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| ▲弁天の滝
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| 弁天の滝の景観と印象
兵庫県佐用郡佐用町にある「弁天の滝」は、船越地区を流れる千種川の支流に流れ落ちている。 全体は長い段瀑か連滝のような感じで、最上段の滝が主瀑になっている。 この主瀑が、ふつう弁天の滝と呼ばれているようで、落差は4m程だが、下流側は連滝のようになっている。 この連滝は長く、どこまでを弁天の滝として捉えるかによって違ってくるが、全体の落差は15m以上はある。 弁天の滝は遊歩道からでも見ることができるが、滝前にも容易に近づくことができる。 また、遊歩道の脇には「樅負いの岩」と呼ばれる、名前の通り大きな樅の木が茂っている岩なども目を引く。 滝周辺を含め、辺りはよく開けていて、整備もされているので気持ちがよく、滝全体の様子などもよく分かる。 主瀑にあたる上段部分の滝前にも近づくことができるが、滝壺は広く、よく開けているので清々しくもある。 ところで、弁天の滝は「船越山るり寺モンキーパーク」内にあるので、遊歩道や滝周辺にも野生の猿の姿が見られる。 パークでは、野生の猿を餌付けして慣らしているので、猿が近づいてきても、何もしなければ特に問題はない。 また、猿の方でも、人とは適当な距離をとっているので、周辺を散策するのにも支障などはない。 この時は鹿も見かけたが、辺りは自然の様子をよく残していて、ゆっくりと時間を過ごすことができる。 弁天の滝への交通・アクセス さて、弁天の滝へは、付近にある「瑠璃寺」か、滝のある「船越山るり寺モンキーパーク」を目指せばよい。 自動車の場合、中国自動車道・作用インターからだと、インターを降りたところの交差点を「鳥取・智頭・大原」方面へ向かって左折する。 左折した道は国道373号線で、しばらくはそのまま走っていく。 5分程で「平福」の交差点があるので、ここを右折して県道443号に入る この分岐には信号機がないが右折車線があり、分岐の少し手前には「宍粟・千種・県道443号線 →」の道路案内があるので、それに注意するようにする。 しばらく道なりに走っていくと、15分程で「上三河」の交差点があるので、ここを左折する。 左折した道は県道72号線で、そのまま道なりに走っていくと、千種川を越えた少し先の道路左側に、瑠璃寺の参道がある。 参道との分岐には瑠璃寺の大きな案内板やバス停などもあるので、見落とさないように注意する。 弁天の滝へはこの参道を入っていくが、瑠璃寺の山門を過ぎた辺りから道が細くなるので注意する。 参道を進んで行くと、モンキーパークの案内板などが設置されていて、左に赤い橋がある。 橋を渡ったところが駐車場なので、自動車はここに止めて、あとは歩いて弁天の滝を目指する。 ここまで、作用インターから25〜30分程度で、駐車場から10分程度歩けばパークの管理錬のところに着く。 滝はその手前に流れ落ちていて、大きな樅の木が茂った「樅負いの岩」の先にある。 遊歩道からでも見ることができるが、滝近くにはこの岩のところから降りていくことができる。 尚、弁天の滝は「船越山るり寺モンキーパーク」内にあるので、滝へは入園料と、自動車の場合は別途・駐車料金が必要になる。 また、モンキーセンターに入るまでに瑠璃寺の前を通るが、この寺は立派な寺で、時間があれば参拝・散策してみるのもよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲瑠璃寺の山門・この左の道を進む | ▲瑠璃寺 |
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| ▲瑠璃寺境内の様子 | ▲遊歩道の脇にある「樅負いの岩」 |
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| ▲「樅負いの岩」の下にある瀧 | ▲樅負いの岩付近から |
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| ▲滝周辺にも見られる野生の猿 | ▲弁天の滝・部分 |