大阪府交野市私市にある「磐船の滝(白竜の滝)」

磐船の滝  交野市私市

磐船の滝・滝前から
▲磐船の滝・滝前から
落ち口の様子 磐船の滝・全景
▲落ち口の様子 ▲磐船の滝・全景
下流側の様子 磐船の滝
▲下流側の様子 ▲磐船の滝
磐船の滝
大阪府交野市にある「磐船の滝」は、私市地区を流れる天野川の枝沢に流れ落ちている修行の滝で、落ち口には石造りの樋が差し出されている

●景観と印象

住所
大阪府交野市私市

落差
落差 3~4m程度

交通
自動車の場合、枚方方面からだと、国道168号線を南へ向かい、「磐船隧道」を抜けた先の分岐を右折すると、程なく滝前に着く。

電車やバスの場合、近鉄・生駒駅からだと、付近にある奈良交通・「生駒駅北口」バス停から「北田原バスターミナル」バス停まで25~30分ほど乗車する。
そこから磐船神社まで徒歩10分程で、滝は神社から少し先に流れ落ちている。
但し、バスの運行や路線などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
磐船の滝の景観と印象
大阪府交野市にある「磐船の滝」は、私市地区を流れる天野川の枝沢に流れ落ちている。

修行の滝になっていて、滝近くには、不動尊のほか、白竜大神などと彫られた石碑が建てられている。
落差は3~4m程だろうか、まったくの打たせ滝で、落ち口はV字になった石造りの樋が差し出されている。
しかし、滝が流れ落ちる岩は深く削られていて、自然の様子は残している。

辺りはよく整備されていて、更衣所となるような建物もあるので、現在も滝行が行われているのだろう。
また、磐船の滝付近の天野川は河川改修がなされ、かつての景観をとどめていないが、この滝付近はそれほど変わっていないようで、閑静な様子が窺える。

ところで、磐船の滝のすぐ近くには磐船神社があるが、この神社の御神体は大きな岩になっていて、この岩の前に拝殿が建てられている。
本殿が見られない神社で、古い形式を残している神社でもあるので、時間があれば参拝してみるのもよい。

また、境内には川が流れていて、巨石が続く渓谷のようになっていて「岩窟めぐり」と呼ばれている。
しかし、そこに入るのは複数の人数でないと入れないため、この時は入山していない。
これは、以前に一人で入山した方が事故にあったからだそうで、仕方がないことではある。
但し、入山するには入山料が必要。

尚、磐船の滝は、滝近くに不動尊や白竜大神が祀られていることから、「不動の滝」、「白竜の滝」などとも紹介されている。


磐船の滝への交通・アクセス
さて、磐船の滝へは、近くにある磐船神社を目指せばよいが、自動車の場合、国道168号線から入って行くことになる。

枚方方面からだと、国道168号線を南へ向かうと「磐船隧道」を抜けた先に「新磐船トンネル」がある。
この新磐船トンネル手前に三差路があるので、ここを右折する。
信号機などはないが、分岐の右向かいのところに「磐船神社 →」の案内標識が立てられている。

右折するとすぐに橋を渡り、その先の道は左へ曲がるようになる。
この道が曲がる途中で、赤い鳥居が右側に見えるので、滝はその奥に流れ落ちている。

生駒方面から国道168号線を北へ向かう場合、道路左に「四交クリーンセンター →」と書かれた標識があるので、この標識のところを左へ曲がる。

この分岐の手前辺りから、道路の左に「磐船神社」と染められた赤い幟が何本か見えるので、それにも注意するとよい。

左折すると、すぐに休憩所やトイレが設置されている河川公園と、その先に駐車場があるので、自動車はここに駐車することができる。

ここから歩いても5分程度だが、参拝を兼ねて磐船神社の駐車場を利用してもよいかもしれない。

その他の写真
磐船の滝の入り口の様子 磐船神社の鳥居
▲磐船の滝の入り口の様子 ▲磐船神社の鳥居
磐船神社・拝殿 付近の天野川の様子
▲磐船神社・拝殿 ▲付近の天野川の様子


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