![]() |
||||||||
| ▲馬路川不動滝
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
| 馬路川不動滝の景観と印象
たつの市揖保川町にある「不動滝」は、原地区を流れる馬路川の上流部に流れ落ちている。 他の不動滝との混同を避けるため、ふつう「馬路川不動滝」と呼ばれているが、「めぐみの滝」とも呼ばれているようである。 馬路川不動滝は全体が三段の段漠で、落差は16〜17m程か、ややそれを超えているようにも見える。 水量は少し少ないようだったが、滝前は開けていて、全体の様子を見て取ることができる。 水が多いと、半ば布滝のようにも見えるのかもしれない。 辺りが閑静なこともあり、落ち着いた感じを受ける滝で、趣ある滝でもある。 ただ、あまり人が訪れないのか、周辺はやや荒れた感じがしないでもない。 信仰の滝でもあり、滝近くには簡素ながらもお堂の様な小屋が建てられていて、不動尊などの石仏が安置されているが、ここも最近は手入れされていないようだった。 また、滝脇にも石仏があるらしいのだが、この時には確認できなかった。 ただ見落としてしまっただけのことかもしれないが、少しばかり気にかかる。 ところで、不動滝の各段は味わいがあるが、滝の右側、左岸側にロープがあるので、上段部分の滝前まで行くことができる。 斜面途中から見ると、それぞれに趣があり、違った印象を受けるが、岩が濡れていると滑りやすいので、足元には注意する必要がある。 尚、滝近くには「原 めぐみの滝」と書かれた標柱が立てられているらしいが、この時は見られなかったので、この後に立てられたのかもしれない。 馬路川不動滝への交通・アクセス さて、馬路川不動滝へは、自動車の場合、姫路・太子方面からだと、国道2号線を西へ進み、揖保川を越えて少し先にある「正條」の交差点を左折する。 左折してしばらく行くと、橋を渡った先に「山津屋」の交差点があるので、ここを右折する。 右折した道は県道442号線で、道なりに走って行くと山陽新幹線の高架があるので、この高架の手前の分岐を左折して、橋を渡る。 ここからの道は細くなるが、特に問題はなく、少し行くと獣除けのゲートがあるので、これを開けて先へ進む。 但し、ゲートを開けた後は、必ず閉めておくようにする。 ゲートから進んで行くと、底がコンクリートで舗装された川があるが、これを過ぎて進んで行くと、右手にコンクリート製の橋がある。 自動車は、この橋の手前が広くなっているので、その辺りに止めることができる。 ここまで、「正條」の交差点から10分程度で、山陽自動車道・竜野西インターからでも10分はかからない。 不動滝へは、橋を渡って進んで行くが、200m程で堰堤がある。 この堰堤は簡単に越すことができ、堰堤を越すと右手に沢があるので、あとは沢沿いに進んで行くようにする。 左岸に山道が見えるが、右岸、左岸のどちらでも、歩きやすい方を進んで行けばよいが、この時は、水がほとんどなかったので、途中まで沢の中を進み、水が多くなったところで、沢の右岸、向かって左手にある山道の方を歩いて行った。 駐車位置から滝前まで10分程度で、道はほぼ平坦で歩きやすいが、植物が繁茂する時期などは、沢沿いの道や、林道の一部などはやや歩きづらいかもしれない。 |
| その他の写真 |
![]() |
![]() |
| ▲獣除けのゲート | ▲ケートから先にあるコンクリートの川底 |
![]() |
![]() |
| ▲この橋を渡って進んで行く・自動車はこの付近に止めることができる | ▲堰堤までの道の様子 |
![]() |
|
| ▲途中にある堰堤 | ▲堰堤から先の沢の様子 |
![]() |
![]() |
| ▲馬路川不動滝・遠望 | ▲下流側の様子 |