奈良県吉野郡東吉野村にある「鷲家大明神・下社の滝」

鷲家大明神・下社の滝  東吉野村鷲家

鷲家大明神・下社の滝
▲鷲家大明神・下社の滝
滝の落ち口になる大きな岩 鳥居からの眺め
▲滝の落ち口になる大きな岩 ▲鳥居からの眺め
鳥居付近の様子 下社の滝・遠望
▲鳥居付近の様子 ▲下社の滝・遠望
鷲家(わしか)大明神・下社の滝
奈良県東吉野村にある「鷲家大明神・下社の滝」は、鷲家川の支流に流れ落ちる渓流滝だが、はっきりとした段瀑になっている

●景観と印象

住所
奈良県吉野郡東吉野村鷲家

落差
落差 5m程度

交通
自動車の場合、近鉄大阪線・榛原駅付近からだと、県道31号線から国道166号線などを利用して、鷲家大明神下社まで30分程度。

電車やバスの場合、近鉄大阪線・榛原駅からだと、奈良交通バス・「榛原駅」バス停から「鷲家」バス停まで35~40分ほど乗車する。
そこから鷲家大明神下社まで、徒歩20~25分程度。

いずれの場合も、滝は林道からよく見える。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
鷲家大明神・下社の滝の景観と印象
奈良県東吉野村にある鷲家大明神は、上社と下社に分かれていて、いずれも鷲家川の支流沿いにある。
この川はちょっとした渓流のような感じで、それぞれの社の前に渓流滝がかかっている。

「下社の滝」は落差5m程の段瀑で、道から見ると逆「く」の字のように見えておもしろい。
小さな滝ではあるが、上段の滝にも滝壺があり、辺りの様子と相まって趣がある。

道沿いにあるので道路側は護岸しているが、対岸は自然のままなので、渓流の景観も楽しむことができる。
ただ、橋の下に導水管が見えているのは残念ではある。

また、滝は大きな岩から流れ落ちているが、落ち口であるこの岩の上には簡単に行くことができ、ゆっくりと腰を下ろすほどの広さはある。

下社の社も、道路側に赤い鳥居があるのですぐに分かる。
社は対岸にあるので道路から見えていて、橋が架けられているので前まで行くことができる。

ただ、この橋はかなり老巧化していて、渡るには少し躊躇する。
社の前には、落ち口になる大きな岩を伝って行くことができるので、この岩を渡った方がいいようにも思う。

岩を渡ればすぐに社(というよりも祠程度の大きさだが)に着くが、この前にも小さな鳥居が建てられているので、地域からも大切にされていることが窺える。

沢へは少し斜面を降りなければならないが、それほど無理をしなくても降りることができる。


鷲家大明神・下社の滝への交通・アクセス
さて、鷲家大明神の下社へは、自動車の場合、榛原方面からだと、県道31号線を東吉野方面へ向かって南へ進む。

道なりに走って行くと、やがて「岩崎東口」の交差点で国道166号線に突き当たるので、この交差点を左折して「松阪・東吉野」へ向かう。

国道を進んで行くと東吉野村鷲家地区に入るので、しばらく進んで行くと、道路左に「奈良森林資源保全公社」と書かれた標柱があるので、このすぐ先の分岐を左折する。

この分岐には信号機などもないので分かりづらいが、ここを過ぎてしまうと「鷲家トンネル」があるので、そこまで行くと行き過ぎている。

この分岐を左折して、道なりに5~6分ほども進んで行けば、川沿いにある赤い鳥居が目に入る。
対岸には社が見えるが、この社の前にある大きな平らな岩から下社の滝が流れ落ちている。

また、上社は下社から300mほど上流へ進んでところにある。
そこにも上社の滝があるので、少し足を延ばして見るとよい。

その他の写真
国道からの分枝(反対から見ている) 赤い鳥居と橋の様子
▲国道からの分枝(反対から見ている) ▲赤い鳥居と橋の様子
橋の下には導水管が見える 逆「く」の字に見える下社の滝
▲橋の下には導水管が見える ▲逆「く」の字に見える下社の滝



●このページの上へ