高知県仁淀川町名野川にある「中津渓谷」

中津渓谷  高知県仁淀川町名野川

中津渓谷
中津渓谷
渓谷奥に流れ落ちる「雨竜の滝」 入り口手前の渓谷の様子
▲渓谷奥に流れ落ちる「雨竜の滝」 ▲入り口手前の渓谷の様子
入り口近くの渓谷様子 途中に祀られている七福神(右上)
▲入り口近くの渓谷様子 ▲途中に祀られている七福神(右上)
中津渓谷
仁淀川町にある「中津渓谷」は、名野川地区を流れる名野川とその支流周辺からなる美しい渓谷で、よく整備された遊歩道が延びている

●景観と印象

住所
高知県吾川郡仁淀川町名野川

落差
渓谷内の雨竜の滝 落差 20m程度

交通
中津渓谷へは、自動車の場合、高知市方面からだと、国道33号線を仁淀川町へ向かって進み、「名野川橋」を渡った先の交差点を右折する。
あとは道なりに走って行くと、交差点から1〜2分もあれば駐車場に着く。

電車やバスの場合、JR土讃線・佐川駅からだと、付近にある黒岩観光バス「佐川駅」バス停から「名野川バス停」まで35〜40分ほど乗車する。
そこから徒歩5〜10分ほどで渓谷の入り口に着く。
但し、バスの運行や路線などについては要確認。

いずれの場合も、よく整備された遊歩道を歩いて行き、奥にある雨竜の滝まで15分程度。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
中津渓谷の景観と印象
高知県仁淀川町にある「中津渓谷」は、名野川地区を流れる名野川とその支流周辺になる。

渓谷の様子は素晴らしく、散策していても飽きることがない。
次から次へと現れる光景には変化があり、開けた空間から閉ざされたような空間まで、様々な渓谷の様子を楽しむことができる。

また、渓流沿いには毘沙門天や恵比寿天などの七福神が祀られていて、これを探しながら歩いて行くのも楽しみがある。

渓谷の入り口は中津橋の脇から延びているが、この遊歩道は、ほぼコンクリートで整備されていて歩きやすい。
ただ、少しばかり整備しすぎているようでもあり、「渓流沿いを歩く」というよりも、「渓流を眺める」といった感じがする。

しかし、入り口からの渓流の様子には、やや驚きがある。
大きな岩が横たわり、渓流にある淵は、ちょっとした池ほどの大きさがある。
この辺りはよく開けていて清々しく、気を付けて見ると、岩の上には七福神も見られる。

途中、橋を渡ったりしながら歩いて行くが、上流に進むにしたがって、渓谷の幅は狭まり、両側の岩が迫ってくるようでもある。
その辺りは下流側とは全く違った景観で、渓谷らしい印象を受ける。

そして、遊歩道の終わりには「雨竜の滝」が流れ落ちているが、この滝は素晴らしい。
立体感のある滝でもあり、滝前まで遊歩道が延びていて、滝は間近で見ることができる。


中津渓谷への交通・アクセス
さて、中津渓谷へは、自動車の場合、高知市方面からだと、国道33号線を仁淀川町へ向かって進む。

仁淀川に架かる寺村橋を渡ると仁淀川町に入るが、そのまま10分ほど走って行くと、「名野川橋」を渡るようになる。

この橋の左手前には「名野川橋」の名板があるので見落とすことはないと思うが、この橋を過ぎた先の道路右の斜面に「中津渓谷・吾川スキー場入り口 50m先折り返し」の案内板が架かっているので、その先の分岐を逆戻りするように右へ入る。
この分岐には信号機があり、分岐の向いにも案内板があるので、見落とすことはないと思う。

あとは道なりに走って行くと渓谷の入り口があり、近くにはトイレのある駐車場があるので、自動車はそこに止めることができる。
但し、この駐車場は広くないので、やや手前の駐車場を利用する方がよい。
この駐車場は、国道からの分岐から坂道を上ってくると道路左に入り口がある。

雨竜の滝へは、渓谷入り口から遊歩道を歩いて行くが、道はほとんど舗装されている。
渓谷の景観などを楽しみながら歩いて行くと、奥にある雨竜の滝まで入り口から15分程で滝前に着く。
滝のすぐ前まで舗装された道が続くので、迷うようなことはない。

その他の写真
池のような大きな淵 渓谷に架かる遊歩道の様子
▲池のような大きな淵 ▲渓谷に架かる遊歩道の様子
大きな岩と渓流の様子 途中にある案内板
▲大きな岩と渓流の様子 ▲途中にある案内板

渓谷に架かる橋 雨竜の滝付近
▲渓谷に架かる橋 ▲雨竜の滝付近
雨竜の滝・遠望 雨竜の滝・下流側
▲雨竜の滝・遠望 ▲雨竜の滝・下流側




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