鳥取県琴浦町山川にある「鱒返しの滝」

鱒返しの滝  鳥取県琴浦町

鱒返しの滝(滝見台から)
▲鱒返しの滝(滝見台から)
上方部分の様子 滝壺辺りの様子
▲上方部分の様子 ▲滝壺辺りの様子
落ち口辺りの様子 滝見台近くの説明板
▲落ち口辺りの様子 ▲滝見台近くの説明板
鱒返しの滝
琴浦町にある「鱒返しの滝」は、中程で膨らみのある流れを見せる味わいある滝で、山川地区を流れる勝田川の支流に流れ落ちている

●景観と印象

住所
鳥取県東伯郡琴浦町山川

落差
落差 47m程度

交通
自動車の場合、山陰自動車道・琴浦船上山インターからだと、インターを降りて「大山」方面へ向かい、県道289号線や県道34号線などを経由して、滝の入り口まで15分程度。

電車の場合、最寄り駅はJR山陰本線・赤崎駅になるが、そこからバスなどの公共交通機関については要確認。

いずれの場合も、入り口から滝見台まで15〜20分程で、山道ははっきりとしている。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
鱒返しの滝の景観と印象
鳥取県琴浦町にある「鱒返しの滝」は、山川地区を流れる勝田川の支流に流れ落ちている。

滝の様子は滝見台から遠望することになるが、この滝を見た時には、やや感嘆する。
落ち口からの流れは、中程で太鼓のような膨らみを見せ、再び細くなって滝壺へと落ちている。

葉隠れしていると滝壺の様子はやや見づらいが、流れ落ちる岩壁には窪みがあり、やや凹凸のある岩肌もおもしろい。
落差は47m程とされているので、落差だけなら、同じ琴浦町にある「大山滝」よりも大きいかもしれない。

ところで、滝見台のところにはロープが垂れ下がっていて、更に上って行くことができそうだったが、最近は使われていないようで、斜面もかなり急だったので、この時は上っていない。

後で調べてみると、ここを上がると千丈滝に通じる登山道に合流し、本滝の滝口や上流側にある落差3m程の上の滝を見ることができるらしい。
また、滝壺から下にも、落差12〜13m程の下の滝があるとされている。

この下の滝は滝見台からでは全く見えず、山道も異なっているらしいので、機会があれば見てみたいと思っている。
滝見台近くの説明場には、「滝は三段。上段は高さが47m」と書かれているので、下には更にふたつの滝があるのだろう。

いずれにしても、鱒返しの滝の景観は、素晴らしい。
滝壺への山道もあるのだろうが、滝下から見る鱒返しの滝は、さぞ壮観なものなのだろう。


鱒返しの滝への交通・アクセス
さて、鱒返しの滝へは、自動車の場合、米子方面からだと、山陰自動車道・国道9号線を琴浦方面へ進む。

琴浦船上山インターで降りて、その先の交差点を「大山」方面へ向かって右折する。

右折した道は県道289号線で、しばらく進むと一時停止になる四差路があるので、この交差点を右折する。
この交差点には信号機などがないので分かりづらいが、よく見ると、交差点の右向こうに「船上山 10km →」の案内標識があるので、それにも注意しておくとよい。

しばらく道なりに走って行くと、県道34号線との分岐があるが、この分岐にも「↑ 大山・船上山」の案内標識があるので、そのまま直進して県道34号線へ進む。

あとは道なりに進んで行くが、トンネルを抜けてダム湖を過ぎて少し行くと、道が大きく右へと曲がり、勝田川を渡る橋が架かっている。

この橋のところに「鱒返滝橋」の名板があり、橋を渡った先の道路左側に「← 鱒返しの滝・入り口」と書かれた案内板が立てられている。
滝へはここから入って行くことになるが、橋の手前の林道へ入って行くと行き止まりになるので注意する。

自動車は、橋を渡った先の案内板の向いに小さな駐車場があるので、そこに止めることができる。

ここまで、琴浦船上山インターから15分程だが、駐車場は一台分ほどなので、駐車できない場合は、辺りの道幅が広いところを探して駐車することになる。

鱒返しの滝へは、入り口から延びる山道を歩いて行くが、山道ははっきりとしていて歩きやすい。
但し、植物が繁茂する時期は、やや歩きづらくなるかもしれない。

山道には案内板も設置されていて、途中の分岐にも「← 鱒返しの滝・千丈滝 →」の案内標識も立てられているので、道に迷うようなこともない。
途中の分岐を左へ進み、入り口から15〜20分程で滝見台に着く。

その他の写真
近くにある「鱒返滝橋」 鮎返しの滝への入り口
▲近くにある「鱒返滝橋」 ▲鮎返しの滝への入り口
山道の様子 途中にある分岐
▲山道の様子 ▲途中にある分岐

鮎返しの滝・遠望 鱒返しの滝
▲鮎返しの滝・遠望 ▲鱒返しの滝

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