鳥取県鳥取市白兎にある「白兎海岸」

白兎海岸  鳥取県鳥取市

白兎海岸の沖に見える淤岐之島
白兎海岸の沖に見える淤岐之島
道路から見る白兎海岸 道路から東方向の眺め
▲道路から見る白兎海岸 ▲道路から東方向の眺め
浜からの淤岐之島遠望 打ち寄せる波の様子
▲浜からの淤岐之島遠望 ▲打ち寄せる波の様子
白兎海岸
鳥取県鳥取市にある「白兎海岸」は、「因幡の白兎」の伝承が伝わる美しい砂浜海岸で、すぐ近くには白兎神を祀る白兎神社が鎮座している

●景観と印象

住所
鳥取県鳥取市白兎

交通
自動車の場合、JR山陰本線・鳥取駅付近からだと、国道9号線を米子方面へ向かい、20分程で海岸付近に着く。
自動車は、近くの道の駅の駐車場を利用できる。

電車やバスの場合、JR山陰本線・末恒駅からだと、国道9号線沿いにある日の丸バス・「末恒駅口」バス停まで10分ほど歩き、そこから「白兎神社前」バス停まで5分程度乗車する。
JR鳥取駅からでも日ノ丸バスが「白兎神社前」バス停まで運航していて、鳥取駅から40分ほどで白兎神社で、海岸は道路を挟んですぐのところにある。
但し、バスの運行や路線などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
白兎海岸の景観と印象
鳥取県鳥取市にある「白兎海岸」は、日本海に面した広々とした砂浜で、鳥取砂丘からそれほど離れていない。

名前のように、「古事記」に記されている「因幡の白兎」の伝承が伝わる海岸で、すぐ近くには白兎神を祀る白兎神社が鎮座している。

海岸の西の端にあたる気多岬の沖にある島は「淤岐(おき)之島」で、ここに白兎神が流れついたと伝えられている。

岬と島の間に見える飛び石状の岩は、島の南北に広がる千畳敷などの波食棚の一部だが、これが白兎が渡ったとされるワニの背に見立てらている。

海岸の様子は道路からでも眺めることができるが、浜に降りて歩いてみると、波音も心地よく、打ち寄せる波をしばし眺めてしまう。
今では道の駅なども建てられているが、国道も整備されていない頃は、まっすぐに延びる水平線も美しく、さぞかし明媚なところであったのだろう。

ところで、白兎海岸は鳥取砂丘からそれほど離れていないが、間には美しい伏野海岸もあり、かつて、この辺りはずっと砂浜が続いていたのかもしれないと思ったりする。

同県・米子市の「弓ヶ浜」も長い砂浜が続いているが、鳥取から米子に至る海岸沿いは、一部を除き、ずっと砂浜が続いているように見える。

白兎海岸は「日本の渚100選」に選ばれている美しい海岸だが、夏には白兎海水浴場となり、多くの海水浴客で賑わい、夏期以外でも波乗りをする姿も見られる。

その様に、白兎海岸は鳥取砂丘などと共に人気ある観光地になっているが、やはり、この浜には「白うさぎ」の伝承が伝わっていることもあるからだろう。


白兎海岸への交通・アクセス
さて、白兎海岸へは、自動車の場合、JR山陰本線・鳥取駅付近からだと、国道9号線を米子方面へ向かい、20分程で海岸付近に着く。

周辺には案内標識があり、道路沿いにある「道の駅 神話の里・白うさぎ」も目に付くので、すぐに分かる。

自動車は道の駅の駐車場などを利用することができ、道路横がすぐ海岸になっている。

その他の写真
道路から見る浜の様子 白兎神社・参道
▲道路から見る浜の様子 ▲白兎神社・参道
白兎神社・拝殿 縁起書
▲白兎神社・拝殿 ▲縁起書



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