岡山県美作市上山にある「地蔵の滝(渕尾の滝)」

地蔵の滝(渕尾の滝)  美作市上山

地蔵の滝・全景
地蔵の滝(渕尾の滝)・全景
遊歩道途中からの眺め 地蔵の滝
▲遊歩道途中からの眺め ▲地蔵の滝
地蔵の滝・部分 滝前からの眺め
▲地蔵の滝・部分 ▲滝前からの眺め
地蔵の滝 (渕尾の滝)
「地蔵の滝」は上山地区を流れる渕尾川の枝沢に流れ落ちている滝で、下流側にも小さな滝が見られ、全体の様子は奥行きが感じられる

●景観と印象

住所
岡山県美作市上山

落差
落差 20〜22m程度

交通
自動車の場合、中国縦貫自動車道・美作インターからだと、国道179号線から国道374号線、県道414号線などを経て、美作インターから30〜35分程で、滝への入り口になる案内板のところに着く。
御内板から滝前まで2〜3分程で、歩道が整備されていて歩きやすい。

尚、電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合については、要確認。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
 
地蔵の滝の景観と印象
岡山県美作市にある「地蔵の滝」は、上山地区を流れる渕尾川の枝沢に流れ落ちている。
落差は20〜22m程だが、やや下流側にも小さな滝が見られるので、全体の様子は奥行きが感じられる。

ただ、この時の水量は極めて少なく、蝉の声の方が大きいほどの水音だった。
しかし、滝壺付近に倒木があるのは残念だが、辺りの景観は自然をよく残していて、滝周辺もよく開けている。

どこの滝も同じだと思うが、この地蔵の滝も、水量が多ければ力強い景観を現わし、沢の様子なども違うことだろう。
また、地蔵滝は道路からすぐなのだが、山深い感じがする滝で、県道が整備される前までは、淵尾川に直接流れ込んでいたのだろうから、必ず目に留まる滝でもあったのだろう。

ところで、滝近くには祠が建てられているので、信仰の対象になっていることがすぐに分かる。
祠の扉は閉ざされていたが、名前のように、中には地蔵尊が祀られているのだろう。

滝近くの説明版によると、「通称・渕尾の滝とも呼ばれ、江戸・文禄元年(1592年)からお滝様として祀られている」と書かれている。
随分古い時代から大切にされてきた滝のようだが、山道を行き交う人たちは、ここで往来の無事なども願ったことだろうとも思う。


地蔵の滝への交通・アクセス
さて、地蔵の滝へは、自動車の場合、中国縦貫自動車道・美作インターからだと、途中、「千早の滝」のある長福寺の参道口の前を通ることになる。

そこまでの交通はそのページで紹介しているので、地蔵の滝へは、この参道口のところを過ぎて、更に県道414号線を南へ進んで行く。

道なりに6〜7分ほど入って行くと、道路右側に「地蔵の滝」の説明版が立てられている所があり、滝は道路からでも遠望できる。
ただ、水量が少ない時や、植物が繁茂していると見えづらいかもしれない。

ここまで、美作インターから30〜35分程度で、自動車は、案内板付近の路肩がやや広くなっているので駐車することができる。
但し、付近は緩いカーブにもなっているので、駐車位置などには注意する必要がある。

滝前へは、説明版の脇から山道の様な遊歩道が延びていて、入り口から2〜3分もかからずに滝前に着く。
遊歩道ははっきりとしていて、歩きやすい。

その他の写真
滝への入り口付近の様子 地蔵の滝・説明板
▲県道にある説明版・横に滝への道がある ▲地蔵の滝・説明板
入り口付近からの遠望 手前からの眺め
▲入り口付近からの遠望 ▲手前からの眺め


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