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| ▲磐船の滝・滝前から
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| 磐船の滝の景観と印象
大阪府交野市にある「磐船の滝」は、私市地区を流れる天野川の枝沢に流れ落ちている。 修行の滝になっていて、滝近くには、不動尊のほか、白竜大神などと彫られた石碑が建てられている。 落差は3~4m程だろうか、まったくの打たせ滝で、落ち口はV字になった石造りの樋が差し出されている。 しかし、滝が流れ落ちる岩は深く削られていて、自然の様子は残している。 辺りはよく整備されていて、更衣所となるような建物もあるので、現在も滝行が行われているのだろう。 また、磐船の滝付近の天野川は河川改修がなされ、かつての景観をとどめていないが、この滝付近はそれほど変わっていないようで、閑静な様子が窺える。 ところで、磐船の滝のすぐ近くには磐船神社があるが、この神社の御神体は大きな岩になっていて、この岩の前に拝殿が建てられている。 本殿が見られない神社で、古い形式を残している神社でもあるので、時間があれば参拝してみるのもよい。 また、境内には川が流れていて、巨石が続く渓谷のようになっていて「岩窟めぐり」と呼ばれている。 しかし、そこに入るのは複数の人数でないと入れないため、この時は入山していない。 これは、以前に一人で入山した方が事故にあったからだそうで、仕方がないことではある。 但し、入山するには入山料が必要。 尚、磐船の滝は、滝近くに不動尊や白竜大神が祀られていることから、「不動の滝」、「白竜の滝」などとも紹介されている。 磐船の滝への交通・アクセス さて、磐船の滝へは、近くにある磐船神社を目指せばよいが、自動車の場合、国道168号線から入って行くことになる。 枚方方面からだと、国道168号線を南へ向かうと「磐船隧道」を抜けた先に「新磐船トンネル」がある。 この新磐船トンネル手前に三差路があるので、ここを右折する。 信号機などはないが、分岐の右向かいのところに「磐船神社 →」の案内標識が立てられている。 右折するとすぐに橋を渡り、その先の道は左へ曲がるようになる。 この道が曲がる途中で、赤い鳥居が右側に見えるので、滝はその奥に流れ落ちている。 生駒方面から国道168号線を北へ向かう場合、道路左に「四交クリーンセンター →」と書かれた標識があるので、この標識のところを左へ曲がる。 この分岐の手前辺りから、道路の左に「磐船神社」と染められた赤い幟が何本か見えるので、それにも注意するとよい。 左折すると、すぐに休憩所やトイレが設置されている河川公園と、その先に駐車場があるので、自動車はここに駐車することができる。 ここから歩いても5分程度だが、参拝を兼ねて磐船神社の駐車場を利用してもよいかもしれない。 |
| その他の写真 |
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| ▲磐船の滝の入り口の様子 | ▲磐船神社の鳥居 |
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| ▲磐船神社・拝殿 | ▲付近の天野川の様子 |