滋賀県湖南市三雲にある「不老の滝」

不老の滝  滋賀県湖南市

不老の滝・滝前より
▲不老の滝・滝前より
不老の滝・上段部 不老の滝と遊歩道入り口
▲不老の滝・上段部 ▲不老の滝と遊歩道入り口
落ち口から見た様子 不老の滝
▲落ち口から見た様子 ▲不老の滝
不老の滝
滋賀県湖南市にある「不老の滝」は、幾段かの段瀑のようで、三雲地区にある妙感禅寺の境内に流れ落ちている

●景観と印象

住所
滋賀県湖南市三雲

落差
落差 10m程度

交通
自動車の場合、JR草津線「三雲」駅からだと、滝のある妙感禅寺(妙感寺)の参道口まで7~8分程度。
名神高速道路・栗東湖南インターからだと、国道1号線・栗東水口道路を走り、「岩根西」の交差点を右折して進み、「夏見」の交差点を左折して県道4号線に入る。
あとは道なりに走って行くと、インターから25~30分程で参道口に着く。

電車などの場合、最寄り駅はJR草津線「三雲」駅になるので、そこからは湖南市コミュニティバス・甲西南ルートを利用し、10分程度で妙感寺バス停に着く。
但し、バスの運行などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
不老の滝の景観と印象
滋賀県湖南市にある「不老の滝」は、三雲地区にある妙感禅寺(妙感寺)の境内に流れ落ちている。

本堂の裏に石庭があり、不老の滝はその奥に流れ落ちている。
この石庭超しに滝が見えるので風情があるが、この時は流れが細いようで、やや見づらいのが残念ではあった。

しかし、滝前に近づくと、落差は10m程はある立派な滝であるのが分かる。
上段部は奥まっていることもあって分かりづらいが、全体は立体的な感じがする。
また、滝の両横からは散策路が延びていて、これを登っていくことで滝上に出ることもできる。

この散策路は滝の落ち口を渡って、不老の滝をひと回りするように造られているが、よく整備されていて歩きやすい。

道の途中から滝の一部を見ることもできるが、樹木に隠れてやや見づらくなっている。
それでも、横から見ると段瀑であることがよく分かり、不老の滝は落差のある滝であることが見て取れる。

遊歩道の途中から眺める境内の景観にも趣があり、落ち口から上流側は緩やかな流れになっている。

ところで、不老の滝は、この寺院に相応しいようにも思う。
この時の水量は少ないようだったが、境内は洗練されて落ち着きのある雰囲気を感じるので、あまり水量があって力強いような滝は似合わないのかもしれないと思ったりする。


不老の滝への交通・アクセス
さて、不老の滝へは妙感禅寺を目指せばよいのだが、自動車の場合、最寄り駅であるJR草津線「三雲」駅からだと、南口のロータリー前の道を西へ進むとすぐに交差点があるので、ここを左折する。

しばらく行くと突き当りになるので、この分岐を右折する。
右へ曲がった道は県道4号線で、少しばかり進んで行くと「← 1.4km 妙感寺」の案内標識があり、その先で橋を渡るようになる。

橋を渡った先も突き当りなので、ここは左へ曲がり、しばらく道なりに走っていくと川を左手に見るようになり、その辺りの先に「妙感禅寺」の案内板が立てられている。

道路右には石柱も建てられているので、ここを右へ入ると参道になっている。
ここまで三雲駅から7~8分程で、自動車は参道を入った先にある駐車場に停めることができる。

また、名神高速道路・栗東湖南インター辺りからだと、国道1号線・栗東水口道路を走り、「岩根西」の交差点を右折する。

道なりに少し進むと「夏見」の交差点があるので、ここを左折して県道4号線に入る。

1km程も走らないうちに「三雲西」の交差点があるので、ここは右折して、そのまま県道4号線を走る。
途中で県道は川を渡るようになるが、妙感寺へは橋を渡らずにそのまま直進する。

橋を渡る手前には「↑ 1.4km 妙感寺」の案内標識もあり、そのまま進めば参道口で、インターから25~30分もあれば着く。

不老の滝へは、境内などを散策しながら本堂奥へと歩いていくと、石庭の向こうに「不老の滝」の案内板が立てられているので、すぐに分かる。

また、妙感禅寺は趣のあるたたずまいで、近江西国第三十三番霊場にもなっている。
閑静な境内には仏殿や庫裏、池や石庭などがあり、滝上の遊歩道を更に進むと、巨大な岩の中央に地蔵菩薩と二童子を彫った磨崖地蔵菩薩もある。
見るところが多いので、参拝の後、境内を散策したい。

また、付近には行場にもなっている「不動の滝」があるので、時間があれば足を延ばしてみるのもよい。

その他の写真
妙感禅寺・参道口 妙感禅寺・境内の様子
▲妙感禅寺・参道口 ▲妙感禅寺・境内の様子
境内にある石庭・この奥に不老の滝がある 滝下から見る上方部
▲境内にある石庭・この奥に不老の滝がある ▲滝下から見る上方部

遊歩道途中からの眺め 上流側の様子
▲遊歩道途中からの眺め ▲上流側の様子


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