兵庫県姫路市夢前町にある「芦谷の滝(雌滝)」

芦谷の滝・雌滝  姫路市夢前町

芦谷の滝・雌滝
▲芦谷の滝・雌滝
上方部分の様子 下方部分の様子
▲上方部分の様子 ▲下方部分の様子
雌滝・遠望 滝下からの眺め
▲雌滝・遠望 ▲滝下からの眺め
芦谷の滝・雌滝
兵庫県姫路市にある「芦谷の滝」は、新庄芦谷地区を流れる夢前川の枝沢に流れ落ちている。
雌雄ふたつの滝があり、雌滝は三段の段瀑で、奥行きもあって見応えがする

●景観と印象

住所
兵庫県姫路市夢前町新庄芦谷

落差
落差 30m程度

交通
自動車の場合、播但連絡道路・福崎北ランプからだと、県道23号線から県道67号線を経由して、「前之庄西」の交差点から7〜8分程のところにある水利施設の先から林道に入る。
ここまで、福崎北ランプから20〜25分程度で、林道はすぐに終点になり、自動車はこの辺りに駐車することになる。

電車やバスの場合、JR姫路駅・山陽姫路駅からだと、付近にある神姫バス・「姫路駅北口」バス停から「前之庄」バス停まで45〜50分程乗車する。
そこから姫路市コミュニティバスに乗り換え、「前之庄」バス停から「木戸」バス停まで10分ほど乗車する。
そこから徒歩5〜6分程で、山道入り口になる林道終点に着く。
但し、バスの運行や路線などについては要確認。

いずれの場合も、林道終点から5〜6分程度で雌滝の滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
芦谷の滝・雌滝の景観と印象
兵庫県姫路市夢前町にある「芦谷の滝」は、新庄芦谷地区を流れる夢前川の枝沢にある。

雌雄、ふたつの滝があり、この雌滝は30m程の落差があるだろうか。
上流側にある「雄滝」よりも大きな滝で、全体は三段の段瀑になっている。
しかし、落差だけでなく、奥行きのある滝でもあり、雌滝は見応えがする。

雌滝は、山道を入ってから程なく遠望できるが、少し歩いただけでこのような滝があるとは、やや驚きでもある。
長い岩肌を流れ落ちる水の流れにも変化があり、眺めていても味わいがあっておもしろい。
滝前も開けていて、全体に眺めのよい滝で、清々しく、見飽きることがない。

また、よく見ないと分からないが、右岸の滝中央辺りの岩には不動尊らしい石仏が祀られているので、この滝は信仰の滝にもなっていることが分かる。

その謂れや詳しいことは分からないが、その様な滝は「不動の滝」、「不動滝」などと呼ばれることが多いので、この滝も「芦谷不動滝」などと呼ばれているのかもしれない。

いずれにしても、この雌滝は素晴らしい滝で、この時は、日差しが強すぎたことだけが残念ではある。


芦谷の滝・雌滝への交通・アクセス
さて、芦谷ノ滝へは、自動車の場合、播但連絡道路・福崎北ランプからだと、ランプを降りて、県道23号線を宍粟方面へ向かって西へ進む。
この時、神河町方面からだと、ランプを降りてから二つ目の信号のある交差点を右折すると県道23号線になる。

そのまま県道23号線を走って行くと、15分程で「前之庄西」の交差点があるので、ここを右折して県道67号線へ入り、あとは道なりに進んで行く。

県道67号線へ入ってから少し行くと、左に夢前川を見るようになるが、「前之庄西」の交差点から7〜8分程進んで行くと、道路右側に、タンクのある水利施設がある。

この施設の少し先に小さな橋があるが、両側にガードレールが付けられているだけなので、この橋は見落とさないように注意する。

この小さな橋を渡った先に、右への脇道があるので、芦谷の滝へは、この脇道に入って行く。

ここまで、福崎北ランプから20〜25分程度、夢前スマートインター辺りからだと10分だが、脇道は林道のようになっているが、程なく行き止まりになるので、自動車は付近の邪魔にならないところに駐車する。
付近には民家があって、林道はそちらへの道も延びているので、駐車位置にはよく注意する必要がある。

雌滝へは、林道終点の先に堰堤があるので、この堰堤を左から越えると、その先は河原のようになっている。
水量が多いとはっきりとした沢になるのかもしれないが、この河原の向こうに山道が延びているのが見える。

その山道を少し進むと、もう雌滝を遠望することができる。
山道ははっきりとしていて歩きやすく、堰堤辺りから5分程度で滝前に着く。

その他の写真
道路際の水利施設 水利施設の先の分岐
▲道路際の水利施設 (反対方向から見ている) ▲水利施設の先の分岐・ガードレールの先に林道の入り口がある
林道終わりの先にある堰堤 堰堤を越えてからの山道と沢の様子
▲林道終わりの先にある堰堤 ▲堰堤を越えてからの山道と沢の様子


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