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| ▲桂浜
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| 桂浜の景観と印象
高知県高知市にある「桂浜」は、浦戸地区にある砂浜海岸で、一帯は「桂浜公園」としてよく整備されている。 県内でも有数の観光地で、高知市を訪れた折には、高知城と共に、必ず立ち寄る景勝地でもある。 太平洋に向かって弓状に延びる海岸は清々しく、古くから「月の名所」とされているが、眺望が開けているだけに、月が登れば、さぞかし雅な景観だろうと想像できる。 一方、打ち寄せる波の様子は力強くもあり、実際、遠望すると穏やかな海岸に見えるが、渚に近づくと波が強く押し寄せてくる。 ところで、一般に「桂浜」と呼ばれているところは、東にある龍頭岬(上龍頭岬)と、西にある龍王岬(下龍頭岬)の間に延びる砂浜を指していて、「本浜」とも呼ばれている。 この本浜だけを眺めると、それほど印象に残るところではないが、龍頭岬の東側には東浜、龍王岬の西側には西浜があり、それらを含めた桂浜は、やはり印象に残る。 むしろ、本浜よりも西浜の方がずっと広く、素晴らしくも見える。 龍王岬には海津見神社(竜王宮)が祀られていて、この辺りから西浜を眺めることができるが、砂浜は長く続いている。 その景観は美しく、波が強く押し寄せている様子もうかがえる。 また、龍王岬は遠望している時よりもずっと高く、岬周辺は荒磯のようになっていて、砂浜との対比もおもしろい かつては、桂浜北側の丘陵部には浦戸城があったとされているが、当時、その辺りから眺める浜の様子は、どの様なものであったかなどと思ったりもする。 浦戸城は北側の丘陵部一帯を占めていたとされるが、現在は石垣の一部や堀切が残るだけになっている。 しかし、高知城が築かれるまでは、土佐の中心地になった時期もあったと言われているので、周辺は随分と栄えたところだったのだろう。 桂浜への交通・アクセス さて、桂浜へは、自動車の場合、高知自動車道を利用する場合、高知JCTから高知東部道へ進み、高知南インターで降りる。 インターを降りた先の交差点を左折し、「桂浜」方面へ向かう県道376号線へ進む。 道なりに走って行くと県道14号線と交差するので、その交差点を右折して、「桂浜・坂本龍馬記念館」方面へ向かう県道14号線へ進む。 あとは、道なりに走って行くと「浦戸大橋」を渡った先に「桂浜入口」の交差点があるので、ここを左折して少し行くと公園の駐車場に着く。 ここまで、高知南インターから15分程で、市街地の高知城辺りからでも30~40分程で着く。 公園駐車場は有料(料金については要確認)だが、園内には「桂浜水族館」などもあるので、時間があれば覗いてみるのもよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲龍王岬からの眺望 | ▲桂浜・西浜の眺め |
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| ▲龍王岬付近からの眺め | ▲太平洋に延びる水平線 |
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| ▲打ち寄せる波の様子 | ▲龍王岬・遠望 |
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| ▲桂浜・部分 | ▲西浜・部分 |