![]() |
||||||||
| ▲大浜海岸
|
||||||||
|
||||||||
|
||||||||
| 大浜海岸の景観と印象
徳島県美波町の「大浜海岸」は、日和佐浦にある白砂の海岸で、500m程の砂浜が続いている。 眺望の開けた美しい海岸で、「日本の渚百選」にも選ばれている。 渚にたつ白波が碧い海とのコントラストを付けていて、波が打ち寄せる様子は、眺めていても飽きることがない。 水平線に目を向けると、碧い海と青い空がひとつになっているようで美しい。 海岸の右沖には「立島」が浮かんでいるのが目に入るが、この小さな島もは、単調な景観の中にアクセントをつけている。 よく見ると赤い鳥居が目に入るが、これは島の上にある立島神社の鳥居になっている。 ところで、「大浜海岸」の名称は時折見られるが、ここ日和佐の大浜海岸はアカウミガメの産卵地としてもよく知られている。 「大浜海岸のウミガメおよび産卵地」は、国の天然記念物にも指定されていて、海岸近くにはウミガメの博物館も建てられているので、時間があれば覗いてみるのもよい。 また、付近には日和佐城跡があり、現在は模擬天守が建てられている。 この城跡は城山の山頂にあり、町中からでも模擬天守がよく目立ち、模擬天守からは、町の様子をよく眺めることができる。 日和佐城の元来の構造などは不明な点が多いが、元亀・天正(1500年代の初め)の頃、日和佐の豪族・日和佐肥前守が、阿波への侵入を目指す土佐の長宗我部勢を防ぐために築いたと伝えられている。 それにしても、阿南方面から自動車で走ってくると、時折見られる海岸風景が美しく、この大浜海岸から先にも変化のある海岸風景が続いている。 大浜海岸から国道55号線を室戸方面へ進むと、県道147号線への分岐があるが、この県道は「南阿波サンライン」と呼ばれていて、美しい海岸風景が続いている。 所々に展望所なども設けられていて、途中には、切り立った断崖の「千羽海崖」、その先には「外牟井ノ浜(とのむいのはま)」などの景勝地があるので、時間があれば足を延ばしてみるとよい。 大浜海岸への交通・アクセス さて、大浜海岸へは、自動車の場合、徳島・阿南方面からだと、国道55号線を南へ進み、日和佐方面へ向かう。 そのまま美波町の北河内まで走ってもよいが、途中、「室戸・美波」方面へ向かう「日和佐道路」との分岐があるので、この分岐を左折し、日和佐道路を進んだ方が早い。 どちらの道を進んでも北河内で合流するので、合流してからは道なりに進んで行く。 しばらく行くと「← 大浜海岸・県道25号線」の案内標識があるので、その先の交差点を左折する。 左折して進んで行くと突き当りになるので、この分岐は「日和佐城」とは反対方向の左へ進む。 左折して「日和佐川」を渡り、少し行くと信号機のある交差点があるので、この交差点を右折する。 ここには「大浜海岸 →」の案内標識もあるので、見落とすことはないと思う。 あとは、左折して進んで行くと、突き当りが大浜海岸になる。 ここまで、JR牟岐線・阿南駅付近からだと40分程で、県道25号線の分岐からだと5分程度。 自動車は海岸手前に「うみがめ博物館カレッタ」があるので、この横の駐車場を利用することができる。 尚、阿南方面から日和佐道路へ入らず、そのまま国道55号線を進んだ場合、美波町の北河内手前で「← 大浜海岸」の案内標識があるので、そちらへ進むとよい。 |
| その他の写真 |
![]() |
![]() |
| ▲打ち寄せる波の様子 | ▲波は時折足元まで寄せる |
![]() |
![]() |
| ▲付近にある日和佐城・模擬天守 | ▲周辺にある千羽海崖・展望所から |
![]() | ![]() |
| ▲千羽海崖・部分 | ▲千羽海崖付近の外牟井ノ浜 |