大阪府四條畷市南野にある「蟹ヶ坂の滝」

蟹ヶ坂の滝  四條畷市南野

蟹ヶ坂の滝・滝前から
▲蟹ヶ坂の滝・滝前から
やや右からの眺め 落ち口の様子
▲やや右からの眺め ▲落ち口の様子
蟹ヶ坂の滝・全景 滝前から見た下流側
▲蟹ヶ坂の滝・全景 ▲滝前から見た下流側
蟹ヶ坂の滝
大阪府四條畷市にある「蟹ヶ坂の滝」は、南野地区を流れる寝屋川の枝沢に流れ落ちている信仰の滝で、滝前はよく開けている

●景観と印象

住所
大阪府四條畷市南野

落差
落差 5m程度

交通
「府民の森・むろいけ園地」の駐車場からだと、蟹ヶ坂ハイキングコースを通って、25~30分程度で滝前に着く。
但し、帰りは登りが続くので、更に時間がかかる。

尚、むろいけ園地までの公共交通機関については要確認。
JR学研都市線・四条畷駅からだと、歩いて50分~1時間ほどはかかる。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
蟹ヶ坂の滝の景観と印象
大阪府四條畷市にある「蟹ヶ坂の滝」は、南野地区を流れる寝屋川の枝沢に流れ落ちている。

「府民の森・むろいけ園地」の蟹ヶ坂ハイキングコースの途中にある滝で、落差5m程だろうか。
水は平面的な感じのする岩肌を流れ落ちているが、かえって素朴で端正な印象を受ける滝でもある。

滝前はよく開けていて、付近には、ブロック造りの祠が建てられていることから、信仰の滝であることがひと目で分かる。
祠の中には何体かの石仏が祀られているので、この滝が厚い信仰を集めていることも窺うことができる。

今ではハイキングコースの途中にあるが、かつては深い山中だったことだろうから、修行の滝でもあったのかもしれない。
特に大きな滝ではないが、よく目立つ滝でもあったのだろう。

ただ、左斜面はハイキング道なので石垣になっているのはやや残念だが、滝自体は自然の様子をよく残しているように見える。

また、下流側の沢にはあまり水が流れていないが、上流には大きな堰堤があるので、それによって水量も調整されているのだろう。
堰堤が築かれるまでは、滝水もより水量が多く、沢の流れも豊かなものであったのだろう。


蟹ヶ坂の滝への交通・アクセス
さて、蟹ヶ坂の滝は、「府民の森・むろいけ園地」からだと、園内の蟹ヶ坂ハイキングコースを進む。

駐車場のところにある管理錬のところには、園内の案内図が設置されているので、これを参考にしておくとよい。
また、園内にも案内標識があるので、蟹ヶ坂ハイキングコースへの入り口まで迷うようなことはない。

ところで、蟹ヶ坂ハイキングコースの道ははっきりとしていて、よく整備されている。
しかし、そのまま道なりに歩いて行けばよいのだが、ハイキングコースの入り口からは、ずっと下り坂が続く。
行きはよいのだが、帰りはずっと登りが続くので、これは案外疲れるかもしれない。

入り口から長い下り坂を進んで行くと堰堤があるが、この横は階段になっていて問題はないが、結構急な階段になっている。

階段を降りると更に下り坂が続くが、しばらく歩いて行くと、左手に川を見ながら下っていくようになる。
そのまま下っていくと、脇道への分岐があり、ここを入ると蟹ヶ坂の滝がある。

ここまで、かなり下ってきているので、分岐辺りから滝が見えた時には、幾分ホッとした気持ちになる。

但し、自動車の場合は、駐車場に戻るまで、下ってきた分だけ登り坂が続くが、電車などの場合だと、ここからもハイキングコースは続いているので、そのままJRの四条畷駅まで歩いて行ってもよい。

尚、むろしけ園地へは、大阪方面からだと、国道163号線を四条畷方面へ進み、四条畷市役所を越えてしばらく行くと、「← 清滝峠・緑の文化園」の案内標識があるので、この標識から側道に入る。

側道はすぐに突き当りになるので、ここは右折して「清滝峠・緑の文化園」方面へ向かう。

しばらく道なりに走って行くと、やがて信号機のある三差路がある。
この交差点には住所表記などがないので分かりづらいが、よく見ると、信号機のすぐ横に「緑の文化園 →」の案内表紙が架けられている。

この三差路を右折して道なりに走って行くと、途中、緑の文化園前駐車場があるが、そのまま行き過ぎると、むろいけ園地の駐車場がある。
ここまで、国道からの分岐から10分もあれば着く。

その他の写真
むろいけ園地の蟹ヶ坂ハイキングコース入り口 入り口から見たハイキング道の様子
▲むろいけ園地の蟹ヶ坂ハイキングコース入り口 ▲入り口から見たハイキング道の様子
長い階段 途中にある堰堤
▲長い階段 ▲途中にある堰堤(反対方向から)

堰堤からの遊歩道 滝への分岐 (反対方向から)
▲堰堤からの遊歩道 ▲滝への分岐 (反対方向から)
蟹ヶ坂の滝・遠望 蟹ヶ坂の滝
▲蟹ヶ坂の滝・遠望 ▲蟹ヶ坂の滝


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