兵庫県豊岡市日高町にある「八反滝」

八反滝  豊岡市日高町

八反滝・全景
▲八反滝・全景
やや手前からの景観 樹木越の眺め
▲やや手前からの景観 ▲樹木越の眺め
広い滝壺をもつ八反滝 正面から見る八反滝
▲広い滝壺をもつ八反滝 ▲正面から見る八反滝
八反滝(神鍋溶岩流の滝)
兵庫県豊岡市にある「八反滝」は、神鍋溶岩流がつくり出した滝のひとつで、日高町名色地区を流れる稲葉川に流れ落ちている。

●景観と印象

住所
兵庫県豊岡市日高町名色

落差
落差 23〜25m程度

交通
自動種の場合、北近畿豊岡自動車道・日高神鍋高原インターからだと、インターを降りて左折し、国道482号線を「村岡」方面へ向かう。
15分ほど走って行くと、道路が緩やかに右へと曲がるところの左側に「智崇院」がり、その所の分岐を左折する。
左折するとすぐに突き当りになるので、突き当りを左折すると右側に駐車場があり、その横が遊歩道の入り口になっている。

電車やバスの場合、JR山陰本線・江原駅からだと、付近にある全但バス・江原本町バス停から名色バス停まで25分ほど乗車する。
そこから徒歩5〜6分程で、遊歩道入り口に着く。

但し、バスの運行などについては要確認。

いずれの場合も、入り口から5分程で滝前に着く。

●交通・アクセスの詳細
●その他の写真
八反滝の景観と印象
兵庫県豊岡市にある「八反滝」は、日高町名色地区を流れる稲葉川に流れ落ちている。

落差23〜25m程の端正な滝で、滝壺は、そのまま大きな淵をつくり出している。
その光景は印象に残り、滝前は広く開けていることもあり清々しく、八反滝は風光明媚というに相応しい。

滝前までの遊歩道もよく整備されているが、八反滝は入り口付近からでも遠望することができる。
その辺りから眺める様子も素晴らしく、大きな淵も樹木の間から垣間見ることができる。
滝前までの遊歩道はずっと下りが続くが、途中からの眺めにも味わいがあり、辺りの景観を含め、印象に残る。

四季折々の景観を楽しむことができそうな滝でもあり、眺めていても飽きることがない。
この時の水量はやや少ないようにも思えたが、その分、落ち着きある滝のようにも感じられた。

ところで、八反滝は神鍋溶岩流がつくり出した滝のひとつで、付近にある説明版によると、「滝の長さが布八反にあたることからその名が付けられている」と書かれているが、八反滝は、「稲葉川流域ではもっとも大きな滝でもある」とも書かれている。

また、上流側には「俵滝」が流れ落ちていて、この八反滝は神鍋溶岩流の中では2番目の滝になるのだが、滝前から少し下流側へ行くと木製の橋が架けられているので、周辺はハイキングコースにもなっているのだろう。

この橋を渡って歩いて行くと、下流側にある「まぼ」と呼ばれる3番目の溶岩流の滝に着くのだと思うが、この時は歩いていないので、どこまで続いているのかは分からない。

尚、「まぼ」は「間歩(まぶ)」が訛ったものらしいが、かつては付近に鉱山などがあったのだろうか。


八反滝への交通・アクセス
さて、八反滝は俵滝の下流側にあるが、俵滝までの交通はそのページで紹介しているので、俵滝からだと北近畿豊岡自動車道方面へ向かって、2kmほど国道を戻ることになる。

国道482号線を走って行くと、「← 但馬ドーム」と書かれた案内標識のある分岐の少し先で、道は緩やかに左に曲がるようになる。
この曲がりはじめとところに、右への脇道が延びているので、八反滝へは、この分岐を右折する。

よく見ると、道路左に「八反滝 →」の案内表紙が立てられているが、この標識は目につきにくいので、正面に見える「智崇院」に注意すれば分かりやすい。

この交差点を右折すると「← 八反の滝」と書かれた案内標識が電柱に掛けられているので、それに従って智崇院沿いの道へ進む。

道はすぐに突き当りになるので、ここを左折するが、この分岐の正面にも「← 八反の滝」と書かれた案内標識が架けられている。
この突き当りを左折すると、程なく道路の右側に駐車場あり、「八反滝 →」の案内標識も立てられている。

滝への遊歩道は駐車場の横から延びていて、すぐに八反滝を遠望できる。

日高神鍋高原インターからだと15分ほどの距離で、遊歩道はよく整備されていて、入り口から5分程で滝前に着く。
また、滝周辺はよく開けているので、ゆっくりと過ごすことができるが、下流側へも遊歩道が続いている。

その他の写真
国道からの分岐 駐車場の様子
▲国道からの分岐・右の壁沿いを進む ▲駐車場の様子
遊歩道入り口 遊歩道入り口辺りからの遠望
▲遊歩道入り口 ▲遊歩道入り口辺りからの遠望

遊歩道の様子 八反滝
▲遊歩道の様子 ▲八反滝
下流側に架かる木製の橋下流側からの遠望
▲下流側に架かる木製の橋▲下流側からの遠望


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