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| ▲三谷大滝・雌滝
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| 三谷大滝・雌滝の景観と印象
兵庫県多可町にある「三谷大滝」は、加美区三谷地区を流れる三谷谷(みだにたに)川の上流部に流れ落ちている。 千ヶ峰登山道・三谷コースの途中にある滝で、雌雄ふたつの滝が大滝をつくり出している。 三谷大滝は、名前のように大きな滝で、全体の落差は50mを超え、ひと目見ると印象に残る。 山道を歩いて行くと、ほどなく雌滝が現れるが、この雌滝は、落差40m程度、長さは200m程もあるとされている。 実際にもそれほどの落差と長さがある長大な滝で、滝下にあたる山道から見ると、随分上から水の流れがあり、幾段もの段瀑になっているのが分かる。 この時の印象は強く、やや驚きがある。 全体を一望することはできないが、「雄滝」へ向かう山道途中から見ると、長大な滝であることがよく分かる。 下段部は岩が多く、その間を縫うように水が流れているが、中程の部分は大きな階段状になっていて、はっきりとした段瀑になっている。 そして、上方部は滑床になっていて、それぞれに変化がある滝になっている。 ただ、この時の水量が少ないようであったのは残念だが、それでも、この雌滝は素晴らしい。 水が多ければ、滑滝から段瀑、分岐瀑と、はっきりと変化に富んだ様子を現わすのだろう。 また、長大な滝でもあるので、その様子は力強く、迫力のあるものだろう。 三谷大滝・雌滝への交通・アクセス さて、三谷大滝へは、自動車の場合、加東・西脇方面からだと、国道427号線を北上し多可町へ向かう。 多可町へ入り、「道の駅・山田錦発祥のまち・多可」を過ぎてしばらく行くと、「高岸」の交差点で国道427号線は左へ向かうので、この交差点を左折して、そのまま国道を進む。 道なりに走って行くと、やがて「← 4km 千ヶ峰登山口」・「← 2km ふれあいの水公園」の案内標識があるので、その先の交差点を左折する。 この交差点には信号機などはないが、左折するとすぐに「← 3.5km 千ヶ峰登山口」・「三谷」などの案内標識が立てられていて、この標識は交差点の手前からでも見えるので、それにも注意するとよい。 左折した道は細くなるが、舗装もされているので特に問題はない。 道なりに進んで行くと、道路左にトイレのある広い駐車場があり、この向いが登山口になっている。 ここまで、「道の駅」からだと20〜25分程で、登山口には案内標識も立てらているのですぐに分かる。 入り口からの山道はよく整備されていて、5分もあれば雌滝に着く。 |
| その他の写真 |
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| ▲千ヶ峰登山口の様子 | ▲山道の様子 |
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| ▲滝下から見る雌滝 | ▲滑床になっている上方部 |
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| ▲上流側の様子 | ▲上流側の雄滝 |