岡山県真庭市上水田にある「毘沙門滝」

毘沙門滝 (夫婦滝)  岡山県真庭市

毘沙門の滝
毘沙門滝(夫婦滝)
毘沙門の滝・遠望 毘沙門滝・主瀑
▲毘沙門滝・遠望 ▲毘沙門滝・主瀑
お堂手前辺りからの眺め 下段部からの眺め
▲お堂手前辺りから ▲下段部からの眺め
毘沙門滝(夫婦滝)
毘沙門滝は上水田地区を流れる備中川の支流に流れ落ちている信仰の滝で、付近には毘沙門天を祀るお堂が建てられている

●景観と印象

住所
岡山県真庭市上水田

落差
落差 10m程度

交通
自動車の場合、中国縦貫自動車道・北房インターからだと、5〜6分程で遊歩道入り口に着く。

電車やバスの場合、JR姫新線・美作落合駅だと、駅から真庭市コミュニティバスで「井尾口」バス停まで25〜30分程乗車する。
あとは徒歩20分程で、遊歩道入り口に着く。
但し、バスの運行や経路などについては要確認。

いずれの場合も、遊歩道の入り口から5分もかからずに滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
 
毘沙門滝の景観と印象
岡山県真庭市にある「毘沙門滝」は、上水田地区を流れる備中川の支流に流れ落ちている。
落差は10m程だろうか、大きい滝ではないが、辺りの景観と共に味わいのある雰囲気が感じられる。

滝前は開けていて清々しく、はっきりとした滝壺も見られる。
端正な滝でもあるが、下段部分の岩が突出しているので、水の流れる様子には変化もある。

滝壺からの流れは、下段部とも見える流れへと続いていて、遊歩道の橋の辺りから見ると、奥行きある景観が感じられる。

この時は、白く流れ落ちる水だけが、緑一色の中に印象的ではあったが、秋にはどのような景観を現わすのだろう。

また、毘沙門滝は、名前のように、信仰の対象にもなっている。
遊歩道を歩いてくると、ちょうど滝見台のようになっているところに毘沙門天を祀るお堂が建てられている。

周辺の様子は信仰の場にも相応しく、閑静で落ち着きのある空間が広がっている。
遊歩道もよく管理・整備されているが、ここに来るまでの周辺にも案内図などが丁寧に設置されていて、この滝が地域から大切にされていることが伝わってくる。

また、毘沙門滝は、水量が少ないと、水は二筋になって流れ落ちると言われていて、その様子から「夫婦滝」とも呼ばれている。
この時の水量は少ない方ではないと思うが、成程、水はふた筋になって流れ落ち、下段部辺りでひとつになっているように見える。


毘沙門滝への交通・アクセス
さて、毘沙門滝へは、国道313号線から入っていくことになる。
自動車の場合、中国縦貫自動車道・北房インターからだと、インターを降りてから右折し、国道313号線を西へ向かう。

少し行くと「← 1.2km 西明日香村・英賀公園」などと書かれた案内標識があり、その先に信号機のある交差点がある。
この交差点のすぐ先には「井尾口」バス停があるが、この交差点を「英賀公園」とは反対の右へと曲がる。

右折して少し行くと中国道の高架を潜るが、そのまま進んで行き、備中川も越える。

橋を越えて少し行くと「止まれ(一旦停止)」の道路標識が左にあり、標識の向かいには地蔵尊が祀られている交差点がある。
この交差点の左向いに「毘沙門滝 案内図」が設置されているので、ここで案内図を参考にするとよい。

ここからは、向かいの一旦停止のあるやや細い道へ入っていくが、ほどなく突き当りになる。
ここにも「← 毘沙門滝」の案内標識があるので、この分岐を左へ進む。
そのまま道なりに進むと、やや登りになったところの先が四差路になっている。
特に標識などはないが、左の角に赤い消化ホース格納箱があるので、これに気を付けるとよい。

この交差点の向かいの建物に「毘沙門滝 →」の案内標識が架けられているので、この交差点を右折して、あとは道なりに進んで行くと、道路左に毘沙門滝の案内図が設置されている遊歩道入り口に着く。

ここまで、北房インターから5〜6分程で、道はよく整備されている。

自動車は、案内図の前に2〜3台分ほどの駐車場があるので、そこに止めることができる。
また、案内板の少し手前には、トイレも設置されている。

滝へは、そのまま橋を渡って行っても、案内板の左にある道を進んでも、どちらからでも行くことができるようになっていて、毘沙門堂と滝を回る周遊路になっている。
案内板から滝まで、いずれから入って行っても5分もかからず、遊歩道もよく整備されていて歩きやすい。

その他の写真
備中川の先にある交差点 交差点にある案内板
▲備中川の先の交差点
「止まれ」のある道へ進む
▲交差点にある案内板
遊歩道手前にある案内板 案内板の先の入り口
▲遊歩道手前の案内板 ▲案内板の先の入り口
ここを進めば、先にお堂へ着く

毘沙門堂と滝 お堂からの眺め
▲毘沙門堂と滝 ▲お堂からの眺め

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