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| ▲白藤滝
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| 白藤滝の景観と印象
三重県伊賀市にある「白藤滝」は、山畑地区を流れる滝川に流れ落ちている。 落差は15m程で、名前のように、水が流れ落ちる様子は藤の花のようにも見え、味わいある景観をつくり出している。 白藤滝は、はっきりとした滝壺をもった綺麗な滝で、伊賀市の滝の中でも印象に残る。 滝周辺はよく開けていて清々しく、辺りも自然の様子をよく残している。 閑静であることは言うまでもないが、この時は、鳥の声に混じって、鹿の声も聞くことができた。 また、白藤滝の上流には「二位の滝」、「三寶の滝」があるが、付近は「瀧川渓谷」と呼ばれていて、紅葉の名所にもなっている。 毎年11月3日には「滝山渓谷紅葉まつり」が開催されるようで、その時期には多くの人たちで賑わうようである。 ところで、白藤滝は、かつては30mほどの落差があったと言われていて、明治29年8月の大洪水により滝口は決壊してしまっている。 この時には滝壺も埋没してしまい、現在の落差になったとされている。 今でも十分に見応えする滝なので、かつてはさぞかし素晴らしい滝であったことだろう。 また、滝近くには不動尊が安置されているので、信仰の滝であることが分かるが、「昔、定次という武勇者が、二丈(約6.6m)もある大トカゲを討った」という伝説も伝わっている。 白藤滝への交通・アクセス さて、白藤滝へは、名阪国道・上柘植インターからだと、インターを降りてから、「柘植」方面とは反対の南へ向かって進む。 しばらく道なりに走って行くと、交差点の左向こうに「← 白藤滝 2.0km」と書かれた案内板があるので、この交差点を左折する。 あとは、道なりに進んで行くと、道路左に「白藤滝」書かれた大きな案内板があり、その手前が広くなっているので、自動車はこの辺りに駐車することができる。 ここまで、上柘植インターから10~15分程で、道路脇から滝への遊歩道が延びている。 そのまま歩いて行けば、5分程で滝前に着くが、遊歩道もよく整備されていて歩きやすい。 道路から休憩所があるのも見え、休憩所近くにはトイレも設置されているので、ゆっくりと散策することができる。 尚、上流側の二位の滝は、ここから400~500mほど進んだところにあるが、遊歩道は白藤滝の前で終わっているので、一度道路に戻ってから進んで行くことになる。 |
| その他の写真 |
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| ▲道路際にある遊歩道入り口の様子 | ▲休憩所付近の様子 |
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| ▲遊歩道の様子 | ▲白藤滝・やや遠望 |
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| ▲紅葉と白藤滝 | ▲滝壺辺りの様子 |
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| ▲上方部の様子 | ▲滝前辺りから |