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| ▲三杯谷の滝・全景
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| 三杯谷の滝の景観と印象
大洲市河辺町にある「三杯谷の滝」は、川上地区を流れる木菱川に流れ落ちている。 やや奥まったように流れ落ちている様子には味わいがあり、辺りの景観と相まって、落ち着きのある風情が感じられる。 また、水は凹凸のある岩肌を半ば段瀑のように落ちていて、水の流れにも変化があって、おもしろくもある。 道路際からよく整備された遊歩道が延びていて、滝は、遊歩道の途中から目に入ってくる。 しかし、三杯谷の滝は道路から随分下にあるので、遊歩道を進むにつれて、滝を上から下へと見ていくようで、この変化の様子もおもしろい。 滝を立体的にとらえながら降りていくと、滝の正面辺りに出るが、滝正面には滝見台ともなる休憩所が設けられているので、ここからだと滝の全体の様子もよく分かる。 落差は15m程と言われているが、それよりも落差があるように感じられ、周辺は自然の様子もよく残している。 この滝見台は休憩所にもなっているので案外広く、ゆっくりと時間を過ごすこともできる。 三杯谷の滝は眺めていても飽きることのない風情があり、辺りも閑静で、散策していると滝音のほか、時折鳥の声が聞こえてくる。 三杯谷の滝への交通・アクセス さて、三杯谷の滝へは、自動車の場合、松山自動車道・内子五十崎インターからだと、インターを降りて右折したあと、少し先にある「内子町内子」の交差点も右折し、「肱川」方面へ向かう県道32号線へ進む。 右折して3~4分程で、県道56号線と交差する交差点があるので、ここを「北表」方面へ左折する。 左折してから30分近く走って行くと、「← 県道245号線 内子(小田)」の道路標識があるので、その先の分岐を左へ進み、県道245号線へ入る。 あとは道なりに走って行くと、道路右側に「龍王神」と彫られた石碑があり、三杯谷の滝へは、ここから入って行く。 石碑の横には「坂本龍馬 脱藩の道」の案内板も立てられていて、やや手前にはトイレも設置されているので、これにも注意しておくとよい。 ここまで、内子五十崎インターから45~50分程度で、県道245号線に入ってからは、所々に案内板も設置されている。 自動車は、石碑から少し先の右側が広くなっているので、その辺りに駐車することができる。 滝へは、石碑の横から遊歩道が延びているので、そのまま歩いて行くと、5分もあれば滝正面の休憩所に着く。 遊歩道はずっと下りになっているが、よく整備されているので歩きやすく、遊歩道に入ってからすぐの所にも休憩所が設けられている。 途中からはやや急な下りになっているが、階段になっていて、手すりも付けられているので、家族連れなどでも気軽に訪れることができる。 滝は途中から遠望することができるが、遊歩道を下って行くにしたがって、滝の様子が上から下へと見えてくるのはおもしろい。 また、滝周辺は公園のようになっていてよく整備されているが、自然の様子もよく残していて、散策していても清々しい。 ただ、帰りは登りが続くので、休みながら登って行くようにすればよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲県道245号線にある分岐・直進する | ▲途中にある案内板 |
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| ▲手前にあるトイレ・案内板(左)の先に入り口がある | ▲遊歩道途中にある休憩所 |
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| ▲遊歩道の様子 | ▲途中からの景観 |
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| ▲下流側の様子 | ▲滝壺もある三杯谷の滝 |