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| ▲八反滝・全景
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| 八反滝の景観と印象
兵庫県豊岡市にある「八反滝」は、日高町名色地区を流れる稲葉川に流れ落ちている。 落差23〜25m程の端正な滝で、滝壺は、そのまま大きな淵をつくり出している。 その光景は印象に残り、滝前は広く開けていることもあり清々しく、八反滝は風光明媚というに相応しい。 滝前までの遊歩道もよく整備されているが、八反滝は入り口付近からでも遠望することができる。 その辺りから眺める様子も素晴らしく、大きな淵も樹木の間から垣間見ることができる。 滝前までの遊歩道はずっと下りが続くが、途中からの眺めにも味わいがあり、辺りの景観を含め、印象に残る。 四季折々の景観を楽しむことができそうな滝でもあり、眺めていても飽きることがない。 この時の水量はやや少ないようにも思えたが、その分、落ち着きある滝のようにも感じられた。 ところで、八反滝は神鍋溶岩流がつくり出した滝のひとつで、付近にある説明版によると、「滝の長さが布八反にあたることからその名が付けられている」と書かれているが、八反滝は、「稲葉川流域ではもっとも大きな滝でもある」とも書かれている。 また、上流側には「俵滝」が流れ落ちていて、この八反滝は神鍋溶岩流の中では2番目の滝になるのだが、滝前から少し下流側へ行くと木製の橋が架けられているので、周辺はハイキングコースにもなっているのだろう。 この橋を渡って歩いて行くと、下流側にある「まぼ」と呼ばれる3番目の溶岩流の滝に着くのだと思うが、この時は歩いていないので、どこまで続いているのかは分からない。 尚、「まぼ」は「間歩(まぶ)」が訛ったものらしいが、かつては付近に鉱山などがあったのだろうか。 八反滝への交通・アクセス さて、八反滝は俵滝の下流側にあるが、俵滝までの交通はそのページで紹介しているので、俵滝からだと北近畿豊岡自動車道方面へ向かって、2kmほど国道を戻ることになる。 国道482号線を走って行くと、「← 但馬ドーム」と書かれた案内標識のある分岐の少し先で、道は緩やかに左に曲がるようになる。 この曲がりはじめとところに、右への脇道が延びているので、八反滝へは、この分岐を右折する。 よく見ると、道路左に「八反滝 →」の案内表紙が立てられているが、この標識は目につきにくいので、正面に見える「智崇院」に注意すれば分かりやすい。 この交差点を右折すると「← 八反の滝」と書かれた案内標識が電柱に掛けられているので、それに従って智崇院沿いの道へ進む。 道はすぐに突き当りになるので、ここを左折するが、この分岐の正面にも「← 八反の滝」と書かれた案内標識が架けられている。 この突き当りを左折すると、程なく道路の右側に駐車場あり、「八反滝 →」の案内標識も立てられている。 滝への遊歩道は駐車場の横から延びていて、すぐに八反滝を遠望できる。 日高神鍋高原インターからだと15分ほどの距離で、遊歩道はよく整備されていて、入り口から5分程で滝前に着く。 また、滝周辺はよく開けているので、ゆっくりと過ごすことができるが、下流側へも遊歩道が続いている。 |
| その他の写真 |
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| ▲国道からの分岐・右の壁沿いを進む | ▲駐車場の様子 |
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| ▲遊歩道入り口 | ▲遊歩道入り口辺りからの遠望 |
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| ▲遊歩道の様子 | ▲八反滝 |
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| ▲下流側に架かる木製の橋 | ▲下流側からの遠望 |