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| ▲開明の滝・滝前より
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| 開明の滝の景観と印象
大阪府和泉市にある「開明の滝」は、槇尾山町を流れる父鬼川の支流・側川の上流部に流れ落ちている。 落差は7m程だろうか。 小ぶりな滝だが、滝前が開けているので清々しく、広い滝壺をもっている。 滝への入り口から10分もかからずに辿り着くことができ、山道もほほ平坦で歩きやすい。 気軽に足を運ぶことができる滝だが、周辺は自然もよく残っていて、「人智開明の滝」と呼ばれることもある。 名前の由来などは分からないが、成程、ここでゆっくりと時間を過ごしてみると、日々の雑念などはしばし忘れてしまう。 大きな滝ではないが、物思いにふけるには、これほどの滝がよいのかもしれない。 開明の滝への交通・アクセス さて、開明の滝へは、自動車の場合、阪和自動車道・岸和田和泉インターからだと、インターを降りて府道230号線を「和泉」方面へ向かって東へ進む。 少し進んで行くと「春木北」の交差点があるので、ここを右折して「父鬼」方面へ向かう。 右折した道は府道226号線で、しばらくは道なりに走っていく。 やがて父鬼川の手前で府道226号線は右へと曲がっていくが、ここはそのまま直進して、父鬼川を渡る。 川を越えて進んで行くと国道480号線の高架を潜るが、潜った先の大きく道が左へと曲がるところに、右への脇道が延びている。 開明の滝へは、この分岐を右へ曲がっていくが、この分岐には案内板などはないので注意する。 (反対方向からだと、「← 側川方面」の案内標識があるが、こちら側からだと見えない) やや分かりづらいが、分岐の向い、道路の左側にはカーブミラーがあるので、それにも注意するとよい。 また、大阪外環状線(国道170号線)からだと、「大野町北」の交差点から国道480号線へ入って南へ向かう。 しばらく走っていくと「父鬼トンネル」があるので、その手前を左の脇道へ進む。 左へ進むとすぐに突き当りになるので、ここを左折する。 左折した先が左カーブになっているところて、ここから右への脇道が延びている。 どちらの場合も、この分岐を右へ入り、あとは道なりに進んで行くと、岸和田和泉インターからだと25~30分程度で林道終点に着く。 右折してからの道は細くなるが、途中まで舗装もされているので特に問題はない。 あとはそのまま道なりに進んで行くと、側川の集落を抜けて、登山口となる林道終点に着く。 自動車は、付近が広くなっているので、数台ほどなら駐車することができる。 開明の滝へは、林道終点の登山口には案内板が立てられているので、それを参考にして歩いて行けばよい。 山道ははっきりとしていて歩きやすく、道は渓流沿いに続いている。 急な上り坂などはなく、ほぼ平坦な感じだが、一部に倒木がある。 しかし、この倒木も簡単に過ぎていくことができ、やがて丸太橋を渡るようになり、丸太橋を渡ったところの樹木にも案内板が架けられている。 滝へは、そのまま山道を進んで行くが、もう一度小さな沢を渡るようになり、そこから少し進むと開明の滝が遠望できる。 ここまで、山道の入り口から5~10分程で、滝が見えれば滝前まではすぐで、近くには名板も立てられている。 滝前はよく開けていて清々しく、ゆっくりと過ごすことができる。 尚、右の斜面にはロープが張られているのが見えるが、この斜面を登って行くと「清水の滝」がある。 但し、清水の滝までの山道は険しく、ずっとロープを頼って登って行くことになるので、滝まで行く場合には、十分に注意した方がよい。 また、時間はかかるが、清水の滝へは、登山口から「五ツ辻」を経て行く方が安全だとも聞いているので、そちらのルートを利用した方がよいかもしれない。 (但し、この五ツ辻からのルートは確認していない) |
| その他の写真 |
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| ▲林道終点の様子・奥に山道がある | ▲滝への入り口 |
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| ▲山道の様子 | ▲一部にある倒木 |
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| ▲ひとつ目の丸太橋 | ▲途中にある案内板 |
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| ▲小さな沢を跨ぐ | ▲開明の滝・遠望 |