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| ▲鷲家大明神・下社の滝
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| 鷲家大明神・下社の滝の景観と印象
奈良県東吉野村にある鷲家大明神は、上社と下社に分かれていて、いずれも鷲家川の支流沿いにある。 この川はちょっとした渓流のような感じで、それぞれの社の前に渓流滝がかかっている。 「下社の滝」は落差5m程の段瀑で、道から見ると逆「く」の字のように見えておもしろい。 小さな滝ではあるが、上段の滝にも滝壺があり、辺りの様子と相まって趣がある。 道沿いにあるので道路側は護岸しているが、対岸は自然のままなので、渓流の景観も楽しむことができる。 ただ、橋の下に導水管が見えているのは残念ではある。 また、滝は大きな岩から流れ落ちているが、落ち口であるこの岩の上には簡単に行くことができ、ゆっくりと腰を下ろすほどの広さはある。 下社の社も、道路側に赤い鳥居があるのですぐに分かる。 社は対岸にあるので道路から見えていて、橋が架けられているので前まで行くことができる。 ただ、この橋はかなり老巧化していて、渡るには少し躊躇する。 社の前には、落ち口になる大きな岩を伝って行くことができるので、この岩を渡った方がいいようにも思う。 岩を渡ればすぐに社(というよりも祠程度の大きさだが)に着くが、この前にも小さな鳥居が建てられているので、地域からも大切にされていることが窺える。 沢へは少し斜面を降りなければならないが、それほど無理をしなくても降りることができる。 鷲家大明神・下社の滝への交通・アクセス さて、鷲家大明神の下社へは、自動車の場合、榛原方面からだと、県道31号線を東吉野方面へ向かって南へ進む。 道なりに走って行くと、やがて「岩崎東口」の交差点で国道166号線に突き当たるので、この交差点を左折して「松阪・東吉野」へ向かう。 国道を進んで行くと東吉野村鷲家地区に入るので、しばらく進んで行くと、道路左に「奈良森林資源保全公社」と書かれた標柱があるので、このすぐ先の分岐を左折する。 この分岐には信号機などもないので分かりづらいが、ここを過ぎてしまうと「鷲家トンネル」があるので、そこまで行くと行き過ぎている。 この分岐を左折して、道なりに5~6分ほども進んで行けば、川沿いにある赤い鳥居が目に入る。 対岸には社が見えるが、この社の前にある大きな平らな岩から下社の滝が流れ落ちている。 また、上社は下社から300mほど上流へ進んでところにある。 そこにも上社の滝があるので、少し足を延ばして見るとよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲国道からの分枝(反対から見ている) | ▲赤い鳥居と橋の様子 |
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| ▲橋の下には導水管が見える | ▲逆「く」の字に見える下社の滝 |