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| ▲一ッ滝
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| 一ッ滝の景観と印象
兵庫県豊岡市にある「一ッ滝」は、日高町万劫地区を流れる稲葉川の支流に流れ落ちている。 神鍋渓谷公園内にある滝で、落差は20〜25m程だろうか。 残念ながら、滝前からだと落ち口の上に堰堤が見えてしまうが、滝自体は味わいがある。 水は凹凸のある岩肌を末広がりになって流れ落ち、全体にどっしりとした印象を受ける。 はっきりとした滝壺も見られ、辺りが開けているので清々しくもある。 入り口から滝前までよく整備されていて、滝前までも歩きやすい遊歩道が延びている。 滝手前の右岸側にはベンチが設置された休憩所があり、ここから滝前の河原へも容易に降りることができる。 水量が多いと河原の足場は限られてしまうかもしれないが、一ッ滝の変化のある景観を楽しむことができる。 また、左岸側にも、公園入口から滝の手前まで遊歩道が延びていて、こちら側から見ると、また違った印象を受ける。 滝と共に、右岸側にある大きな樹木も目に留まるが、これが「七品のかつら」と呼ばれる大樹なのだろう。 こちら側から見ると、滝との対比の様子もおもしろい。 いずれにしても、一ッ滝は特に大きな滝ではないが、堰堤を除けば、辺りの景観と共に、風情が感じられるある滝ではある。 一ッ滝への交通・アクセス さて、一ッ滝へは神鍋渓谷公園を目指すことになるが、自動車の場合、北近畿豊岡自動車道・日高神鍋高原インターからだと、インターを降りて左折し、国道482号線を「村岡」方面へ向かう。 道なりに15分ほど走って行くと、道路右側に「道の駅・神鍋高原」があるが、そこを過ぎて2km程行くと、道路左に「← 万劫」と書かれた案内標識がある。 この案内標識の先から右斜めに県道258号線が延びているので、ここを右へ逸れて県道へ進む。 あとは、そのまま走って行くと、道路左に名板が立てられたた渓谷公園の入り口がある。 ここまで、日高神鍋高原インターから20〜25分程で、県道に入ってからの道も舗装されているので、特に問題はない。 自動車は、入り口に駐車場があるので、そこに止めることができるが、道路右側にも駐車場がある。 渓谷入り口にはトイレのほか、付近の案内板も設置されているので、参考にしておくとよい。 入り口からよく整備された遊歩道を歩いて行くと休憩所があり、その先に橋が架かっているので、一ッ滝はその橋の辺りからでも遠望できる。 滝前へは、橋を渡っても、橋の手前からでも遊歩道が延びているので、どちらを進んでもよい。 入り口から滝前まで5分程で、周辺はよく整備されているので気持ちがいい。 また、渓谷公園は、ここから上流側にある「二ッ滝」まで続いているので、時間があれば散策してみるのがよいが、二ッ滝は、名前のようにふたつの滝を見ることができるが、これに対して、一ッ滝はひとつの滝なので、そこから名前が付けられているのだろう。 |
| その他の写真 |
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| ▲渓谷公園入り口の様子 | ▲遊歩道の様子 |
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| ▲遊歩道途中にある休憩所 | ▲一ッ滝・遠望 |
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| ▲滝前近くから | ▲公園入口にある案内板 |