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| ▲蓮如の滝・対岸より
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| 蓮如の滝の景観と印象
京都府南丹市にある「蓮如の滝」は、美山町内久保地区を流れる由良川へ流れ込んでいる。 落差70m程の大きな滝で、白尾山を源流としている。 蓮如の滝は道路からでも眺めることのできる滝で、ひと目で大きな滝であることが分かる。 幾段かの段瀑で、曲がりくねるように水が流れ落ちる様子はおもしろい。 滝近くには、道路際にある駐車場の横から獣除けのゲートを開け、2〜3分も歩けば行くことができる。 ただ、滝は獣除けの柵越し、由良川を隔てて対岸から眺めることになるが、近くで見ると、道路から見るよりもずっと落差が感じられる。 上の部分は樹木に隠れてしまって、ここからでも見ることはできないが、見える限りでも、かなり上からの流れがあるのが分かる。 駐車場のところにある説明版によると、滝の名前は、「浄土真宗中興の祖と言われている蓮如上人が、文明七年(1475年)、越前吉崎より小浜を経てこの地に来た時、この滝を見て絶賛したと伝えられていて、それ以来「蓮如の滝」と呼ばれている」と書かれている。 その時には「対岸の茶店の石に座して」ともあるので、ちょうど駐車場付近にでも茶店があったのだろうか。 その当時の辺りの様子はどの様なものだったのだろうと思ったりするが、対岸に流れ落ちるこの滝は、今でも目に留まる。 滝の周辺は自生林であるようなので、当時の様子とあまり変わらないのかもしれないが、やはり随分と年月を経ているので、植物なども入れ替わっているのかもしれない。 しかし、蓮如が愛でたように、この滝は今も素晴らしい。 また、ここからしばらく東へ行くと「青龍の滝」があるが、青龍の滝も道路から遠望することができる。 どちらも趣が違っていて、それぞれに味わいがある。 蓮如の滝への交通・アクセス さて、蓮如の滝へは、美山町内久保地区を通る府道38号線を目指すことになるが、自動車の場合、JR山陰本線・園部方面からだと、府道19号線を美山町方面へ向かって北上する。 道なりに走っていくと、やがて美山へ向かう分岐があるので、この分岐を左へ曲がり、府道19号線をそのまま進んで行く。 しばらく走っていくと、「上平屋」の交差点があり、国道162号線に突き当たるので、ここは「京都」方面へ向かって右折する。 右折してから更に進んで行くと、「安掛」の交差点があるので、ここは左へ曲がって「広河原 府道38号線」方面へ進む。 あとは道なりに進んで行くと、道路左に「蓮如の滝」と書かれた案内板がある。 この案内板はよく目立つので、見落とすことはないと思う。 案内板のところに駐車場があるので、自動車はここに止めることができる。 滝は道路からでも見ることができるが、案内板の少し先に滝前へ続く道が延びている。 獣除けのゲートがあるので、これを開けて歩いて行くと、2〜3分程で滝の正面に着く。 滝は獣除けの金網越しに対岸から眺めることになるが、道路から見るよりも落差が感じられる。 尚、ゲートは必ず閉めておくことを忘れないように注意する。 ここまで、JR園部駅からだと、45〜50分程度。 「安掛」の交差点からだと、6〜7分程度で駐車場に着く。 |
| その他の写真 |
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| ▲案内板と駐車場の様子 | ▲駐車場にある説明板 |
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| ▲駐車場の横にあるゲート | ▲この案内板の辺りから眺める事ができる |
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| ▲道路からの眺め | ▲蓮如の滝・部分 |