兵庫県丹波市山南町にある「高座神社の滝」

高座(たかくら)神社の滝  丹波市山南町

高座神社の滝
▲高座神社の滝
鳥居前からの様子 高座神社・境内の様子
▲鳥居前からの様子 ▲高座神社・境内の様子
高座神社本殿 高座神社・案内図
▲高座神社本殿・この裏に滝がある ▲高座神社・案内図
高座(たかくら)神社の滝
兵庫県丹波市山南町にある「高座神社の滝」は、谷川地区を流れる山田川の枝沢にある信仰の滝だが、水量は少ないようである

●景観と印象

住所
兵庫県丹波市山南町谷川

落差
落差 5〜6m程度

交通
自動車の場合、国道175号線からだと、西脇市にある「船町」の交差点から高座神社まで7〜8分程度。
北近畿豊岡自動車道・氷上インターからでも25〜30分程で、駐車場から5分もあれば滝前に着く。

電車やバスの場合、最寄りのJR福知山線・谷川駅から徒歩25〜30分ほどで高座神社に着くが、バスの運行や経路などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
高座神社の滝の景観と印象
兵庫県丹波市山南町にある「高座神社の滝」は、谷川地区を流れる山田川の枝沢にある。
名前のように、高座(たかくら)神社の境内にある滝で、凡そ5〜6m程の落差がある。

本殿裏の斜面から流れ落ちていて、滝前には石造りの祠と鳥居が建てられていることからも、この滝が信仰の滝で、大切にされてきたことが窺える。

しかし、普段から水量は少ないようで、この時も、ほとんど滝らしい様子を見ることができず、僅かに水の音が聞こえるほどだった。
それでも、水が流れ落ちる岩は階段状になっているので、水量があれば、変化のある流れを現わすのだろう。

ところで、滝前にある祠は五大神社のようで、この横から奥の宮へ続く参道が延びているが、高座神社は平安時代初期の創建と伝えられていて、境内には見るところが多い。

本殿は国の重要文化財に指定されているが、参道左手にある「藤木」も県の指定文化財になっている。
この藤木の高さは20m程もあり、全国的に珍しい巨木で、兵庫県の天然記念物では唯一の樹種にもなっている。

また、境内もよく整備、管理されていて清々しいが、現在の高座神社の鳥居から100m程西のところに「高座神社石鳥居跡」と彫られた石碑が建てられているので、かつては広い敷地をもつ神社だったことが窺える。


高座神社の滝への交通・アクセス
さて、高座神社の滝へは、自動車の場合、国道175号線からだと、西脇市黒田庄町にある「船町」の交差点から県道139号線へ進む。

加東市や小野市方面からだと交差点を右折、丹波市方面からだと左折することになるが、県道139号線に入って加古川を渡ると突き当りになるので、ここを左折して、そのまま県道139号線を進む。

道なりに進んで行くと、信号機のある「山南中学校前」の交差点があり、その先で道路が分かれるようになる。

よく見ると、道路左に「山南支所 0.3km →」の標識があるので、この分岐を右へ進む。

右折してしばらく進むと、小さな「山田川」を越えるようになるが、ここに架かる「新薬師堂橋」を越えた先の分岐を右折する。
この分岐は分かりづらいが、道路右向かいに、小さいながらも「首切地蔵尊 →」の標識があるので、それにも注意するとよい。

あとは道なりに走って行くと、道路左に高座神社があり、右側に駐車場がある。
ここまで、「船町」の交差点からだと7〜8分程度で、鳥居を潜って本殿へ向かうと、その裏に滝が流れ落ちている。

その他の写真
100mほど西にある石鳥居跡の石碑 高座神社・山門
▲100mほど西にある石鳥居跡の石碑 ▲高座神社・山門
県指定文化財の藤木 藤木の説明板
▲県指定文化財の藤木 ▲藤木の説明板


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