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| ▲清滝・部分
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| 清滝の景観と印象
奈良県生駒市にある「清滝」は、元町地区にある生駒山・清滝南陽院の中に流れ落ちている。 信仰の滝であることは言うまでもないが、幾段かの段瀑になっていて、最下段では、脇に樋が差し出されていて、打たせ滝にもなっている。 上段部分は境内からは見えないので、遊歩道から見ることになるが、上段の滝は階段状にも見える岩肌を水が流れ落ちていて、味わいのある様子を見せている。 そこから岩を削るように水が流れ落ちていて、途中で向きを変えながら下段の滝へと続いている。 全体の様子を一望できないのでよくは分からないが、清滝は25m程の落差があるように見える大きな滝で、周辺の自然もよく残している。 また、南陽院の境内もよく管理されているようで清々しく、打たせ滝ともなっている下段の滝前には立派な地蔵尊も祭られている。 それほど広い境内ではないが、厚い信仰を受け、大切にされている寺院のようで、現在も滝行が行われている。 清滝への交通・アクセス さて、清滝へは、近鉄奈良線・けいはんな線「生駒」駅からだと、南口正面の県道237号線を西へ向かう。 少し先の「近鉄生駒駅西(元町)」の交差点の先を左へ進むと、「生駒ケーブル」沿いに道が続いているが、途中で道は大きく右へと曲がり、次には、大きく左へと曲がるようになる。 左へと曲がり切った先の道路右側に「南陽院 P」の標識が立てられていて、ここが駐車場になっている。 駅から歩いて来ると、登り坂であることもあって、駐車場まで20分程度はかかるが、自動車だと3~4分程で、参拝を兼ねて、自動車はここに駐車することができる。 南陽院へは、駐車場の標識に地図も書かれているので、この地図を参考にすればよい。 駐車場の先の交差点を右へ入ると、すぐに「滝寺公園プール」があるので、この手前を左へ入って行くと、駐車場から2~3分程度で南陽院へ着く。 また、そのまま滝寺公園のプール横を通り少し登って行くと、途中に脇道になる山道が続いている。 この山道に進んで行くと、すぐに滝音が聞こえるようになる。 ただ、山道からだと樹木が邪魔をしてよく見えないので、上段部分の様子は、少し斜面を降りなければならないので、この時は足元に注意が必要である。 上段の滝は駐車場から5分程で、山道から見る南陽院は、滝を挟んで見下ろすように見える。 |
| その他の写真 |
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| ▲南陽院手前の橋・奥に清滝が見える | ▲南陽院 |
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| ▲南陽院・左奥に清滝が見える | ▲打たせ滝 |