兵庫県香美町村岡区にある「四ッ滝」

四ッ滝  香美町村岡区

四ッ滝
▲四ッ滝
三段目の滝 三段目の滝がつくる広い滝壺
▲三段目の滝 ▲三段目の滝がつくる広い滝壺
一・二段目の滝 四ッ滝・部分
▲一・二段目の滝 四ッ滝・部分
四ッ滝
兵庫県香美町にある「四ッ滝」は、全体は四段の段瀑で、村岡区村岡地区を流れる昆陽川の枝沢に流れ落ちている

●景観と印象

住所
兵庫県美方郡香美町村岡区村岡

落差
落差 6~7m程度

交通
自動車の場合、香美町内の国道9号線を北へ進み、「村岡地域局前」の交差点を右へ曲がり、豊岡方面へ向かう国道482号線へ進む。
1km程で、道路左側の対岸に「山神社」見えるが、この辺りに右から流れ込む沢がある。
沢のところには小さな橋が架かっていて、四ツ滝は、この橋のところから沢沿いに歩いて行くと、すぐに滝前に着く。

電車やバスの場合、JR山陰本線・八鹿駅からだと、付近にある全但バス・「八鹿駅」バス停から「殿町」バス停まで55分から1時間ほど乗車する。
そこからは徒歩10分程で山神社の対岸辺りに着き、滝は付近にある橋のところから沢沿いに歩いて行くと、5分もあれば滝前に着く。
但し、バスの運行などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
四ッ滝の景観と印象
兵庫県香美町にある「四ッ滝」は、村岡区村岡地区を流れる昆陽川の枝沢に流れ落ちている。
落差6~7m程の小さな滝だが、名前のように、全体は四段の段瀑になっている。

遊歩道のような山道を少しばかり歩いて行くと滝前に着くが、この辺りは上から三段目と四段目の滝前になる。
三段目の滝は広い淵をつくっていて、この滝を特徴づけているように見える。
また、最下段の四段目の滝は小さな滑滝のような感じで、三段目の滝上も滑床になっている

最上部の一段目の滝はもっとも落差があり、小さいながらも滝壺も見られる。

二段目の滝は、一段目の滝とひとつになって段瀑のように見えるが、こちらは斜瀑になっていて、一段目の滝とは流れが違っていておもしろい。

しかし、四ッ滝周辺がやや荒れた感じなのは、残念ではある。
特に、一段目と二段目の滝辺りには倒木もあり、見る場所も限られてしまう。

しかし、周辺はやや荒れているが、四ッ滝自体は味わいがあり、水の流れにも変化があり、おもしろい滝ではある。

また、橋から5分もかからずに滝前に着くが、この滝は、やや離れて見る方が味わいがあるようにも思える。
山道途中から眺めると、四段の段瀑であることもよく分かる。
大きな滝ではないが、水の流れには変化があって、奥行きと立体感が感じられる滝でもある。


四ッ滝への交通・アクセス
さて、四ッ滝は、昆陽川にある「三ッ滝」近くの枝沢に流れ落ちているが、三ッ滝までの交通はそのページで紹介しているので、三ッ滝近くの国道482号線に小さな橋が架かっていて、そこから沢が流れ込んでいる。

四ッ滝へはこの橋のところから沢へ入って行くが、橋の辺りからでも一部を見ることができ、少し進むと全体の様子を見ることができる。

橋からは、左右どちらから入って行ってもよいが、橋の右側、左岸側の入り口は植物が繁茂していて分かりづらいので、橋の左側、右岸側から入って行った方が分かりやすい。

こちらの道もやや荒れた感じがするが、遊歩道の様なものが延びていて、滝前まで行くことができる。

沢の両側は石組みされているので、以前に整備されているのだろう。
右岸側の道は滝前まで続いているが、そこからの道は植物が茂っていて分からないので、上流側へ行くには、三段目の滝辺りで一度渡渉した方が進みやすい。

ただ、左岸側の道も荒れていて、僅かな距離だが歩きづらい。
また、上段の滝辺りには倒木があるので、右岸側から登って行った方が、滝の様子をよく見ることができるのかもしれない。

いずれにしても、四ッ滝周辺はやや荒れた感じがするが、閑静な場所に相応しい滝で、趣ある滝のように感じられる。

その他の写真
道路にある橋 二段目・三段目の滝
▲道路にある橋・左奥に滝が見える(「村岡地域局前」方面から反対に見ている) ▲二段目・三段目の滝
左岸からの眺め 四ッ滝・遠望
▲左岸からの眺め 四ッ滝・遠望


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