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| ▲三谷大滝・雄滝
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| 三谷大滝・雄滝の景観と印象
兵庫県多可町にある「三谷大滝」は、加美区三谷地区を流れる三谷谷(みだにたに)川の上流部に流れ落ちている。 千ヶ峰登山道・三谷コースの途中にある大きな滝で、雌雄ふたつの滝からなっている。 山道を歩いて行くと、ほどなく「雌滝」が現れるが、雌滝は落差40m、長さ200m程もある長大な滝で、その様子は印象に残る。 その雌滝の左(右岸)側の山道を登って行くと、やがて雄滝が遠望できるようになる。 雄滝の落差は15m程で、大きさでは雌滝と比べようもないが、雄滝ははっきりとた段瀑になっている。 滝周辺は岩が多いが、開けていることもあり、全体の様子を見て取れる。 その様子は、雌滝とは違った新鮮さがあり、雌雄の滝は全く違った様子がおもしろくもある。 雄滝の上段の滝は凹凸のある岩肌に水が流れ落ちていて、さざ波を打つようにも見える。 そこからの流れは下段の滝へと続くが、下段の滝では、小さいながらもはっきりとした滝壺が見られる。 水は滝壺から右へと流れ、やがて長大な雌滝の流れに続いている。 ところで、この時の水量は少ないようであったが、雄滝周辺は紅葉が残っていて、美しい景観をつくり出していた。 右斜面を登り、紅葉越しに見る雄滝は味わいがあり、滝下から見る滝とは、違った滝のようにも見える。 上下段をはっきりと見るのは難しいが、それぞれの部分だけも美しい。 三谷大滝・雄滝への交通・アクセス さて、三谷大滝・雄滝は、千ヶ峰登山道・三谷コースの途中にあるが、登山口までの交通は雌滝のページで紹介しているので、雄滝へは、そのまま山道を進んで行くと、入り口から10分程で滝前に着く。 山道は雌滝の横に延びているが、道ははっきりとしていて歩きやすく、迷うようなこともない。 山道からは、雌滝の落差のある長い様子を見て取ることができ、上方部分が滑床になっているのもよく分かる。 雌滝の落ち口辺りには案内板が立てられていて、ここから少し進めば雄滝を遠望できるようになる。 また、途中の沢には小さな橋が架けられている。 この時は岩の多い沢を上って行くこともできたが、水量が多ければ、この橋が役に立つのだろう。 |
| その他の写真 |
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| ▲雄滝・遠望 | ▲雄滝・部分 |
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| ▲下段の滝壺の様子 | ▲下流側の様子 |