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| ▲梯子滝
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| 梯子滝の景観と印象
奈良県曽爾村にある「梯子滝」は、伊賀見地区を流れる青蓮寺川の枝沢に流れ落ちている。 道路沿いから見える滝で、落差は4~5m程だろうか。 大きな滝ではないが、幅が広いのでどっしりとした感じを受ける滝で、浅いながらも滝壺をもっている。 水はふた筋になって流れ落ちていて、その様子も、道路から見ることができる。 また、梯子滝の上には橋が架かっているが、この橋の上からだと、ちょうど落ち口の様子を見ることができる。 橋の上から見ると、思ったよりも落差が感じられ、滝つぼの様子も見ることができる。 滝前には、急な斜面を降りていかなければならないが、上から見るのとは違って、凹凸のある岩肌の様子がおもしろい。 辺りは比較的開けていて、斜めから見てみると、案外と傾斜していることも見て取れる。 この時はやや水量が少ないようだったが、水が多いと、力強くもある滝なのだろう。 梯子滝への交通・アクセス さて、梯子滝へは、自動車の場合、榛原方面からだと国道369号を曽爾村へ向かって進む。 曾爾村に入ると、国道369号は青蓮寺川の手前で右へと曲がるが、梯子滝へは、右折せずに、そのまま道なりに走って行く。 ここからは県道81号線になるが、やがて伊賀見地区に入ると、道路右側に青蓮寺川を越える槻ノ木橋(つきのきはし)が架かっているので、ここを右折して橋を渡る。 この分岐には信号機や住所表記などはないが、分岐の右に「↑ 緑の道標 500m」の案内板と、右手前には「ここは曽爾村伊賀見です TOILET →」の標識も立てられているので、それに注意するとよい。 分岐を右折して橋を渡ると、左側にトイレと休憩所があるので、このところを左折する。 しばらく進むと、道はヘアピンカーブになって右へと向かうが、梯子滝へは、そのまま道なりに進んで行く。 また、このカーブのところから直進できるように道が延びていくが、そちらの道へ進むと、林道を経て「蛇谷の滝」への入り口がある。 このヘアピンカーブからは上り坂になるが、そのまま行くと分岐があるので、ここは左側の上りになっている林道の方へ進み、あとはそのまま進んで行く。 しばらく行くと橋が架かっているので、梯子滝は、この橋の下へに流れ落ちている。 ここまで、県道81号線に入ってからだと15分程で、槻ノ木橋からだと5~6分程度。 分岐からの林道は狭くなるが、舗装もされているので特に問題はなく、自動車は、橋の手前か、橋を渡ったところが少し広くなっているので止めることができる。 但し、どちらも曲がり角になるので、駐車位置には注意する。 梯子滝は、林道や橋の上から見ることができるが、滝下へは、橋を渡ったところから斜面を降りていくことになる。 踏みあと程度の道があるので、それを辿っていくことができるが、途中からはかなり急なので、ロープなどを用意しておいた方がよいかもしれない。 また、ここから少し戻ったところに「不動滝」への入り口があるので、時間があれば寄ってみるのもよい。 但し、滝へはやや急な斜面を降りて行かなければならい。 |
| その他の写真 |
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| ▲ヘアピンカーブから先の分岐・左へ進む | ▲林道に架かる橋・滝はこの橋の下にある |
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| ▲降り口からの眺め・滝前には左斜めに進む | ▲沢に降りた辺りからの眺め |
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| ▲滝前から見た斜面の様子・左上が降り口になる | ▲付近にある伊賀見不動滝 |