兵庫県神戸市北区にある「太鼓滝」

太鼓滝  神戸市北区

太鼓滝
▲太鼓滝
太鼓滝・全景 太鼓滝・遠望
▲太鼓滝・全景 ▲太鼓滝・遠望
瑞宝寺公園・入り口の様子 入り口付近にある山門
▲瑞宝寺公園・入り口の様子 ▲入り口付近にある山門
太鼓滝
兵庫県神戸市にある「太鼓滝」は、よく整備された瑞宝寺公園の中にあるが、自然の様子をよく残している

●景観と印象

住所
兵庫県神戸市北区有馬町

落差
落差 7〜8m程度

交通
自動車の場合、阪神高速北神戸線・西宮山口南インターからだと、県道98号線から県道51号線を経て、瑞宝寺公園付近の駐車場まで5分程度。
あとは、徒歩10〜15分程で公園の入り口に着く。

電車やバスの場合、神戸電鉄神戸線・有馬温泉駅から瑞宝寺公園まで徒歩20〜25分程だが、登り坂が続くので、もう少し時間がかかるかもしれない。
尚、駅からのバスの運行や路線などについては要確認。

いずれの場合も、公園の入り口から10分程で滝近くに着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
太鼓滝の景観と印象
兵庫県神戸市にある「太鼓滝」は、北区有馬町を流れる有馬川に流れ落ちている。
落差は7〜8m程度で、大きい滝ではないが、奥まったところに流れ落ちているので、趣が感じられる。

太鼓滝はよく整備された瑞宝寺公園の中にあるが、公園内でも最も奥にあるので、周辺は自然の様子をよく残している。
公園から沢に降りて、少し遡れば遠望できるが、端正な滝で、落ち着いた印象を受ける。

ただ、落ち口の奥には、石組みの堰堤のようなものが見えてしまうのは、やや残念ではある。

また、近くには、よく知られている「鼓が滝」があるが、鼓が滝はロープウェイ乗り場の近くにあるので訪れる人も多いようだが、この太鼓滝は、それに比べると人も少ないようではある。

しかし、ひっそりと隠れるように流れ落ちる様子は、味わい深く、公園の散策がてらに寄ってみるのにも程よい距離なので、瑞宝寺公園に来た時には訪ねてみるとよい。

ところで、「太鼓」の名前が気になるのだが、滝音が太鼓をたたく音のように聞こえるからだろうか。
太鼓滝は岩に囲まれるように流れ落ちているので、岩が造る空間によって、その様に聞こえるのかもしれないと思ったりもする。


太鼓滝への交通・アクセス
さて、太鼓滝へは瑞宝寺公園を目指すことになるが、自動車の場合、阪神高速北神戸線・西宮山口南インターからだと、インターを降りて県道98号線を南へ向かう。
しばらく行くと「有馬温泉北口」の交差点があるので、ここを左折して県道51号線へ入る。

左折すると、道はS字カーブのようになっているが、そのまま走って行くと「芦有ゲート前」の交差点があるので、ここを右折して「六甲有馬ロープウェイ」方面へ進む。

右折して少しばかりで、道路左右に広い駐車場がある。
瑞宝寺公園には駐車場がないので、自動車はこの辺りの駐車場を利用することになる。

ここまで西宮山口南インターから5分程で、ここからは徒歩になる。

駐車場の先が四差路になっているので、ここを駐車場沿いに左へ曲がる。
あとは道なりに歩いて行くと、駐車場から10分程で、公園の入り口に着く。
但し、駐車場から先の道はずっと上り坂になっているので、もう少し時間がかかるかもしれない。

公園の入り口にある案内板に太鼓滝は載っていないが、園内の癒しの森コースを進んで行くと、やがて河原に出るので、あとは河原を遡るようにして歩いて行くと、入り口から10分程で滝近くに着く。

滝は奥まったところに流れ落ちているが、付近に名板も立てられているのですぐに分かる。
ただ、水量が多いと、河原からでは隠れてしまうかもしれず、沢を遡るときにも長靴などを用意しておいた方がよいかもしれない。

また、園内のどの道を通って行っても、奥へ進むようにしていけば、やがては河原に出るので、特に癒しの森コースを進むこともない。

尚、瑞宝寺公園は、明治六年(1873)に廃寺になった瑞宝寺の跡地を公園として整備したもので、入り口近くにある山門は、その名残になっている。
この山門は、明治の初めに京都・伏見城から移転されたもので、園内は楓などが多く、秋には紅葉の名所にもなっている。

その他の写真
瑞宝寺公園・説明板 園内の様子
▲瑞宝寺公園・説明板 ▲園内の様子
途中にある分岐 分岐にある案内板
▲途中にある分岐・右へ逸れる ▲分岐にある案内板

沢への降り口 沢の様子
▲沢への降り口 ▲沢の様子
沢から見える太鼓滝 付近にある鼓が滝
▲沢から見える太鼓滝 ▲付近にある鼓が滝


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