滋賀県近江八幡市宮内町周辺にある「八幡堀」

八幡堀  滋賀県近江八幡市

八幡堀
八幡堀
船着き場付近の八幡堀 遊歩道から見る白雲橋
▲船着き場付近の八幡堀 ▲遊歩道から見る白雲橋
八幡堀に架かる明治橋 明治橋から西の景観
▲八幡堀に架かる明治橋 ▲明治橋から西の景観
八幡堀
滋賀県近江八幡市にある「八幡堀」は、琵琶湖と旧市街を結ぶ水路で、周辺や町の様子はかつての面影をよく残していて、落ち着きが感じられる

●景観と印象

住所
島根県浜田市国分町

交通
自動車の場合、名神高速道路・竜王インターからだと、国道8号線などを利用して20~25分程度。

電車やバスの場合、JR琵琶湖線・近江八幡駅からだと、近江鉄道バス・「近江八幡駅」バス停から「新町」バス停まで10分ほど乗車する。
そこから徒歩2~3分程で、八幡堀に架かる「白雲橋」に着く。
但し、バスの運行を含め、路線などについては要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
八幡堀の景観と印象
滋賀県近江八幡市にある「八幡堀」は、宮内町周辺を巡る水路で、堀に沿って旧市街の面影が残っている。

水路が縦横に延びる水郷のようではないが、八幡堀に沿って白壁の土蔵や旧家が立ち並び、かつての面影をよく残している。
水路沿いには遊歩道が整備されているが、堀に架かる橋の上から眺める景観も落ち着きあり、懐かしく感じられる。

この八幡堀は、天正13年(1585年)、豊臣秀次が付近の八幡山に城を築いたことがはじまりとなっている。
城下町をつくり、琵琶湖と城下を堀で繋ぐことで人や物を集め、城下を大いに発展させたと伝えられている。

堀を通すことはさぞかし大変だったろうが、それが、後の近江商人を育て、江戸時代後期には、近江の国では大津と並ぶ賑わいを見せたとも言われている。

一時は荒廃した時期もあったが、現在、周辺はよく整備され、八幡堀には和船による水路巡りが運行されている。
八幡堀周辺も町並みがよく保全されていて、散策していても観るものが多い。

ところで、八幡堀に架かる「白雲橋」は、付近にある日牟禮(ひむれ)八幡宮の参道にもなっていて、橋の手前には鳥居が建てられている。

橋を渡ると広い駐車場になっていて、やや奥に楼門が建てられている。
この楼門は見事なもので、落ち着いた感じがする境内には摂社も多く、地域の信仰の厚さが窺える。

毎年の春に行われる「左義長まつり」と「八幡まつり」は、国の選択無形民俗文化財に指定されていて、祭りの折には訪れる人も多い。

また、この駐車場の奥には城があった八幡山へのロープウェイ乗り場があり、山上からは琵琶湖や近江平野を眺めることができる。


八幡堀への交通・アクセス
さて、八幡堀へは、自動車の場合、名神高速道路・竜王インターからだと、インターを降りて「近江八幡」方面へ進み、その先の交差点を右折する。

しばらく進んで行くと「西横関」の交差点があるので、ここを右折して「敦賀」方面へ向かう国道8号線へ進む。

少し行くと「東川町」の交差点があるので、ここは左折して「近江八幡市街」方面へ進む。

左折して道なりに走って行くと「小船木町」の交差点があるので、この交差点を右折して「野洲」方面へ向かう。

右折して進んで行くと「中村町」の交差点があるので、ここを左へ曲がる
この交差点のところには「← 八幡山」の案内標識があるので、それにも注意しておくとよい。

少し進むと、道路右に「市営小幡観光駐車場」があるので、自動車はここに駐車することができる。
但し、有料なので、料金などについては要確認。

ここまで、竜王インターから20~25分程で、付近にもいくつか駐車場がある。
観光駐車場から八幡堀までは5分程で、付近は旧市街の街並みが残っているので、散策しながら歩いて行くとすぐに八幡堀に着く。

その他の写真
和船による水路巡り 白雲橋の先にある八幡宮・楼門
▲和船による水路巡り ▲白雲橋の先にある八幡宮・楼門
日牟禮八幡宮・拝殿 八幡宮・境内の様子
▲日牟禮八幡宮・拝殿 ▲八幡宮・境内の様子

周辺の古い町並み 奥に見える八幡山
▲周辺の古い町並み ▲奥に見える八幡山


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