徳島県美馬市穴吹町にある「閑定の滝」

閑定の滝  美馬市穴吹町

閑定の滝
▲閑定の滝
落ち口の様子 閑定の滝・部分
▲落ち口の様子 ▲閑定の滝・部分
閑定の滝・全景 遊歩道からの眺め
▲閑定の滝・全景 ▲遊歩道からの眺め
閑定の滝
徳島県美馬市にある「閑定の滝」は、穴吹町口山地区を流れる穴吹川の支流・閑定谷川に流れ落ちている清々しい滝で、その光景は強く印象に残る

●景観と印象

住所
徳島県美馬市穴吹町口山

落差
落差 30〜35m程度

交通
自動車の場合、徳島自動車道・脇町インターからだと、国道193号線から国道429号線を経て、滝の入り口まで20〜25分程度。
入り口から遊歩道が延びていて、1〜2分ほどで滝前に着く。

電車やバスの場合、JR徳島線・穴吹駅の「穴吹駅前」から「左手」バス停まで美馬市営バスが運行されていたが、現在は廃止されている。
その為、公共交通機関を利用する場合の詳細は要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
閑定の滝の景観と印象
徳島県美馬市にある「閑定の滝」は、穴吹町口山地区を流れる穴吹川の支流・閑定谷川に流れ落ちている。

落差30〜35m程の端正な滝で、道路辺りからでも一部を遠望することができる。
しかし、僅かな距離の遊歩道を歩いていくと全景が目に入るが、その光景は強く印象に残る。

滝前は開けていて清々しく、岩肌を滑るように流れ落ちる水の様子には趣がある。
滝下からだと見上げるほどの大きな滝でもあるが、どこか雅な感じもする滝で、素晴らしい。

かつて、国道が整備されておらず、橋もかかっていない頃には、この滝近くの沢を渡ったのだろうか。
その当時は、ここで喉を潤し、辺りの景観を愛でながら、ひと時の休みを取ったのだろう。

今でも、僅かな距離の遊歩道はよく整備されていて歩きやすくもあるが、滝周辺は自然をよく残していて、見飽きることがない。

「閑定」の名前は、元は地名のようにも思うが、辺りは閑静で、滝音だけが聞こえてくる。
時折鳥の声も聞こえ、閑定の滝は、実に名前に相応しく感じられる。
見飽きることもなく、しばし時を忘れてしまう。


閑定の滝への交通・アクセス
さて、閑定の滝へは、自動車の場合、徳島自動車道・脇町インターからだと、インターを降りて右折し、国道193号線を「穴吹」方面へ向かう。

道なりに走って行くと「吉野川」を渡るようになるが、その先にある交差点は直進して、「木屋平・剣山」方面へ向かう国道429号線へ進む。

しばらく行くと国道は「穴吹川」沿いに延びていて、あとはそのまま道なりに走って行く。
途中にある「白人神社」などを過ぎ、脇町インターから20〜25分程で「閑定橋」があるので、滝はここからすぐのところにある。

駐車場などはないので、自動車は付近の邪魔にならないところに駐車することになるが、この時は、閑定橋を過ぎたところにある「左手」のバス停付近に駐車させてもらった。

閑定の滝は、この橋の手前から遊歩道が延びていて、少し進むと遠望できる。
入り口からは僅かな距離で、滝は1〜2分ほどの距離にある。
遊歩道はよく整備されていて、すぐに滝前に着く。

尚、「左手」のバス停は廃止されたようで、この時は、その辺りで工事が行われていた。
現在は駐車場などに整地されているかもしれないが、その後の詳細は確認していない。

その他の写真
途中にある白人神社 閑定橋
▲途中にある白人神社 ▲閑定橋・この橋の手前から入って行く
国道からの遠望 端正な閑定の滝
▲国道からの遠望 ▲端正な閑定の滝


●このページの上へ