![]() |
||||||||
| ▲御来光の滝・部分
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
| 御来光の滝の景観と印象
徳島県徳島市にある「御来光の滝」は、八多町地区を流れる八多川の枝沢に流れ落ちている。 五滝(八多五滝)と呼ばれている内のひとつで、落差は17m程度とされている。 幅広い落ち口が特徴で、水は幾筋かになって流れ落ちている。 五滝は普段から水量が少ないようだが、水が多いと、幅広い落ち口いっぱいに流れ落ちるのかもしれず、その光景はさぞ壮観なものだろう。 ただ、滝前には岩が多く、滝壺のようなものは見られない。 しかし、御来光の滝は間近で見ることができ、落差もあるので見応えする滝ではある。 滝の右から続く山道を登って行くと落ち口の様子などを垣間見ることができるが、その辺りからだと落差があるのがよく分かる。 また、滝近くには「五滝庵」という、しっかりとした建物が建てられている。 この時は施錠されていたので、屋内の様子は分からなかったが、この建物は休憩所の他、お堂のようなものになっているのかもしれない。 それであれば、御来光の滝は信仰の対象でもあり、付近には石仏などが安置されているのかもしれない。 ところで、「御来光の滝」という名前は各地に見られるが、山道入り口に建てられている石柱には「五来光の瀧」と彫られている。 滝近くの名板には「御来光の滝」と記されているので、どちらが本来のものかは分からないが、京都府和束町にある「御光の滝」なども、「五光の滝」と呼ばれることがあるようなので、各地にはそのような併記の滝があるのだろう。 御来光の滝への交通・アクセス さて、五滝の入り口まではそのページで紹介しているので、御来光の滝は、山道入り口から200〜300m程のところにある。 山道ははっきりとしていて歩きやすく、途中には分岐もないので、そのまま歩いて行けば、入り口から7〜8分程で、10分もあれば滝前に着く。 下流側にある「雄鴨の滝」からでも遠望することができるが、その光景は素晴らしく、より大きな落差があるように見える。 雄鴨の滝からやや急な石段を上ると平坦な山道になり、程なく五滝庵も見えてくる。 |
| その他の写真 |
![]() |
![]() |
| ▲上流への山道 | ▲山道からの眺め |
![]() |
![]() |
| ▲名板近くからの眺め | ▲雄鴨の滝からの遠望 |