兵庫県宝塚市切畑にある「溝滝」

溝滝  宝塚市切畑

溝滝・雄滝
▲溝滝・雄滝
溝滝・雌滝 溝滝・部分
▲溝滝・雌滝 ▲溝滝・部分
溝滝 溝滝・全景
▲溝滝 ▲溝滝・全景
溝滝
兵庫県宝塚市にある「溝滝」は、生瀬・武田尾廃線ハイキング道に沿って流れる武庫川に流れ落ちていて、付近は流れの速い灘のようになっている

●景観と印象

住所
兵庫県宝塚市切畑

落差
落差 5m程度

交通
自動車の場合、JR福知山線・武田尾駅に駐車場管理事務所があるので、そこで料金を払い、近くにある公営駐車場内の駐車位置番号を教えてもらうことになる。
但し、ハイキング・シーズンなどだと駐車場も込み合うことになるので、事前に確認するか、電車を利用した方がよい。

電車やバスの場合、JR福知山線・武田尾駅を降りて、武庫川沿いを左(下流側)に歩いて行くと、7〜8分程で橋を渡るようになり、この手間に「桜の園入り口 約750m先」と書かれた案内標識と、桜の園の案内板も立てられている。
この入り口近くにはトイレもあり、周辺はよく整備されている。

いずれの場合も、溝滝は遊歩道入り口から徒歩30分程で、入り口から四つ目の溝滝尾トンネルを出た辺りの武庫川に見える。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
溝滝の景観と印象
兵庫県宝塚市にある「溝滝」は、「生瀬・武田尾廃線ハイキング道」に沿って流れる武庫川に流れ落ちている。

この辺りの武庫川は西宮市塩瀬町と宝塚市切畑との境になっていて、溝滝は、ハインキング道にある「溝滝尾トンネル」のすぐ下流側にある。
渓流滝のようではあるが、周辺は「溝灘」といったような景観をつくり出していて、流れの速い水域になっている。

トンネルを出た先の下流側の遊歩道から見るとすぐに分かるが、溝滝は「雄滝」と「雌滝」に別れていて、下流側の落差がある方が雄滝、やや上流にある落差の小さい方が雌滝と呼ばれている。
どちらも小ぶりな滝で、下流側の雄滝の方がやや落差があるように見えるが、いずれも落差は2m程だろうか。

しかし、雌滝から雄滝までの間は、岩を削って流れているようで、落差はないが、溝滝全体の景観は立体的な印象を受ける。

また、この辺りの武庫川は幅が狭くなっているので、峡谷のような印象もあって味わいがある。


溝滝への交通・アクセス
さて、溝滝は生瀬・武田尾廃線ハイキング道から見ることになるが、このハイキング道は、JR福知山線・武田尾駅から武庫川沿いを左(下流側)に歩いて行くと、7〜8分程で橋を渡るようになる。

この手間に「桜の園入り口 約750m先」と書かれた案内標識が立てられていて、橋を渡るとハイキング道の入り口になる。

途中に分岐などはないので、そのまま道なりに歩いて行くと、やがてトンネルを潜った先で鉄橋を渡るようになる。
この鉄橋を渡った先にもトンネルがあるので、このトンネルも潜っていく。

この鉄橋の先にあるトンネルが「溝滝尾トンネル」で、溝滝はこのトンネルを出た先の武庫川に流れ落ちている。

ここまで、ハイキング道の入り口から30分程で、溝滝尾トンネルを含めて四つのトンネルを潜ってくることになる。

道は一本道ではっきりとしているが、いずれのトンネル内にも照明などは一切なく、長いトンネルもあるので、懐中電灯は必ず必要になる。

懐中電灯は大きくて明るいものの方がよく、ハイキング道は廃線跡であることから、バラスなどはそのままなので、靴は底の厚いものの方が、足の負担が少なくてよい。

また、入り口からふたつのトンネルを抜けると、左側に「桜の園」自然公園の入り口がある。
この園内には「満月滝」や「霞滝」などがあるので、時間があれば寄ってみるのもよい。

その他の写真
ハイキング道の様子 途中にある長いトンネル
▲ハイキング道の様子 ▲途中にある長いトンネル
途中にある鉄橋・奥が溝滝尾トンネル トンネルを出た辺りから見る上流側の様子
▲途中にある鉄橋・奥が溝滝尾トンネル ▲トンネルを出た辺りから見る上流側の様子


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