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| ▲乱れ髪の滝・滝前より
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| 乱れ髪の滝の景観と印象
宍粟市山崎町にある「乱れ髪の滝」は、上ノ上地区を流れる伊沢川の枝沢にある。 落差10mで、道路脇の斜面から流れ落ちている。 ただ、乱れ髪の滝は普段から水量が少ないようで、流れは細く、名前のように、水は乱れたように幾筋にもなって落ちている。 しかし、見落としてしまいそうな滝だが、珍しい名前でもあり、記憶に残る。 この先には「岩上の滝」があるが、岩上の滝が落差も奥行きもあることから、それに対比するような様子からも記憶に残るのかもしれない。 ところで、乱れ髪の滝は、向かいにある岩上神社の境内からでも眺めることができる。 境内から向いの斜面を眺めてみると、道路から見るよりも目に留まる。 この辺りから見ると案外落差もあり、味わいのある滝であるように思う。 乱れ髪の滝への交通・アクセス さて、乱れ髪の滝へは岩上神社を目指せばよいが、神社までの交通は「岩上の滝」で紹介しているので、神社からだと、そのまま神社前の道を1〜2分程進めば、道路左の斜面から流れ落ちている。 自動車は鳥居がある岩上神社参道口のところに駐車できるので、そこから歩いてもすぐに着く。 乱れ髪の滝は、岩上神社の表参道から、裏参道になるような赤い橋との間にあるので、赤い橋まで来ると行き過ぎている。 この他、岩上神社の参道口にある大きな夫婦杉は県の指定文化財にもなっているほか、社殿は簡素な感じがするが、欄干などには巧みな彫り物が施されていて、見応えがする 境内もよく整備・管理されているので、この辺りの信仰を集めていることが窺えるが、社殿の横にある大きな岩は、この神社の縁起にもなっていて、歴応四年(1341年)の夏の土用の頃になると、毎夜毎夜すさまじい光が空に放たれ、修験者が光をたどると、この大岩が光を放っていたと伝えられている。 他にも目に留まるものが多く、境内にはトイレなども設置されているので、時間があれば参拝を兼ねてゆっくりと見て回るとよい。 |
| その他の写真 |
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| ▲乱れ髪の滝の先にある赤い橋 | ▲夫婦杉 |
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| ▲夫婦杉・説明板 | ▲付近にある岩上の滝 |