兵庫県たつの市揖保川町にある「不動滝(馬路川不動滝」

不動滝(馬路川不動滝)  たつの市揖保川町

馬路川不動滝
▲馬路川不動滝
上段部分の様子 中段部分の様子
▲上段部分の様子 ▲中段部分の様子
馬路川不動滝・全景 上段の滝前からの眺め
▲馬路川不動滝・全景 ▲上段の滝前からの眺め
不動の滝 (馬路川不動滝・めぐみの滝)
たつの市揖保川町にある「不動滝」は、揖保川町原地区を流れる馬路川の上流部に流れ落ちている三段の段漠で、近くには不動尊の石仏が安置されている

●景観と印象

住所
兵庫県たつの市揖保川町原

落差
落差 16〜17m程度

交通
自動車の場合、姫路・太子方面からだと、国道2号線や県道442号線などを経由して、国道2号線の「正條」の交差点から林道の駐車位置まで10分程度で、山陽自動車道・竜野西インターからでも10分程度。

電車やバスの場合、最寄り駅はJR山陽本線・竜野駅になると思うが、駅からのバスの運行などについては要確認。
徒歩だと、駅から駐車位置まで30〜40分程はかかる。

いずれの場合も、林道の駐車位置から徒歩10分程で滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
馬路川不動滝の景観と印象
たつの市揖保川町にある「不動滝」は、原地区を流れる馬路川の上流部に流れ落ちている。
他の不動滝との混同を避けるため、ふつう「馬路川不動滝」と呼ばれているが、「めぐみの滝」とも呼ばれているようである。

馬路川不動滝は全体が三段の段漠で、落差は16〜17m程か、ややそれを超えているようにも見える。

水量は少し少ないようだったが、滝前は開けていて、全体の様子を見て取ることができる。
水が多いと、半ば布滝のようにも見えるのかもしれない。

辺りが閑静なこともあり、落ち着いた感じを受ける滝で、趣ある滝でもある。
ただ、あまり人が訪れないのか、周辺はやや荒れた感じがしないでもない。

信仰の滝でもあり、滝近くには簡素ながらもお堂の様な小屋が建てられていて、不動尊などの石仏が安置されているが、ここも最近は手入れされていないようだった。

また、滝脇にも石仏があるらしいのだが、この時には確認できなかった。
ただ見落としてしまっただけのことかもしれないが、少しばかり気にかかる。

ところで、不動滝の各段は味わいがあるが、滝の右側、左岸側にロープがあるので、上段部分の滝前まで行くことができる。

斜面途中から見ると、それぞれに趣があり、違った印象を受けるが、岩が濡れていると滑りやすいので、足元には注意する必要がある。

尚、滝近くには「原 めぐみの滝」と書かれた標柱が立てられているらしいが、この時は見られなかったので、この後に立てられたのかもしれない。


馬路川不動滝への交通・アクセス
さて、馬路川不動滝へは、自動車の場合、姫路・太子方面からだと、国道2号線を西へ進み、揖保川を越えて少し先にある「正條」の交差点を左折する。

左折してしばらく行くと、橋を渡った先に「山津屋」の交差点があるので、ここを右折する。
右折した道は県道442号線で、道なりに走って行くと山陽新幹線の高架があるので、この高架の手前の分岐を左折して、橋を渡る。

ここからの道は細くなるが、特に問題はなく、少し行くと獣除けのゲートがあるので、これを開けて先へ進む。
但し、ゲートを開けた後は、必ず閉めておくようにする。

ゲートから進んで行くと、底がコンクリートで舗装された川があるが、これを過ぎて進んで行くと、右手にコンクリート製の橋がある。
自動車は、この橋の手前が広くなっているので、その辺りに止めることができる。

ここまで、「正條」の交差点から10分程度で、山陽自動車道・竜野西インターからでも10分はかからない。

不動滝へは、橋を渡って進んで行くが、200m程で堰堤がある。
この堰堤は簡単に越すことができ、堰堤を越すと右手に沢があるので、あとは沢沿いに進んで行くようにする。

左岸に山道が見えるが、右岸、左岸のどちらでも、歩きやすい方を進んで行けばよいが、この時は、水がほとんどなかったので、途中まで沢の中を進み、水が多くなったところで、沢の右岸、向かって左手にある山道の方を歩いて行った。

駐車位置から滝前まで10分程度で、道はほぼ平坦で歩きやすいが、植物が繁茂する時期などは、沢沿いの道や、林道の一部などはやや歩きづらいかもしれない。

その他の写真
獣除けのゲート ケートから先にあるコンクリートの川底
▲獣除けのゲート ▲ケートから先にあるコンクリートの川底
この橋を渡って進んで行く 堰堤までの道の様子
▲この橋を渡って進んで行く・自動車はこの付近に止めることができる ▲堰堤までの道の様子

途中にある堰堤 堰堤から先の沢の様子
▲途中にある堰堤 ▲堰堤から先の沢の様子
馬路川不動滝・遠望 下流側の様子
▲馬路川不動滝・遠望 ▲下流側の様子


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