兵庫県多可町にある「蛇腹滝」

蛇腹滝  兵庫県多可町八千代区

蛇腹滝
▲蛇腹滝
下流側からの眺め はっきりとした滝壺をもつ蛇腹滝
▲下流側からの眺め ▲はっきりとした滝壺をもつ蛇腹滝
すぐ上流にも小滝が見える 下流側の様子
▲すぐ上流にも小滝が見える ▲下流側の様子
蛇腹滝
兵庫県多可町にある「蛇腹滝」は、八千代区を流れる中の谷川に流れ落ちている小さな渓流滝だが、はっきりとした滝壺をつくっている

●景観と印象

住所
兵庫県多可郡多可町八千代区大屋

落差
落差 1m程度

交通
自動車の場合、加東・西脇方面からだと、国道427号線を多可町方面へ向かい、「奥中」の交差点から県道235号線や県道143号線へ進み、「奥中」の交差点から20〜25分程で笠形山登山口に着く。

電車やバスの場合、JR加古川線・西脇市駅からだと、神姫バス・「西脇市駅」バス停から「大屋」バス停まで45分ほど乗車する。
「大屋」バス停は「鹿子神社」のところになるので、そこから徒歩20分ほどで「ネイチャーパーク・かさがた」、更に20分ほど歩くと笠形山登山口に着く。
但し、バスの運行などについては要確認。

いずれの場合も、滝は登山口近くに流れ落ちていて、説明版の辺りから眺めることができる。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
蛇腹滝の景観と印象
兵庫県多可町にある「蛇腹滝」は、八千代区を流れる野間川の支流・中の谷川に流れ落ちている。
落差1m程の小さな渓流滝だが、はっきりとした滝壺をつくっている。

すぐ上流側にも小さな滝があるので、全体を連滝か段瀑として捉えることもできるが、蛇腹滝ほ斜面から見下ろしてみると、思ったよりも落差が感じられる。

近くの説明板がなければ見落としてしまいそうな滝だが、説明板には、「滝全体がヘビの腹の鱗を思わせる岩で出来ていることから、蛇腹瀧という名が付きました。」と書かれているが、成程、岩の様子はおもしろい。

それだけに、水の流れには変化があり、この時は三筋になっているように見えたが、水量が多いと、より変化のある様子を現わすのだろう。


蛇腹滝への交通・アクセス
さて、蛇腹滝へは、笠形山登山道・竜が滝コースの登山口を目指すことになるが、自動車の場合、加東・西脇方面からだと、国道427号線を北上し、多可町方面へ向かう。

多可町へ入り、「多可町役場 250m →」の案内標識を過ぎた先が「中央公民館前」交差点になるが、蛇腹滝へは、その先の「奥中」の交差点を左折する。
左折した道は、「市川・八千代」方面へ向かう県道235号線で、左折した後は、しばらく道なりに進んで行く。

やがて、野間川を越えた先で突き当りになるので、この分岐は右折して、「加美」方面へ向かう県道143号線へ進む。

道なりに走って行くと、道路左に「← ネイチャーパーク・かさがた」の案内標識があるので、その先の分岐を左の脇道へ入る。
この分岐には信号機などはないが、左正面に「← ネイチャーパーク・かさがた」や「笠形山登山口」の案内板があるので、それにも注意しておくととよい。

左の脇道に入って少し進むと、道路右に「鹿子神社」があり、そこから少し進むと右への分岐があるので、この分岐を右へ入る。

ここにも信号機などはないが、分岐には「ネイチャーパーク・かさがた」の幟が立てられていて、分岐の右正面の石垣には「ネイチャーパークかさがた 1.3km →」の案内板も設置されている。
この案内板はよく目につき、見落とすことはないと思う。

この分岐を右折して、道なりに進んで行けば、道路左に「ネイチャーパーク・かさがた」がある。

蛇腹滝へは、ここを過ぎて更に進んで行くと、やがて登山口に着く。
ここまで、「奥中」の交差点から20〜25分程で、自動車は、登山口付近か広くなっているので駐車することができる。

但し、「ネイチャーパーク・かさがた」の先から通行止めになっている場合があるので、その時は「ネイチャーパーク」の駐車場を利用させてもらうことになる。

パークから登山口までは、歩いても20分ほどで、道は舗装されているので歩きやすい。

蛇腹滝は、登山口の広場にトイレが設置されているが、その近くに説明板が立てられている。
その辺りから覗き込むと見ることができるが、適当なところから沢へ降り、滝正面から見ることもできる。

また、登山口から5分ほど山道を歩けば、「勝負滝」、更に5分程で「龍ヶ滝」がある。

その他の写真
笠形山登山口の様子 滝近くの説明板
▲笠形山登山口の様子 ▲滝近くの説明板
斜面からの眺め 蛇腹滝・全景
▲斜面からの眺め ▲蛇腹滝・全景


●このページの上へ