兵庫県三田市上槻瀬にある「岩神の滝」

岩神の滝  三田市上槻瀬

岩神の滝・滝前より
▲岩神の滝・滝前より
滝前からの様子 岩神の滝・全景
▲滝前からの様子 ▲岩神の滝・全景
下流側の様子 滝周辺の様子
▲下流側の様子 ▲滝周辺の様子
岩神の滝
兵庫県三田市にある「岩神の滝」は、上槻瀬地区にある「高平ナナマツの森」の中にある小さな滝だが、全体は、奥行きのある斜瀑のようにも見える

●景観と印象

住所
兵庫県三田市上槻瀬

落差
落差 4m程度

交通
自動車の場合、舞鶴若狭自動車道・三田西インターからだと、県道720号線から県道570号線、県道37号線などを利用して、岩神の滝がある「高平ナナマツの森」の駐車場まで25〜30分程度。

電車やバスの場合、JR福知山線・三田駅、神戸電鉄三田線・三田駅からだと、付近にある神姫バス・「三田駅[北口]」バス停から「上槻瀬」バス停まで20分程度乗車する。
そこから「高平ナナマツの森」入り口まで徒歩5分程度。
但し、バスの運行や路線などについては要確認。

いずれの場合も、よく整備された遊歩道を10分程も歩くと滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
岩神の滝の景観と印象
兵庫県三田市にある「岩神の滝」は、上槻瀬地区にある「高平ナナマツの森」の中にある。
落差4m程の小さな滝だが、二段になった黒い岩肌が印象に残る。
小さくて浅いながらも滝壺らしいものも見られ、流れは緩やかに沢へと続いている。

この岩神の滝は、すぐ上の昭和池からの水が流れ落ちているのだが、普段の水量は少ないようで、この時も細い流れであったのは、やや残念ではあった。

降雨の後などなら、より滝らしい流れを現わすのだろうが、水の量は池で調整されているのかもしれない。

ところで、岩神の滝は高平ナナマツの森の中にあるが、ここは自然公園として整備されていて、散策するにはちょうど良い。
自然の様子をよく残していて、遊歩道も歩きやすいので、行楽の季節などには、多くの人たちが訪れるのだろう。

滝前には簡単なベンチも設置されているので、ここで時を過ごす人も多いのかもしれない。
この時は誰とも会わなかったが、二匹のテンがやってきて、僅か2〜3m程のところでじゃれ合っていた。
これには少し驚いたが、それだけ自然が残っているのだろう。
二匹のテンはすぐに山の中に入って行ったが、この森には鹿やイノシシ、キジなどの生き物も、多く生息しているのだろう。

それにしても、「岩神」の由来はどの様なものなのだろう。
付近には社などが見られないが、立派な名前であるので、その謂れが気にかかる。


岩神の滝への交通・アクセス
さて、岩神の滝へは、「高平ナナマツの森」を目指すことになるが、自動車の場合、舞鶴若狭自動車道・三田西インターからだと、インターを降りた先の交差点を「三田・今田」方面へ向かって左折する。
左折した先の「テクノパーク前」の交差点は右折して、「三田市街」方面へ向かう。

右折した道は県道720号線で、道なりに進んで行くと「上内神」の交差点で県道316号線と交わるので、この交差点を左折して、「広野」方面へ進む。

しばらく行くと「下井沢」の交差点で突き当りになるので、ここは右折して「三田市街」方面へ進む。
道なりに走って行くと「ウッディタウン東口」の交差点があるので、この交差点を左折する。

尚、「上内神」の交差点を左折せず、そのまま直進して行くと「あかしあ台4丁目」の交差点があるので、ここを左折して進んで行っても、「ウッディタウン東口」の交差点に着く。
但し、上内神の交差点から先の県道720号線は高架道になるので、「あかしあ台4丁目」の交差点を左折するには、側道を走って行くことになる。

「ウッディタウン東口」の交差点を左折(「あかしあ台4丁目」からだと直進)して、そのまま道なりに走って行くと「有馬富士公園口」の交差点があるので、ここを左折して県道37号線へ入る。

あとは道なりに走って行くと、道路左に「上槻瀬」バス停がある。
このバス停を越えたすぐ先は三差路になっていて、左への脇道が延びている。

この分岐は分かりづらいが、ここを過ぎて少し行くと「つくしの里」があるので、この駐車場の案内板があるところを左折してもよい。

バス停の先を左折すると道は細くなるが、そのまま道なりに進んで行くと、道が大きく右へ曲がるところに「高平ナナマツの森」の案内板があるので、この分岐を左の道へ進むと森の入り口に着く。
ただ、途中で道が別れるように見えるところがあるが、ここは左の橋を渡らずに、右の方へ進む。

つくしの里の駐車場の案内板のところを左折した場合、駐車場を通り過ぎて、そのまま直進する。

ここからの道も細くなるが、そのまま進んで行くと、程なく突き当りの様な二差路に出る。
この正面に「← 高平ナナマツの森」の案内板があるので、この分岐を左折する。
左折して道なりに走って行くと、変則の四差路になったところに「高平ナナマツの森」の案内板があるので、この分岐を右折する。

この四差路は、バス停の先を左折してきた道と同じで、案内板は石垣に掛けられているが、小さくて分かりづらいので注意する。

脇道に入って進んで行くと、やがて広場があり、ここにはバイオトイレなども設置されている。
ここまで、三田西インターから25〜30分程で、自動車はこの広場のところに駐車することができる。

広場の前の道を川沿いに歩いて行くと道が分かれているが、この分岐のところには「ナナマツ窯の概要」の説明板と、案内標識が立てられている。
岩神の滝へは、そのまま「あずまや・林間広場」へ向かって直進する。

川沿いに歩いて行くと、右手に二段になった池があるが、ここを過ぎて歩いて行くと、「高平ナナマツの森・案内図」が立てられている分岐がある。
滝へは、この案内板を参考にしておくとよいが、岩神の滝は載っていないので、昭和池を目指すようにする。

また、この分岐はどちらの道を進んで行ってもよいが、この時は左の「清流の道・みはらしの道」の方へと進んで行った。

左の道をしばらく行くと木の橋があるので、これを渡って沢沿いを歩いて行く。
橋を渡った先の分岐は「水辺広場」へ向かい、右の道を進んで行くと、やがて遊歩道が階段のように整備されたところがある。

これを登った右側に昭和池があるのだが、この池は、植物が繁茂していると「みはらしの道」の遊歩道からは見えづらく、近くに案内板があるので、それに注意しておくとよい。

岩神の滝は、この昭和池の手前にあるが、遊歩道からは見ることはできない。
昭和池の少し手前に沢へ降りる道があり、遊歩道から沢を見ると丸太橋が架かっているのが見える。
遊歩道からそちらへ向かって降りていき、丸太橋を渡って左へ行くと、すぐに滝前に着く。

遊歩道入り口から10分ほどで、滝前にはベンチも設置されている。

その他の写真
県道37号線から入った脇道にある案内板 高平ナナマツの森の駐車場
▲県道37号線から入った脇道にある案内板 ▲高平ナナマツの森の駐車場
駐車場から先の遊歩道 途中の分岐・直進する
▲駐車場から先の遊歩道 ▲途中の分岐・直進する

案内板のある分岐 分岐にある案内板
▲案内板のある分岐・この時は左へ進んだ ▲分岐にある案内板
木橋までの遊歩道 木橋を渡ってから右へ進む
▲木橋までの遊歩道 ▲木橋を渡ってから右へ進む

木橋からの遊歩道 昭和池の手前にある滝への丸太橋
▲木橋からの遊歩道 ▲昭和池の手前にある滝への丸太橋
遊歩道から見える昭和池 岩神の滝
▲遊歩道から見える昭和池 ▲岩神の滝


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