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| ▲じょろが滝・下段部
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| じょろが滝の滝の景観と印象
兵庫県西脇市にある「じょろが滝」は、中畑地区を流れる畑谷川の枝沢に流れ落ちている。 落差は30m程あると言われているが、滝前からだと、全体の様子を見ることはできない。 それでも、特徴のある下段部は、6〜7m程の落差があるだろうか。 水は階段状にも見える突出した岩肌を流れ落ちていて、その様子は味わいがある。 しかし、この時の水量は少ないようで、この滝の元来のよさを見ることはできなかったのは、やや残念ではある。 上段部分と思われる辺りの水量も少なく、一見して岩場のようにしか見えず、どの辺りまでが滝になっているのかもはっきりとは分からなかった。 それでも、浅いながらも滝つぼがあるのが見られのだが、滝前には倒木があり、やや荒れた様子であることも残念ではあった。 滝上へは、斜面を登って行くことができるが、水があれば、滑滝のような流れをつくるような印象だった。 ところで、滝の名前には、時折変わったものがあるが、この滝の名前も珍しい。 「じょろが滝」とは変わった名前だが、どのような謂れがあるのか気にかかる。 じょろが滝の滝への交通・アクセス さて、じょろが滝へは、近くにある中畑地区の住吉神社を目指すと分かりやすい。 自動車の場合、三木や小野方面からだと、国道175号線を北へ進むと、「鹿野」方面へ向かう県道566号線への分岐がある。 この分岐は「上戸田」の交差点で、この交差点を右折して、県道566号線へ進む。 少しばかり行くと、「鹿野東」の交差点があるが、ここは道なりに進んで、「黒田庄」へ向かう左へと進む。 ここからは県道294号線になるが、しばらく行くと「上比延南」の交差点があるので、この分岐を「篠山」方面へ向かう県道36号線へと右折する。 あとは道なりに走って行くと、道路左に住吉神社があり、石灯篭のところには「宮ノ前」のバス停がある。 ここまで、県道36号線に入ってから5〜6分程で、中国縦貫自動車道・滝野社インターからでも20〜25分程度。 じょろが滝へは、この神社の手前にある脇道へ入って行くことになるが、少し行くと獣除けのゲートがあるので、これを開けて林道を進んで行く。 尚、ゲートは開けた後、必ず閉めておくようにする。 ゲートから先の林道は、舗装されていないが、整備はされている。 しかし、あまり自動車が通らないのか、道の真ん中で植物が育っているところもあり、荒れた様子が窺える。 落石のようなものも多く、倒木などがあれば、それにも注意しながら進んで行くようにする。 林道を700〜800mほど進んで行くと、道は大きく右へと曲がるようになるが、この曲がり口のところが滝への入り口となる。 正面には赤いテープが樹木に巻かれているので、それにも注意するとよい。 自動車は、付近にやや広い場所があるので、その辺りに止めることができるが、この時は、道が荒れているようだったので、林道中程の左側に資材か石置き場のような広場があったので、そこに駐車して、あとは歩いて行った。 この広場から山道入り口までには、30cm程の高さのある松の新木が道の真ん中に育っていたので、結局、自動車では滝への入り口までは進めなかった。 道が荒れているようだったら、無理をせず、早いうちに車を降りて、歩いて行った方がよい。 また、県道にある住吉神社は立派なものなので、参拝を兼ねて、ここの駐車場を利用させてもらうのもよいかもしれない。 テープがある入り口から山道に入ると、すぐに沢が分岐しているので、滝へは沢と沢の間の道を進むようにする。 あとは、右手に見える沢を、そのままに見て、沢から離れないように沢沿いに登っていけばいいが、途中で、道が曲がったように見えるところがあるので(ここには大きな倒木あるので、道は見えづらい)、ここで沢を跨ぐ。 それからは沢を左手に見るように進むと、程なく滝前に着く。 道は荒れてはいるがはっきりとしていて、所々の樹木には赤いテープが巻かれているので、それにも注意して進んで行くとよい。 但し、滝までの道は倒木が多く、石も多くて歩きづらくはある。 じょろが滝は、林道の入り口から15分ほどの距離だが、山道は荒れていて、途中で倒木を越したり、その間を抜けたりするので、時間はもう少しかかるかもしれない。 しかし、道が整備されているようであれば、山道もはっきりとしているので、苦労することなく滝前まで行くことができる。 |
| その他の写真 |
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| ▲付近にある住吉神社 | ▲住吉神社・境内の様子 |
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| ▲林道入り口にあるゲート | ▲林道入り口にあるゲート |
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| ▲山道入り口付近の様子・画面正面左から山道に入って行く | ▲山道に入るとすぐに沢が別れる・真ん中の道を進む |
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| ▲山道の様子 | ▲滝近くの山道の様子 |
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| ▲下段部・全景 | ▲上方部分 |