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| ▲郷之口大滝・部分
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| 郷之口大滝の景観と印象
京都府宇治田原町にある「郷之口大滝」は、郷之口地区を流れる田原川の枝沢に流れ落ちている。 道路沿いにある滝で、滝前へは柵があって、これを越えていくことはできないが、目に入るだけでもかなりの落差はある。 全体は、三段の段瀑になっているようだが、道路からだと上段部分は見ることができない。 しかし、主漠となるのは、道路から見える下段部分で、はっきりとした滝壺がある。 この部分がもっとも目に留まるが、中段の滝の一部も道路から見ることができる。 下段の滝からは両側が護岸されていて趣には欠けるが、流れは道路の下を潜って田原川へと続いている。 郷之口大滝の全体の落差は30m程はあると言われているが、かつて道路が整備されていない頃には、直接田原川へ流れ込んでいたのだろうから、その当時は相当な落差があったのだろう。 今は道路際にあるので、自動車などだと見落としてしまいそうだが、当時は必ず目に留まる大きな滝でもあったのだろうと思う。 また、道路から見るだけだと、下段部が中段の滝で、滝壺から下の流れが下段の滝のようにも見える。 いずれにしても、郷之口大滝は奥行きのある滝でもあり、日頃の水量は分からないが、この時の水量は多いようで、「大滝」の名に相応しい様子を現わしていた。 ただ、雨上がりの後だったので、滝壺は濁っていたが、普段は水も澄んでいるのだろう。 上段の滝近くへは斜面を登って行くことになるが、道路には落石防止用のネットなども設置されているので、この滝は道路辺りから眺めておくのがいいのかもしれない。 郷之口大滝への交通・アクセス さて、郷之口大滝へは、自動車の場合、城陽や京田辺方面からだと国道307号線を宇治田原方面へ向かって東へ進む。 宇治田原町へ入ると郷之口地区になるので、しばらくはそのまま道なりに走っていく。 道なりに進んで行くと「郷之口下町」の交差点があるが、ここは直進して、「大津・天ケ瀬ダム」方面へ向かって府道62号線に進む。 やがて道路は突き当り、三差路に着くが、ここも「大津・天ケ瀬ダム」方面へ向かって左折する。 左折してから道なりに進んで行くと、落石防止を兼ねたトンネルがあるので、これを抜ける。 トンネルの先は左への緩いカーブになっているが、曲がり切った先の道路左側に、落石防止用のフェンスが設置されていて、すぐ手前には短いガードレールも設置されている。 このフェンスの奥に郷之口大滝は流れ落ちている。 尚、ここを越えて二つ目のトンネルに入ると行き過ぎているので、注意する。 ガードレールの辺りが待避所のようになっていて、短時間なら自動車を止めることができるが、道路は交通量も多く、トンネルも続いているので、駐車時にはよく注意する必要がある。 ここまで、宇治田原町に入ってから、5〜6分程度で、突き当りの三差路からだと2〜3分程度。 |
| その他の写真 |
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| ▲滝周辺の様子 | ▲道路からの眺め |
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| ▲田原川へ流れ込む様子 | ▲田原川上流の様子 |