| ▲真奥大滝
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| 真奥大滝の景観と印象
京都府舞鶴市にある「真奥大滝」は、上漆原地区を流れる岡田川の枝沢に流れ落ちている。 別名・「真倉の滝」、或いは「大滝」とも呼ばれ、25〜30m程の落差がある。 滝までの山道を歩いていると、幾つかの滝が目に留まるが、この滝が目に入ると、すぐに真奥大滝であることが分かる。 落差のある滝ではあるのだが、大きく弧を描くように流れ落ちる水の様子に特徴があり、印象に残る。 また、浅いながらも滝壺が見られ、そこからの流れは左へ曲がるように下流側へと続いているが、その様子は、どこか南丹市にある「佐々里の滝」などを彷彿させる。 ただ、下流側には倒木があり、途中で流れが途切れたようにも見えるは残念ではある。 多分、水が少ないこともあると思うので、水量が多いと、全体の流れもよく分かるのだろう。 その時は、落差30m程の水の流れもはっきりと見て取ることができ、堂々した景観を現わすことだろう。 また、真奥大滝の下流側にも目に留まる小さな滝が幾つかあるので、全体を連滝として捉えてみるのもおもしろい。 その辺りまで含めるとかなり長大になるので一望することはできないが、真奥大滝は、その様な味わいがある滝でもある。 真奥大滝への交通・アクセス さて、真奥大滝へは、自動車の場合、JRの東舞鶴や西舞鶴方面からだと、国道175号線を宮津方面へ向かって西へ走る。 由良川を越えた先の分岐は、「福知山・大江」方面へ向かって左折し、左折してから少し先にある「大川」の交差点を右折して、府道45号線へ入る。 しばらく道なりに走って行くと、「下漆原」の交差点で突き当りになるので、ここは右折して「宮津」方面へ向かう。 そのまま走って行くと、道路右側に「由良ヶ岳 →」の案内標識があり、脇道が延びている。 真奥大滝へは、この脇道を入って行くが、分岐の手前には岡田中バスの「地蔵口」バス停があり、待合所もあるので、これにも注意するとよい。 脇道へ入ると、すぐに天然寺があるが、更に走って行くと、道路左に白髭神社がある。 この神社の所から右へ林道が延びているので、滝へは、この林道へ入って行く。 道は、白髭神社までは舗装されているが、ここからの林道は舗装されておらず、所謂地道になる。 この林道は、あまり自動車を乗り入れないのか、時折小さな落石などが目につくが、ゆっくり走って行けば問題はない。 そのまま道なりに走って行くと、やかで林道は終わり、登山口になる広場に着く。 自動車はこの広場に駐車することができるが、林道の途中には真奥大滝の案内板も設置されていて、そこからだと、滝まで約200mと記されている。 登山口の広場まで、JR西舞鶴駅辺りからだと30〜40分程で、京都縦貫自動車道・舞鶴大江インターからでも、府道567号や府道45号などを経由して、25〜30分程度で登山道の入り口に着く。 登山口から真奥大滝へは、駐車場となる広場の奥から山道が延びているので、そのまま山道を歩いて行けば、広場から7〜8分もあれば滝前に着く。 山道に入るとすぐに小さな橋を渡るが、この橋はやや古くなっているが、注意すれば特に問題はない。 山道は、はっきりとしていて、沢を左に見るように続いている。 途中に分岐などもなく、所々に赤いテープの目印が樹木に巻き付けられているので、道に迷うようなことはない。 緩やかな上り坂を歩いて行くと、やがて滝を遠望できるようになり、滝近くには名板となる標柱も立てられている。 また、左手を流れる沢にも幾つかの滝が見られ、辺りの景観を楽しみながら歩いて行くと、思ったよりも時間はかからない。 |
| その他の写真 |
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| ▲府道からの分岐・ここから脇道へ入る | ▲白髭神社の分岐・右の林道へ進む |
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| ▲登山口となる林道終点の広場 | ▲山道入り口の様子 |
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| ▲山道の様子 | ▲途中にある連滝 |
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| ▲山道から見る真奥大滝 | ▲標柱からの眺め |