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| ▲銚子滝
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| 銚子滝の景観と印象
高知県大川村にある「銚子滝」は、大平地区を流れる大平川に流れ落ちている。 全体は幾段かの段瀑になっていて、変化のある水の流れをつくり出している。 道路際にある滝だが、落差のある大きな滝で、自然の様子もよく残している。 水は、突出した大きな岩を取り巻くように流れていて、幾筋かに別れている。 流れは末広がりになったように見えて、奥行きだけでなく、水平方向への広がりも感じられ、銚子滝は堂々とした印象を受ける。 普段の水量がどれほどのものかは分からないが、水量が多いと、ずっと幅広い流れを見せるのだろう。 ところで、滝前から見る銚子滝は、落差30m程に見えるのだが、総落差は50〜60m程もあるとも言われている。 滝前からでは上方部分が見えないので、更に上にも流れがあるのだろう。 また、滝の流れは橋の下を潜っているので、橋の下から見れば、それほどの落差があるのかもしれない。 いずれにしても、銚子滝は大きな滝で、道が整備されていない頃には、必ず目に留まる長大な滝だったのだろう。 銚子滝への交通・アクセス さて、銚子滝へは、自動車の場合、高知自動車道・大豊インターからだと、インターを降りた先の交差点を左折し、国道439号線を「本山」方面へ向かって左折する。 しばらく道なりに走って行くと、道路右に「道の駅・土佐さめうら」があるが、ここを過ぎて少し行くと「長沢・大川」方面向かう県道265号線への分岐がある。 この分岐は三差路で、右手前には「瀬戸川渓谷 28km →」などの案内標識があるので、この三差路を右折する。 右折して走って行くと、南越トンネルを抜けた先で県道17号に当たるので、この分岐は右へ向かう。 右折して進んで行くと吉野川を越え、川を左に見ながら走るようになる。 あとは道なりに走って行くが、大川村役場の前を通り、「小金滝」の滝見場も過ぎて進んで行くと、やがて「銚子滝・三ッ森山・平家平 →」の案内標識かあり、右へ向かう脇道がある。 この脇道は上り坂になっているので、すぐ分かる。 右の脇道に入って進んで行くと新大平橋が架かっていて、銚子滝はこの橋の右側に流れ落ちている。 ここまで、大豊インターから1時間、大川村役場辺りからだと20分程で、脇道に入ってからはずっと上りが続くが、距離はそれほどはない。 橋のところには「名勝・銚子滝」の案内板も立てられていて、自動車は橋付近の広くなっているところに駐車することができる。 |
| その他の写真 |
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| ▲上方部分の様子 | ▲下方部分の様子 |
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| ▲橋からの全体の様子 | ▲周辺の吉野川 |