京都府宮津市上世屋にある「銚子の滝」

銚子の滝  宮津市上世屋

銚子の滝
▲銚子の滝
落ち口の様子 下方部分の様子
▲落ち口の様子 ▲下方部分の様子
銚子の滝・部分 銚子の滝・全景
▲銚子の滝・部分 ▲銚子の滝・全景
銚子の滝
京都府宮津市にある「銚子の滝」は、上世屋地区を流れる世屋川の枝沢に流れ落ちている端正な滝で、弧を描く岩肌にも味わいがある

●景観と印象

住所
京都府宮津市上世屋

落差
落差 10m程度

交通
自動車の場合、宮津方面からだと、国道176号線を西へ進み、「消防署前」の交差点で国道178号線へと右折する。
しばらく行くと「日置」の交差点があるので、ここを左折して府道75号線へ入る。
あとは道なりに進んで行くと、「上世屋観音堂・銚子の滝」と書かれた案内標識がある分岐があるので、この分岐を左へ入ると慈眼寺があり、自動車はここの広場に駐車することができる。
慈眼寺から滝前まで5〜6分程度。

尚、電車やバスの公共交通機関を利用する場合は、要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
銚子の滝の景観と印象
京都府宮津市にある「銚子の滝」は、上世屋地区を流れる世屋川の枝沢に流れ落ちている。
信仰の滝でもあり、近くには立派な観音堂も建てられている。

銚子の滝は、この観音堂の裏にあるが、遠望した時には、少しばかりの驚きがある。
落差は10m程で、それほど大きな滝ではないが、辺りの景観と共に、信仰の滝に相応しい趣がある。

水はまっすぐと流れ落ち、端正な様子を現わしているが、やや奥まったように弧を描くような岩肌にも味わいがある。

ただ、滝前はよく整備されていたようで、橋なども架けられていた様子だが、これは自然の被害で崩落してしまっている。
しかし、滝周りは修復された様子で、ほとんど荒れた感じはしない。

観音堂の手前になる遊歩道も被害を受けたようだが、簡易ではあるが遊歩道の様な道も整備されているので、この滝が地域の人たちから大切にされていることがよく窺える。

また、滝へは、近くにある慈眼寺の横から入って行くことになるが、現在、慈眼寺は無住になっているようで、閑静な滝の様子が往時の面影を偲ばせている。


銚子の滝への交通・アクセス
さて、銚子の滝へは上世屋地区を目指すことになるが、自動車の場合、宮津方面からだと、国道176号線を西へ進み、「消防署前」の交差点で「伊根」方面へ向かう国道178号線へと右折する。

しばらく道なりに走って行くと「日置」の交差点があるので、ここを左折して府道75号線へ入る。
この交差点の住所表記は分かりづらいが、手前に「← 府道75号線・世屋高原」の案内標識があるので、それにも注意するとよい。

あとは、左折して府道75号線を道なりに進んで行くことになるが、上世屋地区に入って、道路左にある「六地蔵」を過ぎると小さな橋を渡るようになる。

この橋を渡って少し行くと、「上世屋観音堂・銚子の滝」と書かれた木製の案内標識がある分岐があるので、この分岐を左へ入る。

左折した先の分岐は右へ向かい、上り坂を進んで行くと左に慈眼寺があるので、自動車はここの広場に駐車することができる。

但し、左折した道は狭くなるので、短い距離だが運転には注意する必要がある。
また、慈眼寺から先では転回が困難なため、自動車では先に進まない方がよい。

ここまで、府道75号線に入ってから15分程で、京都縦貫自動車道・与謝天橋立インターからだと30分程度。

銚子の滝へは、慈眼寺からそのまま歩いて行くと、5〜6分程で観音堂に着く。
慈眼寺からの道も舗装されているので歩きやすいが、観音堂の手前からは、半ば山道のようになっている。

しかし、舗装が切れたところから観音堂まで、簡易な仮設の遊歩道が延びている。
この時は、「この先崩落の為、通行止」の張り紙が半ば外れかけたように掛けられていたが、特に問題はない。

橋の様になっている遊歩道を進むとすぐに観音堂があり、お堂から右奥へ進むと、銚子の滝を遠望できる。

その他の写真
府道からの分岐 慈眼寺の駐車場
▲府道からの分岐・左へ入る ▲慈眼寺の駐車場
仮設の遊歩道 滝手前にある観音堂
▲仮設の遊歩道 ▲滝手前にある観音堂

銚子の滝・遠望 銚子の滝・正面辺りから
▲銚子の滝・遠望 ▲銚子の滝・正面辺りから


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