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| ▲鏡の滝
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| 鏡の滝の景観と印象
兵庫県丹波篠山市にある「鏡の滝」は、小坂地区にある佐仲ダム湖に流れ込んでいる。 落差は4〜5m程だが、流れはすぐ下で小さな段瀑をつくっているので、少し離れて見るとより落差が感じられる。 また、鏡の滝はやや奥まった感じを受ける滝でもあるが、滝の手前には不動尊の石仏が安置されているので、この滝が信仰の対象になっていることが分かる。 滝の様子を窺うと、かつては行場にもなっていたのかもしれない。 いずれにしても、鏡の滝は大きな滝ではないが、石仏の辺りから遠望できた時には、思っていた以上に立派な滝である印象を受ける。 ところで、「鏡の滝」とは聞かない名前だが、どのような謂れがあるのか、少しばかり気にかかる。 陽を浴びると鏡のように輝くのだろうかなどと思ったりするが、詳しいことは分からない。 鏡の滝への交通・アクセス さて、鏡の滝へは、佐仲ダムの釣リ管理事務所を目指せばよいが、自動車の場合、舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口インターからだと、インターを降りた先の交差点を「篠山・西紀」方面へ向かって左折する。 左折したら、すぐに「網掛」の交差点があるので、ここを左折して「宮田」方面へ向かう。 しばらく行くと「川北」の交差点があるので、ここを左折して県道77号線へ進む。 左折してから宮田川を越えて100〜150mほど進むと変則の四差路があるので、この交差点を右折する。 この交差点には信号機や住所表記などがないので、道路左にある「十形道路交差点あり」の道路標識に注意するとよい。 あとは、道なりに走って行くと佐仲ダム湖の横を通り、丹南篠山口インターから15分程で釣リ管理事務所に着く。 自動車は、付近の道幅の広いところに駐車することになるので、交通の邪魔にならないように注意する必要がある。 また、周辺は釣り客の自動車も駐車していることが多いので、やや離れた場所に駐車することになるかもしれない。 ここから鏡の滝へは、管理事務所の近くにある、山側のガードレールの切れたところから山道が延びているので、そこから入って行くことになる。 植物が繁茂していると分かりづらいかもしれないが、「保安林」の標識が立てられているところが入り口になる。 山道に入ると、程なく沢を渡ることになるが、ここから先は踏み跡程度の道で分かりづらい。 特に、植物が繁茂する時期には歩きづらくなりそうな道でもある。 とにかく、踏み跡程度の道を沢沿いに進むようにして、あまり沢から離れないように登って行くと、入り口から10分程で不動尊の石仏があり、その辺りから鏡の滝を遠望できる。 滝前は足場が限られてしまうが、全体の様子はとらえることができる。 |
| その他の写真 |
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| ▲佐中ダム湖の様子 | ▲付近の案内板 |
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| ▲管理事務所付近にある山道入り口 | ▲入り口近くの沢 |
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| ▲山道の様子・沢から離れないように進む | ▲鏡の滝・やや遠望 |