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| ▲岡田由里不動の滝
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| 岡田由里不動の滝の景観と印象
京都府舞鶴市にある「不動の滝」は、岡田由里地区を流れる岡田川の枝沢に流れ落ちている。 他の不動滝との混同を避けるため、ふつう「岡田由里不動の滝」と呼ばれているが、全体は三段から四段ほどの段瀑で、見る位置によっては「く」の字のようになって流れ落ちる水の様子がおもしろい。 滝下からだと上段の滝は見えづらいが、落ち口の様子などは道路から見ることができる。 ただ、落ち口が道路脇の用水路から続いているのは、意外ではある。 また、この時の水量は少ない方だと思うが、流れは用水路から続いているので、普段からこの程度なのかもしれない。 しかし、この用水路が引かれる前は、道路も山道だったであろうから、その当時の様子などがどのようなものだったのか気にかかる。 不動の滝のすぐ上流側には運動場も造られていて、以前の様子を思い浮かべようもないが、名前からすると、不動尊を祀るお堂や祠なども建てられていたのかもしれない。 ところで、不動の滝は、公園広場の奥にあるので、滝前はよく開けていて気持ちがいい。 この公園広場は、地域の人たちによって近年整備されたようだが、滝前も適度に護岸されていて、休憩所もあるのでゆっくりと過ごすことができる。 また、不動の滝は休憩所からは右手に見えるが、左の斜面にも滝が流れ落ちるような様子があるので、水量が多い時などは、ここにも水の流れが現れるのかもしれない。 それにしても、「岡田由里」とは実に綺麗な名前で、一度聞くと忘れられない地名でもある。 岡田由里不動の滝への交通・アクセス さて、岡田由里の不動の滝へは、同地区にある「加佐運動場多目的グラウンド」を目指せば分かりやすい。 自動車の場合、京都縦貫自動車道・舞鶴大江インターからだと、インターを降りてそのまま進んで行くと、「地頭」の交差点で、突き当りになる。 この交差点を左折して国道175号線に入り、しばらく進むと加佐中学校の前を通る。 その先には「← 府道570号線」の道路標識があるので、橋を越えた少し先で左折する。 ここは信号機のある「岡田由里」の交差点で、交差点の左向こうの角に「加佐運動場入口」の案内板が立てられている。 交差点を左に曲がるとすぐに道が二又に分かれているが、ここは左の道へと進んで行く。 府道をしばらく走っていくと、道路右に「加佐運動場入口」の案内板が立てられている分岐がある。 ここを右の道に入っていくが、またすぐに分岐があるので、ここも右へと進んで行く。 少しばかり走っていくと、道が上り坂になる辺りで左へ入る脇道があり、この角に「不動の滝」と書かれた木製の標柱がある。 この標柱はよく目につくので見落とすことはないと思うが、ここを過ぎて坂を登れば、右に加佐運動場がある。 舞鶴大江インターからここまで、10分程度で、左の脇道を下って行けば公園広場で、自動車はここに駐車することができる。 不動の滝は、広場の一番奥にあるが、駐車場からでも滝前にある休憩所が見えるので、すぐに分かる。 |
| その他の写真 |
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| ▲滝への分岐の様子・不動の滝へは左の脇道へ入る | ▲入り口にある標柱 |
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| ▲公園奥の休憩所・滝はすぐ先にある | ▲道路から見える落ち口の様子 |