大阪府和泉市槇尾山町にある「開明の滝」

開明の滝 (人智開明の滝)  大阪府和泉市

開明の滝・滝前より
▲開明の滝・滝前より
開明の滝・全景 右斜面から
▲開明の滝・全景 ▲右斜面から
名板辺りからの眺め 開明の滝
▲名板辺りからの眺め ▲開明の滝
開明の滝 (人智開明の滝)
大阪府和泉市にある「開明の滝」は、小ぶりな滝だが、滝壺は広く、槇尾山町を流れる父鬼川の支流・側川の上流部に流れ落ちている

●景観と印象

住所
大阪府和泉市槇尾山町

落差
落差 7m程度

交通
自動車の場合、阪和自動車道・岸和田和泉インターからだと、府道230号線から府道226号線などを利用して、25~30分程度で入り口となる林道終点に着く。

電車やバスなどの場合、和泉市役所からだと、付近の南海バス・「和泉市役所前」バス停から「春木川」バス停まで40分ほど乗車する。
泉北高速鉄道・和泉中央駅からだと、「和泉中央駅」バス停から「春木川」バス停まで25分程度。
そこからは徒歩で、府道226号線を経由して、滝への入り口まで1時間半ほどはかかる。
但し、バスの運行や経路、付近のバス停などについては要確認。

いずれの場合も、林道の終点から5~10分程で滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
開明の滝の景観と印象
大阪府和泉市にある「開明の滝」は、槇尾山町を流れる父鬼川の支流・側川の上流部に流れ落ちている。

落差は7m程だろうか。
小ぶりな滝だが、滝前が開けているので清々しく、広い滝壺をもっている。
滝への入り口から10分もかからずに辿り着くことができ、山道もほほ平坦で歩きやすい。

気軽に足を運ぶことができる滝だが、周辺は自然もよく残っていて、「人智開明の滝」と呼ばれることもある。

名前の由来などは分からないが、成程、ここでゆっくりと時間を過ごしてみると、日々の雑念などはしばし忘れてしまう。
大きな滝ではないが、物思いにふけるには、これほどの滝がよいのかもしれない。


開明の滝への交通・アクセス
さて、開明の滝へは、自動車の場合、阪和自動車道・岸和田和泉インターからだと、インターを降りて府道230号線を「和泉」方面へ向かって東へ進む。

少し進んで行くと「春木北」の交差点があるので、ここを右折して「父鬼」方面へ向かう。
右折した道は府道226号線で、しばらくは道なりに走っていく。

やがて父鬼川の手前で府道226号線は右へと曲がっていくが、ここはそのまま直進して、父鬼川を渡る。
川を越えて進んで行くと国道480号線の高架を潜るが、潜った先の大きく道が左へと曲がるところに、右への脇道が延びている。

開明の滝へは、この分岐を右へ曲がっていくが、この分岐には案内板などはないので注意する。
(反対方向からだと、「← 側川方面」の案内標識があるが、こちら側からだと見えない)

やや分かりづらいが、分岐の向い、道路の左側にはカーブミラーがあるので、それにも注意するとよい。

また、大阪外環状線(国道170号線)からだと、「大野町北」の交差点から国道480号線へ入って南へ向かう。
しばらく走っていくと「父鬼トンネル」があるので、その手前を左の脇道へ進む。

左へ進むとすぐに突き当りになるので、ここを左折する。
左折した先が左カーブになっているところて、ここから右への脇道が延びている。

どちらの場合も、この分岐を右へ入り、あとは道なりに進んで行くと、岸和田和泉インターからだと25~30分程度で林道終点に着く。

右折してからの道は細くなるが、途中まで舗装もされているので特に問題はない。
あとはそのまま道なりに進んで行くと、側川の集落を抜けて、登山口となる林道終点に着く。

自動車は、付近が広くなっているので、数台ほどなら駐車することができる。

開明の滝へは、林道終点の登山口には案内板が立てられているので、それを参考にして歩いて行けばよい。
山道ははっきりとしていて歩きやすく、道は渓流沿いに続いている。

急な上り坂などはなく、ほぼ平坦な感じだが、一部に倒木がある。
しかし、この倒木も簡単に過ぎていくことができ、やがて丸太橋を渡るようになり、丸太橋を渡ったところの樹木にも案内板が架けられている。

滝へは、そのまま山道を進んで行くが、もう一度小さな沢を渡るようになり、そこから少し進むと開明の滝が遠望できる。

ここまで、山道の入り口から5~10分程で、滝が見えれば滝前まではすぐで、近くには名板も立てられている。
滝前はよく開けていて清々しく、ゆっくりと過ごすことができる。

尚、右の斜面にはロープが張られているのが見えるが、この斜面を登って行くと「清水の滝」がある。

但し、清水の滝までの山道は険しく、ずっとロープを頼って登って行くことになるので、滝まで行く場合には、十分に注意した方がよい。

また、時間はかかるが、清水の滝へは、登山口から「五ツ辻」を経て行く方が安全だとも聞いているので、そちらのルートを利用した方がよいかもしれない。
(但し、この五ツ辻からのルートは確認していない)

その他の写真
林道終点の様子 滝への入り口
▲林道終点の様子・奥に山道がある ▲滝への入り口
山道の様子 一部にある倒木
▲山道の様子 ▲一部にある倒木

ひとつ目の丸太橋 途中にある案内板
▲ひとつ目の丸太橋 ▲途中にある案内板
小さな沢を跨ぐ 開明の滝・遠望
▲小さな沢を跨ぐ ▲開明の滝・遠望


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