兵庫県神戸市北区道場町にある「屏風滝」

屏風滝  神戸市北区

屏風滝・全景
▲屏風滝・全景
滝下からの眺め 上方部分
▲滝下からの眺め ▲上方部分
屏風滝 やや手前からの眺め
▲屏風滝 ▲やや手前からの眺め
屏風滝
兵庫県神戸市北区にある「屏風滝」は、道場町生野地区を流れる武庫川の支流・羽束川の枝沢に流れ落ちている滝で、水が流れ落ちる岩壁の様子は堂々としている

●景観と印象

住所
兵庫県神戸市北区道場町生野

落差
落差 17〜18m 程度

交通
自動車の場合、中国縦貫自動車道・西宮北インターからだと、国道176号線から県道327号線などを経由して、千苅貯水場の手前の駐車場まで15〜20分程度。

電車やバスの場合、最寄り駅はJR福知山線・道場駅で、駅から徒歩20〜25分程で、千苅貯水場に着く。

いずれの場合も、駐車場から300m程戻ると、道路右側の石垣が切れた先辺りに山道の入り口がある。
途中の分岐から20〜30分程で滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
屏風滝の景観と印象
兵庫県神戸市北区にある「屏風滝」は、道場町生野地区を流れる武庫川の支流・羽束川の枝沢にある。

落差は17〜18m程だろうか、やや荒れた谷を登って来て、この滝を見た時には、少しばかりの驚きがある。
谷筋はこの滝で行き止まりになるが、名前のように、屏風のように切り立った様子は堂々としていて、自然の厳しさのようなものも感じられる。

水量は少ない方だったのか、水は岩肌に沿うように流れているが、もう少し水量があれば、布滝のように流れ落ちるのかもしれない。

滝前には岩や倒木があってやや荒れてもいて、浅い滝壺も倒木で半ば塞がれてしまっている。
それでも、この滝には味わいが感じられる。
やや離れると、滝の上部は樹木に隠れてしまうが、それもまた趣がある。

滝下まで近づくと落ち口辺りの様子も見ることができるが、その落差には驚かされる。
滝下から見上げると、落差は20mを超えているようにも見える。

もっとも、落差だけならより大きい滝がいくつもあるのだが、この屏風滝は、辺りの景観や、ここまでの行程を含めて印象に残る。


屏風滝への交通・アクセス
さて、村雨の滝へは、下流側にある「松風の滝」から「村雨の滝」へ向かう途中から谷へと入って行く。
松風の滝までの交通はそのページで紹介しているので、山道の入り口から歩いて行くと、やがて沢が別れる所がある。

ここを左へ行くと村雨の滝へ行くので、この分岐は右の沢へと向かう。
あとはそのまま谷を登って行くが、右へ入ってからの道はずっと登りになっていて、全体に荒れている。

沢沿いに進んで行くだけなので迷うようなことはないが、道らしいものはないので、どうにか上流への道を探して登って行くようになる。

しかし、所々に赤いテープの目印などが樹木に巻き付けられているので、それにも注意するとよい。
それでも、途中に倒木が何本かあり、道らしいところから、幾度が沢に下りて対岸へ渡ったり、沢を遡ったりすることになる。

松風の滝との分岐から20分程で滝前に着くが、谷の状況によっては30分程はかかるかもしれない。
また、沢の水が多いと、長靴などを用意しておいた方がよいかもしれない。

だが、滝前に立つと、その苦労も報われるような滝で、それほど大きい滝ではないが、屏風滝は印象に残る。

その他の写真
分岐近くの山道 屏風滝へ向かう谷の様子
▲分岐近くの山道 ▲屏風滝へ向かう谷の様子
途中の沢の様子 屏風滝・滝前から
▲途中の沢の様子 ▲屏風滝・滝前から

滝前から見た下流側 付近にある村雨の滝
▲滝前から見た下流側 ▲付近にある村雨の滝


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