は3〜4m程だろうか、全体は上下二段の段瀑になっていて、渓流滝のようでもある。 駐車場にある案内図に掲載されている写真を見ると、落ち口の広い上段部分の写真が掲載されているが、すぐ下流側にある滝までを猿飛滝として捉えるのだろう。 この下段部分の滝はおもしろく、水は大きな岩を深く削るように流れていて、岩が割れているようにも見える。 一見すると、いかにも猿が跳び渡るような感じで、「猿飛滝」とはおもしろい名前を付けている。 上段の滝辺りには小さな堰があるようだが、これも以前は小さな渓流滝だったのだろう。 その辺りまでを猿飛滝として見れば、猿飛滝は奥行きのある滝でもある。 また、この堰も幅はあるが、それほど大きなものではないので、全体としては自然の景観をよく残しているようにも見える。 猿飛滝への交通・アクセス 八重滝までの交通はそのページで紹介しているので、猿飛滝へは、八重滝の駐車場からだと国道へ向かって戻ってくることになる。 それでも、駐車場から歩いても500m程なので、5〜6分程で滝前に着く。 国道54号線にある八重滝への入り口からだと、国道を曲がったところにある橋を渡ってすぐのところに流れ落ちている。 自動車は、橋を渡った道路左が待避所のようになっているので、短時間ならここに駐車することができる。 猿飛滝は、この待避所から少し先のところにあり、滝の名板が立てられているので見落とすことはない。 名板辺りからでも見ることができるが、沢沿いまで進むと、全体の様子を見ることができる。 |