兵庫県西脇市大垣内にある「津万灘」

津万灘  西脇市大垣内

津万灘の滝・一部
津万灘の滝・一部
津万灘・上流側の様子 津万灘・下流側の様子
▲津万灘・上流側の様子 ▲津万灘・下流側の様子
上流側からの津万灘遠望 津万灘の滝
▲上流側からの津万灘遠望 ▲津万灘の滝
津万灘
兵庫県西脇市にある「津万灘」は、大垣内地区を流れる加古川にある灘で、付近は多くの岩が突出していて、流れは急で険しい

●景観と印象

住所
兵庫県西脇市大垣内

落差
灘に見られる滝の落差 1〜2m程度

交通
自動車の場合、中国自動車道・滝野社インターからだと、インターを降りて「西脇」方面へ向かい、国道175号線へ入る。
しばらく走って行くと、「寺内北」の交差点があるので、ここを右折する。
右折して加古川を越えると、道路右側に日本へそ公園の駐車場あるので、自動車はここに止めることができる。
滝野社インターから15分程で、あとは徒歩10分程で津万灘に着く。

電車やバスの場合、最寄り駅はJR加古川線・へそ公園駅で、駅は公園に隣接している。
駅から歩いても10分程で、公園の駐車場からと時間は変わらない。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
津万灘の景観と印象
兵庫県西脇市にある「津万灘」は、大垣内地区を流れる加古川にある。
付近は岩が突出した流れの急なところで、この灘にある大きな滝は、2m程の落差があるだろうか。

しかし、津万灘は滝を眺めるよりも、辺り全体の様子がおもしろい。
その景観は、下流側にある加東市の「闘竜灘」に比べると開けた印象を受けるが、どちらも険しい様子であることには違いない。

かつて加古川は水運が盛んであったろうから、この津万灘も最大の難所になっていたのだろう。
岸から眺めているだけでもかなりの急流なので、船の上からだと、一体どのような感じがするのか見当もつかない。

津万灘は川幅いっぱいに岩が突出しているので、果たして船が通れたのかと考えしまう。
風雨や豪雨の後などは、船などは通れないほどに荒れた水域になったのだろう。

また、上流側に架かる橋の辺りの水域も、険しい流れになっている。
詳しいことは分からないが、この辺りで一度荷を下ろして、下流側で再び船に積み込んだようにも思う。

津万灘そのものも、上流側の橋の辺りから、下流側にある滝を超えた辺りまでを指しているようにも思え、実際、この間の船の往来はできなかっただろうとも思う。

津万灘には堰堤のようなものも見られるが、これも船の往来とは別で、治水のために造られたものなのだろう。


津万灘への交通・アクセス
さて、津万灘へは、「日本へそ公園」を目指せば分かりやすい。

自動車の場合、中国自動車道・滝野社インターからだと、インターを降りて「西脇」方面へ向かい、国道175号線へ入る。

しばらく道なりに走って行くと、「寺内北」の交差点があるので、ここを右折する。
交差点の手前には、「日本へそ公園 →」などの案内板があるので、それにも注意しておくとよい。

右折して加古川を越えると、道路右側に「日本へそ公園 →」の案内板があり、ここを入ると駐車場になる。

ここまで、滝野社インターから15分程で、自動車は公園内の駐車場を利用するのがよい。
津万灘の近くまで自動車で行くことができるが、辺りには駐車する場所がないので、ここから歩いて行く方がよい。

津万灘へは、再度加古川に架かる橋を渡り、渡ったすぐの所を左の脇道に入る。

橋の辺りからでも、下流側に遠望できるが、そのまま加古川沿いに歩いて行くと、橋を渡ってから4〜5分程で津万灘が近くに見えてくる。
へそ公園の駐車場からでも10分程で、河原へは容易に降りることができる。

また、加古川に架かる橋の上流側も、多くの岩が突出した灘になっていておもしろい。
津万灘も、この辺りから下流側の滝があるところまでを指しているのだと思うが、この辺りの河原へも、橋を渡ってから降りることができるので、時間があれば近くから眺めてみるのもよい。

尚、日本へそ公園はよく整備された大きな公園なので、津万灘と一緒に訪れてみるとよい。

その他の写真
日本へそ公園 JRへそ公園駅と加古川
▲日本へそ公園 ▲JRへそ公園駅と加古川
橋の上流側にある灘 道路に架かる橋の上から見た上流側の様子
▲橋の上流側にある灘 ▲道路に架かる橋の上から見た上流側の様子

上流側の灘に見られる小滝 上流側の灘・部分
▲上流側の灘に見られる小滝 ▲上流側の灘・部分



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